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ニコラス・ケイジのすべて



ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage、1964年- )は、アメリカはカリフォルニア州出身の俳優です。

何といっても、叔父が映画監督のフランシス・フォード・コッポラというのは有名な話。ニコラス・ケイジの父親の弟がフランシス・フォード・コッポラです。

父親は大学教授で小説家、母親はバレエ・ダンサー、2人いる兄のうち1人は映画監督、いとこには女優のソフィア・コッポラなどがいるみたいです。芸能一家ですね。

ただ、若い頃はオーディションなどでニコラス・コッポラという本名を出すと、叔父のフランシスのことばかり聞かれたので、後にニコラス・ケイジという芸名で俳優をやることにしたのだそうです。ちなみにケイジはアメリカのコミックの主人公の名前からとったらしいです。

フランシス・フォード・コッポラ↓


ニコラス・ケイジは、自身でもサターン・フィルムズ(Saturn Films)という映画制作会社を設立して、プロデュース業や監督にもチャレンジしています。初監督作品は「SONNY ソニー」(2002年)で、ジェームズ・フランコ主演。軍を除隊した青年が荒んだ生活から立ち直ろうとするシリアスな物語です。

ちなみに、Saturnとは悪魔のサタン(Satan)ではなく、土星という意味ですので、お間違いなく(笑)

代表作は、まず1986年の「ペギー・スーの結婚」で女優キャスリーン・ターナーと共演します。この映画、監督はフランシス・フォード・コッポラだったんですね。この作品、なかなか良かったなぁ~☆

 


その後だいぶハショリますが(笑)、1994年に映画「あなたに降る夢」に主演。ラブストーリーなんですが、この作品も良かったなぁ~♪共演者の女優はブリジット・フォンダ。この人はヘンリー・フォンダの孫です。伯母はジェーン・フォンダ。

ストーリーは、宝くじで大金が当たった警察官男性が、いきつけのレストランのウェイトレスをしている女性に恋をするというもの。実は、ニコラス・ケイジの2014年現在の妻は、元ウェイトレスの女性なんですね。不思議な偶然ですよねヽ(´▽`)/

同じく1994年の映画「不機嫌な赤いバラ」にも出演しますが、共演者はなんとシャーリー・マクレーンです。ビリー・ワイルダー監督の映画で「アパートの鍵貸します」など複数本の主演を務めた、あの女優さんですね。

ちなみに、この映画は最高傑作です。ニコラス・ケイジ出演作の中でも、一番好きな作品の1つですね☆

笑えて、ドキドキして、最後は感動できて、ガッツポーズしちゃいますよ(笑)

 


1996年には、「リービング・ラスベガス」に出演し、アカデミー主演男優賞に輝きます。また、ゴールデングローブ賞でも男優賞を受賞しました。

さらに同年「ザ・ロック」という映画で、ショーン・コネリーと共演。マイケル・ベイが監督ということもあってエンタメ性の強い面白い作品でした。他に「アポロ13」や「トゥルーマン・ショー」などの俳優エド・ハリスなんかも出演しています。

1997年には、映画「コン・エアー」に出演し、俳優ジョン・キューザックやジョン・マルコヴィッチらと共演。この時のニコラス・ケイジは、かなりマッチョでした。体を鍛えたのかな?

 


1998年には、映画「フェイス/オフ」でジョン・トラボルタとW共演。体と中身が入れ替わるという面白い設定でした☆


同年には映画「シティ・オブ・エンジェル」でメグ・ライアンと共演。「ベルリン・天使の詩」のリメイクで、ニコラス・ケイジが天使の役です。

 


2000年には映画「60セカンズ」で、アンジェリーナ・ジョリーと共演。この作品は「バニシングin60″」(1974)のリメイクとのことです。

同じく2000年には「天使のくれた時間」に出演。この映画はフランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」をモチーフにした作品。もしもあの時違った選択をしていたら人生はどうなっていただろう?というのがテーマになっています。

共演のヒロイン役には女優ティア・レオーニ。「Xファイル」で有名な俳優デイヴィッド・ドゥカヴニーの元妻です。

2001年には、「コレリ大尉のマンドリン」でペネロペ・クルスと共演しています。ちょっと意外な組み合わせだな~☆

そして2005年には大ヒット映画「ナショナル・トレジャー」に出演。「キッド」「あなたが寝てる間に・・・」などで有名なジョン・タートルトーブ監督のディズニー映画。Wikipediaを見ると350億円近くの興行成績をたたき出したみたいですね!おそらくニコラス・ケイジ自身も最大のヒット作になったことでしょう。

 


ドイツの女優ダイアン・クルーガーや、ジャスティン・バーサ、ショーン・ビーン、ハーヴェイ・カイテルらが共演。

そしてニコラス・ケイジ演じる主人公の父親役には、女優アンジェリーナ・ジョリーの実の父親ジョン・ヴォイトが、さらに祖父役は、名画「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマーが担当するなど豪華なキャスティングです。

個人的にも、ニコラス・ケイジの作品の中でベスト3に入るくらい好きな作品です☆

この作品は続編も製作され、2007年に「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」が公開されました。



続編には、エド・ハリスやヘレン・ミレンも参加して、さらに盛り上がり、Wikipediaによると、ニコラス・ケイジの主演した作品で1番興行収入が高いそうです。額は1作目より約100億円多い、450億円ほどだそうです。スゴイですね!どのくらいスゴイかというと、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」より上です

ちなみに、この作品のプロモーション活動の一環でニコラス・ケイジとジョン・タートルトーブが来日した際には、3作目は日本で撮るぞー!みたいなことを言っていたんですが、2014年現在、結局まだ製作されていません(笑)

そのかわり、同じジョン・タートルトーブ監督とタッグを組んで2010年に「魔法使いの弟子」という映画に出演しました。こちらも大変面白かったです。共演者にはモニカ・ベルッチなども出演しています。

同年2010年には、ブラッド・ピットが製作に参加した主演クロエ・モレッツの「キック・アス」にもビッグ・ダディ役として出演しています。

 


また、少し戻りますが2007年には「NEXT -ネクスト-」、2009年には「ノウイング」とスマッシュ・ヒット作品に出演しています。

ただ、2009年頃に浪費癖から財政難になってしまい税金を滞納して所有していた何軒かの家を競売にかけたと報道されました。

たしかに、ニコラス・ケイジは大の車好きで、フェラーリやランボルギーニを何台も所有しているそうです。お城のような別宅を何軒も所有しているとか、恐竜の化石のコレクションなどかなり派手にお金を使っていたそうです。

そのせいなのか、最近はたくさんの映画に出演していますね。まあ、映画ファンとしては、たくさんの作品に出演してくれて嬉しい限りですね♪

「ゴーストライダー」「ゴーストライダー2」「デビルクエスト」「ゲットバック」などに出演しています。

プライベートでは、3度結婚しています。最初は海外ドラマ「ミディアム」で有名な女優パトリシア・アークエットと1995年から2001年まで結婚していました。

2度目は2002年に、なんとマイケル・ジャクソンとも結婚していた、エルヴィス・プレスリーの娘リサ・マリー・プレスリーと結婚してるんですね!

パトリシア・アークエット(左)と、リサ・マリー(右)↓

 


ただ、この結婚はわずか3ヶ月で破局し、2年後の2004年には正式に離婚が成立しています。一部マスコミでは、ニコラス・ケイジはエルヴィスプレスリーの大ファンだから、トロフィー・ワイフだったのではないか?と報じました。

そして、3度目の結婚は、2004年に当時ロスの寿司屋でウェイトレスをしていた韓国系アメリカ人の一般女性と電撃結婚。前述したとおり、まさに「あなたに降る夢」のようなシンデレラ・ストーリーですね。2005年、2人の間には男の子も誕生しています。

何にせよ、今後もますます、たくさんの作品でニコラス・ケイジの活躍する姿が見られることを期待しています♪

願わくば、ジョン・タートルトーブ監督と「ナショナル・トレジャー」第3弾を日本篇で!もしくは「魔法使いの弟子」の第2作目が公開されたら嬉しいな~☆

あ、そーいえば、ニコラス・ケイジがシルヴェスター・スタローンやジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、アーノルド・シュワルツェネガーらが出演して豪華キャストが話題となった「エクスペンダブルズ」シリーズの第3弾に出演するかもという噂が流れていましたが、結局、ハリソン・フォードとメル・ギブソンがゲスト出演するということになりましたね。ちょっと残念。

ニコラス・ケイジとウィル・スミスなんて組み合わせはどうかしら?頭脳派と肉体派の2人が刑事役で相棒なんて面白そうじゃない?(笑)
 
 
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ドナ・リードのすべて

 

ドナ・リードほど完璧な容姿の女優さんは、もうこの先、現れないんじゃないか?そう思えてしまう程、早い話が好みなんです(笑)

知的な感じもするし、明るさや奥ゆかしさを兼ね備え、綺麗でカワイイ感じもしますよね~ヽ(´▽`)/

ドナ・リード(Donna Reed, 1921年1月27日-1986年1月14日)は、アメリカのアイオワ州出身の女優です。

やっぱり代表作といえば、映画「素晴らしき哉、人生!」でしょう。ドナ・リードは作中で賢く優しい一途な主人公の妻を演じました。



きっと、この素晴らしい良妻賢母な女性の役柄が、そのままドナ・リードのイメージとして定着しているため余計にドナ・リードが好きになっちゃうんでしょうね(笑)

もちろん演技もきちんと認められていて、映画「地上より永遠に」(1953)ではアカデミー助演女優賞を受賞。この作品では、フランク・シナトラやデボラ・カーらと共演しています。

また、TVドラマ「うちのママは世界一(ドナ・リード・ショー)」では主演を務め、なんと1958年から1966年の8年間もの間続くという大人気シリーズとなりました。

しかも、今の米ドラマは地上波でも1シーズン24話、ケーブル局なら10話前後なこともある中、IMDbを見てみると、なんと1シーズン37話とか38話、最終シーズンでも27話やってます!

これは相当ハードだったでしょうね。日本でも放送されてたみたいです。

輸入版(つまり音声が英語で日本語字幕なし)DVDは、Amazonで売ってます。

 

ちなみに私生活では、意外や意外、3度の結婚と4人の子供に恵まれたそうです。

気になる結婚相手は誰なんだろう?と調べてみましたが、1人目は22才頃にWilliam Tuttleというメイクアップ・アーティストさんと。この方とは2ほどで離婚してます。

そして、2度目は「うちのママは世界一」のプロデューサーTony Owenと。ただしドラマが始まる10年前に既に、この男性と結婚しています。この方との間に4人の子供が生まれています。結婚生活も長く、1945年から1971年の25年以上続きました。

そして、3度目の結婚はGrover Asmusという方で、この方は何をやっていた方なのか、いまいち調べきれませんでしたが、どうも「うちのママは世界一」に本人役でゲスト出演しているみたいです。1974年からドナ・リードが亡くなる1986年まで10年以上、夫でいました。

↓アメリカ映画協会(American Film Institute:AFI)にて、AFI生涯功労賞(AFI Life Achievement Award)を受賞したフランク・キャプラ監督に祝辞を述べているドナ・リードの姿が公開されています。1982年ですので、ドナ・リードは61才の年。この年でも綺麗ですね☆




他には、映画「ベニー・グッドマン物語」や、海外ドラマ「ダラス」にも24話ゲスト出演しています。
↓「素晴らしき哉、人生!」の一場面


 
 
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「ザ・エージェント」は最高のエール映画でSHOW?




「ザ・エージェント」は1996年に公開されたアメリカ映画です。
 
監督はキャメロン・クロウ。元メジャーな音楽雑誌「ローリング・ストーン」誌の記者で、22歳の時に書いた小説がベストセラーとなり、映画化された際に脚本を担当。
 
その後、映画監督となり2000年の映画「あの頃ペニー・レインと」ではアカデミー脚本賞を受賞しています。
 
キャメロン・クロウは「バニラ・スカイ」(2001)でもトム・クルーズと組んでますね。ただ、やっぱりキャメロン・クロウと言えば「ザ・エージェント」だし、もう1つ有名なのは元記者という手腕を活かして、あの伝説的な映画監督ビリー・ワイルダーに約1年間に渡り長期インタビューしたものをまとめた「ワイルダーならどうする?」という本が有名ですよね。
 
ちなみに、三谷幸喜さんもこの後テレビ番組の企画でワイルダーに直接会いにいってました。うらやましい~☆(この辺のことはワイルダー特集ページでどうぞ)
 
話しを「ザ・エージェント」に戻すと、主演はトム・クルーズ、ヒロインはレネー・ゼルウィガー、さらにキューバ・グッディング・Jrや、俳優ジョン・トラボルタの奥さんケリー・プレストンなんかも共演しています。
 
そしてそしてキューバ・グッディング・Jrは本作で念願のアカデミー賞助演男優賞に輝きました。

左がレネー・ゼルウィガー、右がキューバ・グッディングJr↓

 

この時の授賞式で喜び跳ねながら興奮してスピーチをした映像は有名で、まるで本作「ザ・エージェント」に出てくるシーンと同じ場面を見ているようで感動しました。
 
アカデミー賞を運営している団体の公式YouTubeチャンネルに公開されていたので紹介しておきますね↓こっちまで嬉しくなってきますよ(笑)


また、トム・クルーズはゴールデングローブ賞で主演男優賞を受賞。さらにWikipediaによると現在「ザ・エージェント」のワールドワイドな興業収入は270億円越えしてますね!
 
ちなみに、本作には何度かトム・クルーズのメンター(師匠)として成功したスーツ姿の年配男性が、人生の成功に必要な知恵や秘訣を語りかけているのですが、当初キャメロン・クロウ監督はこの役をビリー・ワイルダーにやってくれないかと依頼していたようです。その話を断られたという話から先述のインタビュー本「ワイルダーならどうする?」は始まっています(笑)
 
なお本作「ザ・エージェント」の原題は「Jerry Maguire(ジェリー・マグワイア)」で主人公の名前になっていますが、この男性が果たして実在の人物なのかは不明です。ただ、先程のメンター役の男性は英語版Wikipediaによると、実はソニー・エンターテイメント・ピクチャーズの知的財産部門のお偉いさんなんだそうです。たまたまキャメロン監督らと歩いていた時に出演を頼まれた素人さんとのこと。彼の役名はDicky Foxですが、こちらも実在のビジネスマンなのかどうかは、ちょっとわからないです。



ここまできてやっとですが、あらすじです(笑)。トム・クルーズ演じるジェリー・マグワイアはスポーツ・エージェント。スポーツ・エージェントとはプロのスポーツ選手たちに代わってチームや企業などと契約金などの交渉をする人のこと。
 
近年、高額な年棒ばかりを追いかけ選手との関係が悪化しつつあるエージェント業界に嫌気がさしたジェリーは社員全員に、もっと人と人との絆を大切にするビジネスモデルに変えるべきだと書いたレポートのコピーを配るが、それが原因であっけなく会社からクビを宣告されてしまう。
 
あせったジェリーは無理やり個人事務所を設立するが、社員はレニー・ゼルウィガー扮する秘書のドロシー1人。クライアントもキューバ・グッディング・Jrが演じるアメフトの中堅選手ロッド1人だけ。
 
最初はうまくいかないものの、粘り強く自分を信頼し続けてくれるロッドに次第に献身的になっていくジェリーは、ドロシーの支えとともに起死回生を目指すが・・・というストーリーです。



ちなみに、ジェリーがクビになった原因となった小冊子の内容はざっくり言うと下記のようなものです。
 
「ケガをした時も選手を守り抜くということ。最近はそれが忘れられてしまっている。もっと1人1人と親密な関係になって信頼し合うためには、どうしたらいいのか?答えは簡単。それは『クライアント数を減らす』こと。金額は低く、親身な配慮、自分とゲームを大切にすればいい」
 
そして、アメリカでは、この映画のあるセリフが2つほど大流行しました。
 
1つ目は「Show Me The Money!(金を見せろ)」です。これは、ロッドが俺が欲しいなら高額の契約金を提示してみせろ!という強気な交渉態度をとるシーンなどで、ジェリーに向かって叫ばれたセリフです。下の場面写真のように、ロッドはものすごく陽気というか強気というかうるさいくらいエネルギッシュでまっすぐな男なんですよ(笑)



もう1つは「You Complete Me(君が僕を完璧なものにする)」です。トム・クルーズがレネー・ゼルウィガーに向かっていう言葉です。789jun的に意訳すると「ただビジネスで成功するだけじゃ完全な幸せとは呼べない。それを一緒に喜んでくれる君のような存在が僕には必要なんだ。君がいて初めて完全な成功・幸せと言えるんだ」かな。これはロマンティックなセリフとして、結構有名で、よくパロディなどで登場します。
 
例えば、海外ドラマ「フレンズ」というシットコムでは、ロスという男性が片思い中の女性レイチェルに向かって「You Complete Me」と言いかけますが、反応が悪かったのを察知してすかさず「You Complete Me Kitchen」と言いなおします。「君のおかげで僕・・・の家のキッチンが最高のものになるよ」みたいな意味ですね(笑)
 
 
この映画をみると、結局、善人が懸命に努力すると幸せになれるんだという生きる希望が湧いてきます☆また、あきらめないことの大切さや、友情、信頼、愛情といった心の幸せをビジネスと結びつけることができるんだという気づきを得られました♪
 
ザ・エージェント」は元気が出る、超オススメのサクセス映画です。
 
最後に作中でジェリーのメンター役Dicky Foxが言う素敵なセリフを贈ります。
 
Hey, I don’t have all the answers. In life, to be honest, I failed as much as I have succeeded. But I love my wife. I love my life. And I wish you my kind of success.
 
「かくいう私も正直なところ、たくさんの失敗をしてきた。だが妻を愛し、自分の人生を愛している。願わくば、君も私と同じ種類の成功をしてほしい。できるはずだ」
 
 
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メアリー・ピックフォードのすべて

メアリー・ピックフォード(Mary Pickford、1892年4月8日 – 1979年5月29日)は、カンダのトロント出身の女優です。
 
サイレント時代に「アメリカの恋人」と呼ばれた程ハリウッドで大人気だった女優で、D・W・グリフィスに認められて女優として開花しました。チャップリンとも親交があり、俳優ダグラス・フェアバンクスと結婚していた時期がありました。
 
また、上記4人でユナイテッド・アーティスツという映画会社を設立しています。チャップリンのページでも書きましたが、この会社はメトロ・ゴールドウィン・メイヤーに吸収されてはいますが今も残っており、2006年から2008年の間はトップにトム・クルーズが就任していました。
 
メアリー・ピックフォードは、小柄ながらとてもパワフルな女性で、初めて年100万ドルを稼いだ女優と言われています。
 
さらに「メアリー・ピックフォード・カンパニー」という自身のプロダクションを設立し、自分自身で自分の主演映画を製作した初めての女優でもあります。
 
もともとは子役として活躍していて、ニューヨークに来てからはブロードウェイの舞台にも出演していたようです。
 
今でいうところのダコタ・ファニングや芦田愛菜(あいだまな)ちゃんみたいな感じかな?(笑)
 
そしてなんといっても、メアリー・ピックフォードの一番の功績はエルンスト・ルビッチ監督を見出し、ドイツからハリウッドへ招いたということでしょう。ルビッチはビリー・ワイルダーの師匠でもあり、数々の名作を残してくれた天才監督です。
 
もちろんメアリー・ピックフォード自身も、ルビッチ監督作品「ロジタ」に出演しています。「ロジタ」は1924年度キネマ旬報「娯楽的に最も優れた映画」で第10位にランクインしたそうです。
 
また「コケット」という映画では、アカデミー主演女優賞に輝きました。他にも「」「小米国人」「小公女」「青春の夢」「じゃじゃ馬ならし」などに出演しています。
 
ただ、探したんですが「コケット」はAmazonにも楽天にもDVD売ってないみたいですね・・・。ぽすれんやツタヤ・ディスカ、楽天レンタルにもおいてない・・・。なぜなんでしょうね?もはやBSなどで放送されるのを見るしかないか。。
 
そして、83歳の1975年にはアカデミー名誉賞を受賞。引退後もプロデューサーとして活躍するなど精力的な一生を送りました。
 
彼女が残した言葉で、「”failure” is not the falling down, but the staying down.」というのがあります。(「失敗というのは、転ぶことではなく、転んだまま起き上がらないことです」)こちらも名言として有名な言葉ですね。
 
彼女の人気ぶりは、メアリー・ピックフォードというラムベースのカクテルがあったり、日本では作家の谷崎潤一郎が「痴人の愛」という小説で名前を取り上げていたりすることからも世界中で愛されていたことがわかります。
 
ちなみにチャップリンの自伝映画「チャーリー」の中でも、ちょこっと登場してます。もちろん本人ではなくピックフォード役の人が演じてますが。
 
生涯で3度結婚し、3度目の結婚は死ぬまで続いたようです。2度目の結婚がダグラス・フェアバンクスとだったのですが、こちらも離婚したとはいえ16年間も続いていたんですね。
 
メアリー・ピックフォードの写真は、Wikipediaに載ってる写真がかわいいです。(2014年4月現在)
 
あとはIMDbで何枚か見れます。チャップリンと一緒の写真やユナイテッド・アーティスツ設立時の4人の写真などもありますよ♪
 
↓その他何枚かメアリー・ピックフォードの写真を探してみました♪

 
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チャップリンのすべて

 

◆チャップリンは万能な天才映画人☆
 
チャップリンの有名さ、ファンの多さ、時代を超えた人気などは言うまでもないでしょう。
 
たとえチャップリン映画を観た事がない人でも、チャップリンという名前は1度は聞いたことがあるでしょうし、帽子にチョビひげ、そして杖を持ったあの格好を一度は見たことがあるのではないでしょうか☆
 
ちなみに、僕はチャップリン作品はおろか、チャップリンの生き方や考え方も大好きで、彼自身が書き残した自伝本や、その伝記に基づいて製作された映画「チャーリー」も大好きです♪
 
チャップリンの映画には、たとえ絶望的な気持ちの時に観ても、つい笑ってしまうような希望と勇気を与えてくれます。独特のエールが込められているんですね。それは彼自身の人生が、あまりにも波乱万丈だったからこそ語れるものだと考えて良いでしょう。チャップリンしか使えない魔法のようなものです。
 
 
さあ、それではそんな大好きなチャップリンについてお話していきましょう!
 
実は、チャップリンについては、いくつもの驚くべき事実があります。
 
まずは、自分の映画を作る時、監督をやるのはもちろんのこと、主演、脚本、編集、そして音楽の作曲までしてしまいます。
 
こんな離れ業を成し遂げるには、よほどの好奇心と集中力のカタマリのような人でないと、とてもじゃないけど出来ることじゃない気がしますよね(笑)並大抵の情熱では、とてもこなせません。

 

よく、チャップリンは完璧主義者だったと言われますが、たしかにそういうところがあったのかもしれません。完璧主義については、チャップリンの作品作りにも表れています。
 
それは残されたNGフィルムの数の多さが物語っているそうです。NGフィルムを見てみると、1つの短いシーンにつき何度も何度も撮り直していたんだそうです。チャップリンの作品へのこだわりが見受けられます。
 
ちなみに、このチャップリンのNGフィルムは以前、WOWOWのドキュメンタリー番組で公開されました。

WOWOW

さらに彼の作った曲の1つは、後に作詞家によって詞がつけられて有名なスタンダード曲となっています。
 
その曲は「モダン・タイムス」という映画で使われた「Smile」(スマイル)という曲です。
 
もともとは歌詞なしの曲でしたが、1954年に歌詞が付けられ、ナット・キング・コールの歌により大ヒットし、その後もマイケル・ジャクソンやエルヴィス・コステロらによって断続的にカヴァーされました。(チャップリンの「SMILE」



また面白いことに、「モダン・タイムス」の劇中、チャップリンが歌ったデタラメ語による「ティティーナ」という曲が、LAのラッパーJ-Fiveによってサンプリングされラップとしてカバーされています。
 
チャップリン版「ティティーナ」
 
ちなみに「ティティーナ」を歌うシーンは、ある酒場で歌を歌うように言われたチャップリンは歌詞がわからなくならないようシャツの袖にカンニング用の歌詞カードを丸めて入れておきます。

が、しかし舞台に踊りながら登場したとたん、腕を勢いよく振り回しすぎてカンニングカードがどこかへ飛んでいってしまいます。そこで仕方なくデタラメな歌詞で歌いはじめた歌なんですね(笑)

J-Five版ラップver「ティティーナ」

チャップリンは作曲を独学で学んだそうですが、それにしても、すごく美しい曲が多いです。これはとても驚きです。才能がどうのこうのと言って二の足を踏む前にやってしまっている、それがチャップリンなんですね(笑)
 
あと、チャップリンは若い頃は働きに働き、初期には膨大な数のコメディ短編映画を発表しています。この編の無声映画はスカパー!などでも放送されたことがあるみたいです。昔、たしかNHKでも深夜にやってたんじゃなかったかな?

さて、さらに興味深い事実があります。チャップリン映画と言えばコメディばかりと思っている方も多いと思いますが、実はチャップリン映画の中で、特に名作と呼ばれているのは、ほとんどが晩年につくられたものなんですね。

晩年の作品は、どれも、もちろん大笑いもできるけど、扱っているテーマは結構シリアスで、人間の幸福などについて情熱的に語りかけてくるような熱い作品が多いんですよ。

 

あの有名な浮浪者の格好で膨大な本数のコメディ映画を作ってきたチャップリンですが、40歳を超えた頃から変化が見られます。

名画「街の灯」は感動的な長編映画ですし、「モダン・タイムス」は失業者が増え機械が人間から職を奪っていく世の中に元気を与えたくて作ったエール映画になっていますからね。
 
蛇足ですが「街の灯」のプレミアイベントでは、あの相対性理論で有名な宇宙物理学者のアインシュタインを招待しており、なんと、チャップリンとアインシュタインのツーショット写真も残っています! 
 
さらに、それ以降の作品などでは、もう浮浪者の格好さえしておりません。例えば、「殺人狂時代」は僕的に一番好きなチャップリン作品なのですが、第二次世界大戦時代を生きたチャップリンが戦争や利己的な愛について強烈な警鐘を鳴らし、大切なメッセージをいくつも語っています。
 
例えば「1人を殺せば殺人者と言われ、大勢を殺せば英雄と呼ばれる。数が殺人を神格化するんだ」という戦争批判のセリフが登場しますが、奇しくも作家ドストエフスキーも「罪と罰」の中で同じセリフを書いています。
 
また作中「自分の家庭が幸せならば他人はどうでもよい」という行き過ぎた盲目的な愛の恐ろしさについても言及しています。参考までに、こちらは似たような真意をテーマにして、太宰治が「家庭の幸福」で「家庭の幸福は諸悪の根源」という、現代でも他に類をみないような独特なテーマを、わかりやすい物語で説いています。



また、「ライムライト」では、自殺未遂をした少女に対して人生についての考えを説いています。

人生に必要なのは、勇気と想像力と少しのお金だけ」というセリフは、あまりにも有名でしょう。さらに、この作品の中に出てくるチャップリンからのエール、生きる知恵は他にもたくさんあります。
 
ここではその中から2つだけ紹介しておきますね。
 
人生に意味を求めて何になるんだい?人生は願望だ!意味じゃない
 
宇宙の力が、地球を動かし木を育てる。君の中にも同じ力があるんだ。その力を使う勇気と意志を持つんだ
 
いずれの言葉も僕の大好きな座右の銘の1つです(´ー`)
 
ちなみに、「ライムライト」には、当時ライバルと呼ばれた喜劇俳優のバスター・キートンがチャップリンと夢の共演を果たしています。

これは当時バスター・キートンが経済的に困窮しているという噂を聞いたチャップリンが、何かの助けになればということで持ちかけた話だとか☆

 

そして後でも触れますがアメリカから国外追放されたチャップリンが痛烈に当時のアメリカの異常さを指摘してる「ニューヨークの王様」。これもかなり面白い作品です。

チャップリンは戦争や政治というタブーに正面から立ち向かい、素晴らしいエール映画を何本も残してくれているんですね。
 
余談ですが、「殺人狂時代」は、あの映画「市民ケーン」で有名な天才監督オーソン・ウェルズから持ちかけられた話だったようですよ!
 
余談ついでに、チャップリンの「独裁者」のラストでヒトラーと間違われたチャップリン扮する床屋の男が素晴らしいスピーチをします。



このスピーチは戦争ムード真っ只中にあって、かなり勇気がないと映画化できなかったであろう名シーンです!ぜひ知っておいてもらいたいシーンの1つですね。史上最高のスピーチとも称されています。

チャップリンの肉声による作中のスピーチ場面

全文の日本語訳はNAVERまとめに載ってますのでそちらをどうぞ。
 
 
チャップリンの驚くべき事実の最後としては、その人生があまりにも波乱万丈だったということです。
 
そもそもハリウッドで活躍したイメージがありますが、実は生まれはイギリスのロンドンです。若い頃にマック・セネットという喜劇映画人に誘われて渡米します。
 
それまでは母親とお兄さんの3人家族でとても貧しい生活を送っていました。やがてイギリスである程度舞台人として喜劇人として名前が売れてきた時にマック・セネットから映画をやらないかと声がかかった、という訳です。
 
あなたの周りの友人で、極貧から成功して外国へ招待された人が何人いますか?これだけでもすごいのに、なんと、ここからさらに波乱万丈な人生が始まります(笑)
 
チャップリンは、アメリカに渡った後とにかくよく働き、どんどんとスターダム街道を進んでいきます。たしか30才になる前には自分のスタジオを持って独立した成功者となっています。

 

しかし、仕事一筋だったこともあり、結婚しても長続きせず、生涯に4回(法的には3回という説もある)結婚しています。4人以上の子供を持っていた父でもありました。
 
ちなみに共演した女優すべてに手を出したという話も有名ですが、真偽の程はわかりません。ただ、当時のハリウッドにしてはチャップリンはおとなしい方だったという見方もあるそうです。
 
ただ、女性関係のスキャンダルや噂を利用されて赤狩りの時期に離婚訴訟や子供の父権認知訴訟などを起こされ、挙句の果てにはアメリカからの国外追放命令まで下されてしまいます。
 
このあたりの詳しいことは自伝本やロバート・ダウニーJr主演の伝記映画「チャーリー」などを見るとよくわかりますが、結果的に以後生涯をスイスに移住して過ごすこととなり、20年後にようやく混乱から落ち着いたアメリカからアカデミー名誉賞授与という形で事実上ハリウッドからチャップリンへ謝罪の申し出があり、アメリカの地を再び踏むこととなる。この時の様子はYoutubeにUpされていたりします。↓


また、親友のダグラス・フェアバンクスやアメリカの恋人と呼ばれた女優メアリー・ピックフォードなどと一緒に立ち上げた映画製作会社のユナイテッド・アーティスツという会社はメトロ・ゴールドウィン・メイヤーに吸収されてはいますが、今も残っており、2006年から2008年の間はトップにトム・クルーズが就任していました。
 
さて、チャップリンの人生についてお話するとままだたくさんあるのですが、その中でも特に僕らにとっては嬉しいことを1つ挙げるとすると、チャップリンは日本人の真面目さをとても評価していて自宅の執事を全員日本人にしたがっていたという話があるくらいです。実際に高野虎市さんという日本人を秘書として雇っていました。また、日本にも何度か来ていた親日家で天ぷらが好物の1つだったと聞きます。

 

さらにすごいエピソードとしてはのはあの映画解説で有名な淀川長治さんは「チャップリンさんあなたの大ファンなんです!」といってチャップリンが来日した際、彼の目の前で物まねを披露し気に入られて個室に呼ばれ、チャップリンとその妻と3人きりで談笑したというすごいエピソードを持っています。
 
チャップリンの話はたくさんのエピソードがあるのでつい、収集がつかなくなってしまいそうなのでこのへんで一度まとめますね(笑)
 
このように酸いも甘い知っているチャップリンだからこそ、深みのある作品からエールをもらえ、100年たってなおも人気が絶えないのだろうと思います。
 
本当にたくさんの勇気や愛情、そして笑いと希望をくれる、そんなチャップリンのオススメな代表作をいくつかご紹介します。

「ライムライト」  1952年
原題:Limelight
チャップリン ライムライト
「殺人狂時代」  1947年
原題:Monsieur Verdoux
チャップリン 殺人狂時代
「街の灯」  1931年
原題:City Lights
チャップリン 街の灯

少しだけどんなお話か紹介すると、

ライムライト」は、チャップリン扮する落ちぶれたコメディアンの老人が自殺未遂を図ろうとしたバレリーナを助けたところからはじまります。生きる希望を取り戻させるため、チャップリンが様々な話や情熱を少女に傾ける様は観ていて僕らもたくさんの勇気と希望をもらえます。

殺人狂時代」は、コミカルで早い展開ながら、愛やお金についての様々な英知がふんだんに盛り込まれています。一方、戦争や人生について考えさせられる深いテーマも盛り込まれた素晴らしい作品です。

街の灯」は、浮浪者スタイルの中でもベスト3に入る名作です。盲目の女性に恋をしたチャップリンが心機一転して働きだし、目の手術代を稼ごうと奮闘する物語です。

また、上記以外にも歴史に残る程の名作がたくさんあります。

「モダン・タイムス」  1936年
原題:Modern Times
チャップリン モダン・タイムス
「ニューヨークの王様」  1957年
原題:A King in New York
チャップリン ニューヨークの王様
「キッド」  1921年
原題:The Kid
チャップリン キッド

「黄金狂時代」  1927年
原題:The Gold Rush
チャップリン 黄金狂時代
「独裁者」  1940年
原題:The Great Dictator
チャップリン 独裁者
「伯爵夫人」  1967年
原題:A Countess from Hong Kong
チャップリン 伯爵夫人

ちなみに、最後の作品で唯一のカラー映画「伯爵夫人」の主演はソフィア・ローレンとマーロン・ブランドという豪華キャストになっています。ついこないだミュージカル映画「NINE」に出演していたソフィア・ローレンはチャップリン映画のヒロインだったのですね!そんな方がまだ生きていてしかも現役で映画に出演しているなんて・・・う~ん、すごいなぁ☆

チャップリン映画には人生を楽しく生きる英知で溢れています。僕は寂しくなったり、悩んだ時には必ずといってもいいくらいチャップリン監督の映画に癒してもらい、元気をもらっています。
 
 
◆チャップリン自身の人生を知りたい方へ☆
 
チャーリー作品それぞれの詳しい解説はそれぞれの個別作品解説ページに任せるとして、
 
さらにチャップリン自身の人生についてもっと知りたい!という方にオススメなのが「チャーリー」という映画で、これはチャップリンの自伝本に基づいた伝記映画です。主演はロバート・ダウニーJrで、チャップリンの人生を疑似体験できるうえに、物語として観てもすごく面白い映画になっています。
 
また晩年に出版した自伝「チャップリン自伝(上巻)」と「チャップリン自伝(下巻)」があります。日本語訳も出版されていますので、ぜひオススメです。裏話やチャップリンの愛や幸せについての考えが読めちゃいます。また、アルバート・アインシュタイン博士とのツーショット写真やガンジー、バーナード・ショーなど様々な偉人達とのエピソードなんかもすごい!と驚嘆しちゃいますよ♪
 
チャップリンのすべてそれともう1冊オススメなのが、毎日新聞社から出版された淀川長治さんが中心になってチャップリンを語っているマニアックかつ貴重な写真付ムック「チャップリンのすべて」があります。
 
この本では淀川さんが実際にチャップリンに逢って話た時のエピソードや、スティックがメイド・イン・ジャパンだった事実など面白い内容が盛りだくさんです。すごい内容ですよ。
 
山田洋次監督と淀川さんの対談なんかも入っています♪この2人でチャップリンを語っているなんて夢のビッグ対談ですね!
 
 
ちょこっとだけ目次を紹介すると、
 
・チャーリースタイルの誕生
・素顔のチャールズ・チャップリン
・愛する、食べる、働く
・作品カタログ
・チャーリーをめぐる美しき女性たち
・ビッグ対談 淀川長治×山田洋次
・チャップリン年表

などなど、他にも大変貴重な内容が目白押しです☆
 
チャップリン DVD-BOXまとめて作品を購入したい方は「チャップリン・メモリアル・エディション BOX」シリーズが1~4ぐらいまで発売されていますのでオススメです。
 
ちなみに、各BOXに収録されている内容は下記のとおりです。もちろん特典DISCも満載です!
 
・BOX1
「街の灯(2枚組)」
「ライムライト(2枚組)」
「ニューヨークの王様(2枚組)」
 
・BOX2
「殺人狂時代(2枚組)」
「黄金狂時代(2枚組)」
「チャップリン短編集I(1枚組)」
 
・BOX3
「独裁者(2枚組)」
「巴里の女性(2枚組)」
「チャップリン短編集II(1枚組)」
 
・BOX4
「サーカス(2枚組)」
「モダンタイムス(2枚組)」
「キッド(2枚組)」
 
さて、ざっと書いてきましたがチャップリンについてはまだまだ知りたいことが多いので、新しい発見があったら随時このページに追記していくつもりです。
 
———- ↓追記(09.10.’14)ここから↓ ———-
 
ああ、ついに!ついに!チャップリンの安いDVDが発売になったぁ~!!!

古典映画に関しては大部分の作品が500円とか300円で売られるようになっているのに、著作権の問題なのかなんなのか、チャップリン作品についてはなぜか50年以上経った作品も今までは高額でした。

しかし!ついにAmazonで1枚500円台で売られています!!!絶対買いだぜ!!待ってたぜぃ~!しかも、発売されたのは「これだけ観ればチャップリンは十分」というくらいの代表作ばかりです☆

 
 
街の灯

独裁者
 
ニューヨークの王様
 
黄金狂時代

モダン・タイムス
 
サーカス
 
キッド

———- ↑追記(10.09.’14)ここまで↑ ———-
 
また、各作品については1つ1つページを作成していく予定ですので、ぜひそちらもご覧下さい♪
 
これを機に、ぜひHulu(フールー)でもチャップリン作品をどんどん配信開始してほしいところですね!

Huluを今すぐチェック!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆

あ、そうだチャップリンは、チャールズ・チャップリンが正しい本名で、チャーリー・チャップリンと呼ぶのは別名というか愛称に近い呼び方です。まあ、どっちでも通じますけどね(笑)
 
 
◆チャップリンの作品年表と人生年表☆

・チャップリン作品年表


◆キーストン時代
1914年『成功争ひ』Making a Living
1914年『ヴェニスの子供自動車競走』Kid Auto Races at Venice
1914年『醜女の深情』Tillie’s Punctured Romance(監督マック・セネット、アメリカ映画初の長編コメディ)

◆エッサネイ時代
『チャップリンの拳闘』(1915)のオリジナル・ポスター
『チャップリンの移民』(1917)より1915年『チャップリンの拳闘』The Champion
1915年『チャップリンの駈落』A Jitney Elopement
1915年『チャップリンの失恋』The Tramp
1915年『チャップリンの掃除番』The Bank
1916年『チャップリンのカルメン』Burlesque on Carmen
1916年『チャップリンの悔悟』Police

◆ミューチュアル時代
1916年『チャップリンの替玉』The Floorwalker
1916年『チャップリンの消防夫』The Fireman
1916年『チャップリンの放浪者』The Vagabond
1916年『午前一時』One A.M.
1916年『チャップリンの伯爵』The Count
1916年『チャップリンの番頭』The Pawnshop
1916年『チャップリンの舞台裏』Behind the Screen
1916年『チャップリンのスケート』The Rink
1917年『チャップリンの勇敢』Easy Street
1917年『チャップリンの霊泉』The Cure
1917年『チャップリンの移民』The Immigrant
1917年『チャップリンの冒険』The Adventurer

◆ファースト・ナショナル時代
1918年『犬の生活』A Dog’s Life
1918年『公債』The Bond
1918年『担へ銃』Shoulder Arms
1919年『サニーサイド』Sunnyside
1919年『一日の行楽』A Day’s Pleasure
1921年『キッド』The Kid
1921年『のらくら』The Idle Class
1922年『給料日』Pay Day
1923年『偽牧師』The Pilgrim

◆ユナイテッド・アーティスツ時代
1923年『巴里の女性』A Woman of Paris(監督のみ、主演=エドナ・パーヴァイアンス)
1925年『黄金狂時代』The Gold Rush
1928年『サーカス』The Circus
1931年『街の灯』City Lights
1936年『モダン・タイムス』Modern Times
1940年『独裁者』The Great Dictator
1942年『黄金狂時代』サウンド版(1925年の『黄金狂時代』にチャップリン自身の作曲とナレーションを施したもの)
1947年『殺人狂時代』Monsieur Verdoux
1952年『ライムライト』Limelight

◆イギリスでの作品他
1957年『ニューヨークの王様』A King in New York
1959年『チャップリン・レヴュー』The Chaplin Revue
(「犬の生活」「担へ銃」「偽牧師」3本をまとめチャップリン自身の作曲とナレーションを施し再編集した映画)
1967年『伯爵夫人』A Countess from Hong Kong(監督のみ、唯一のカラー作品、主演=ソフィア・ローレン、マーロン・ブランド)

 
作品年表については、もうひとつ、なんとチャップリンが活躍した時期は偶然にもフランク・キャプラとエルンスト・ルビッチとビリー・ワイルダー監督という僕の大好きな、というか映画史上最も偉大な4人の天才が同時期に活躍したというすごい時期なんですね。
 
そういう意味でチャップリンだけでなく、キャプラ、エルンスト・ルビッチと、ワイルダーも合わせた4人の代表作品年表も作成しましたので興味のある方はぜひ参考に見てみて下さい。
 
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します)

 
 

・チャップリンの人生年表

 
(画像をクリックすると拡大します)

 
 
◆チャップリンに関するトリビア☆

・チャップリンの有名なステッキは、日本産で、滋賀県産の竹で作られており、しなりが強い。

・運転手(後に秘書)に高野虎市を採用し、家の使用人が一時期すべて日本人で占められていた時があった。2番目の夫人であるリタ・グレイはこの様子を「まるで日本人の中で暮らしているかのよう」と評したらしい。

・54歳の時、18歳のウーナ・オニール(劇作家ユージン・オニールの娘)と結婚し、8人の子供をもうけた。

・「独裁者」の最後の演説シーンは’世紀の六分間’とも呼ばれ、教科書に載った程素晴らしいとされている。

・亡くなる直前まで、ミュージカル映画を作ろうとしていた。題名は「フリークス」女性天使の羽が壊れて地球に落ちてくるという話だったらしい。

・淀川長治さんのお気に入りベスト1の映画は「黄金狂時代」だそうです。ちなみに黒澤明監督も「黄金狂時代」を「100本の名作」の中で4位としています。

・日本橋の「花長」では海老の天ぷらを36尾も食べたという。

・晩年誰とも会わずスイスに隠棲していたチャップリンに、幸運にも接する機会を得た日本人に、萩本欽一、前橋汀子がいる。

・2006年に日本チャップリン協会が設立された。名誉会長は黒柳徹子、最高顧問にジョゼフィン・チャップリン、名誉顧問に山口淑子が就任。呼びかけ人に大野裕之らが名を連ねており、本部は京都大学にある。

・手塚治虫は、生前「どうすれば、人々の記憶に残る漫画が描けるのですか?」という質問に対して「とにかくチャップリンの映画を観ろ。あれにすべての答えがある」と決まって答えている。自著においても、ウォルト・ディズニーと同等にチャップリンを敬愛している旨を述べている。

・チャップリンは晩年、自伝本(上巻)(下巻)にも載っていますが、世界の様々な偉人たちと会っています。その時の写真がすごすぎるんですね。例えば、チャップリンとアルバート・アインシュタイン、20世紀を代表する2人ですよね(笑)、そしてチャップリンとウォルト・ディズニーのツーショットなんかもエンタメ界のトップ2の夢の写真ですよ。他にもガンジーやバーナード・ショーなどとも会っていて写真も載っています。

・チャップリン自伝映画「チャーリー」でチャップリンの母親役を演じているのは、チャップリンの実の娘であるジェラルディン・チャップリンです。女優やってたんですね。実はチャップリンの「ライムライト」にも端役で出演していたり、1965年の映画「ドクトル・ジバゴ」などにも出演しています。

 
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あのスター同士が共演or結婚してたなんて!?


映画ファンなら「夢の共演」なんて聞くとワクワクして、つい気になってしまうキャッチフレーズですよね♪

あなたならどんなキャスト達の共演が実現して欲しいですか?
 
僕はなんとか一度でいいからブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの共演が観てみたいです!

残念ながらまだ実現には至っていませんが、一度クエンティン・タランティーノ監督の映画「ジャンゴ」で、ディカプリオとブラピとケヴィン・コスナーの3人をキャスティング中というニュースが流れて「マジかーーー!?」とドキドキしたことがありました。

結局流れてしまい、ディカプリオとジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツの共演となりました。


あとは、マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」では、ディカプリオとマット・デイモン、そしてジャックニコルソンが共演。さらに製作にはブラッド・ピットも関わっていました。この3人の共演というだけでもかなり豪華ですよね。
 
でも、やっぱり出来ればブラピとディカプリオのラブコメが見てみたいな~(笑)2大イケメンだもん。
 
インタビュー・ウィズ・バンパイアちなみにブラッド・ピットと言えば「インタビュー・ウィズ・バンパイア」ではトム・クルーズと共演していますね。
 
また「スパイ・ゲーム」ではロバート・レッドフォードと共演を果たし、「新旧の2枚目共演」なんて言われました。
 
この映画は内容もすごく面白かったですね!アメリカのCIA工作員のお話です。
 
「セブン」ではモーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー、ケビン・スペイシーと共演しているし、「デビル」ではハリソン・フォードと共演しているんですね。なんとなく以外な組み合わせ☆

まあ、でも豪華キャスト共演といえば「オーシャンズ11」シリーズでジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズらと共演しているのがインパクト大でしょうね!
 
恋愛ものでは「ザ・メキシカン」でジュリア・ロバーツと共演。「ジョーブラックによろしく」では名優アンソニー・ホプキンスと共演しています。
 
おっと忘れちゃいけない、現在のパートナー、アンジェリーナ・ジョリーとは映画「Mr.&Mrs. スミス」で共演していますね。
 
こうやってみると結構いろんな人と共演してますね、ブラピ。さらに元妻のジェニファー・アニストンとも海外ドラマ「フレンズ」にゲスト出演して共演してます。
 
さて、ディカプリオの方はといえば、トム・ハンクスと共演したスピルバーグ監督作品の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」があります。

「タイタニック」ではケイト・ウィンスレットと共演、「ロミオ+ジュリエット」ではクレア・ディーンズと、また「ギャング・オブ・ニューヨーク」ではキャメロン・ディアスとダニエル・デイ・ルイスと共演しています。
 
「インセプション」では渡辺謙との共演もしていましたね。ディカプリオがまだ若い頃には「マイ・ルーム」でメリル・ストリープとロバート・デ・ニーロなんかとも共演しています。「ギルバート・ブレイク」ではジョニーデップと共演してますし、「クイック・アンド・デッド」ではラッセル・クロウやシャロン・ストーンとも共演しています。
 
他には、トムクルーズとブラピほどの強烈さはありませんが、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの共演した「フェイス・オフ」という映画もありましたね。
 
ニコラス・ケイジは「ザ・ロック」でショーン・コネリーと共演してるし、「不機嫌な赤いバラ」ではシャーリー・マクレーンと共演しています。あ!ちなみに、このページで紹介した数多くの映画作品の中でもNo1に素晴らしいエール映画は、この「不機嫌な赤いバラ」だと思います。見たことがない方がいらっしゃいましたらぜひ☆


「60セカンズ」ではアンジェリーナ・ジョリーと、また「魔法使いの弟子」ではモニカ・ベルッチとの共演も果たしています。結構いろんな人と共演してるんですね♪
 
警察官同士のコンビとしては、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが組んだ「ボーダー」や、ウィルスミスとトミーリージョーンズが組んだ「メン・イン・ブラック」、刑事と犯人というコンビではケビン・コスナーとクリント・イーストウッド共演の「パーフェクト・ワールド」などもあります。
 
う~ん、どれも渋いぜっ!カッコいい~☆ヽ(´▽`)/
 
Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディションまだ豪華な共演作品はありそうですが、このへんで今度はスター同士の結婚について挙げてみましょう♪
 
今一番話題になるカップルと言えば、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーですね。彼らはまだ正式には結婚はしていませんが、パートナーとして子供ももうけています。
 
また、今は離婚してしまったけれど、ブルース・ウィリスとデミ・ムーアも元夫婦でしかもデミ・ムーアはその後アシュトン・カッチャーと結婚しましたね。で、離婚してアシュトンは今、女優のミラ・クニスと交際してます。
 
そしてトム・クルーズとニコール・キッドマンも元夫婦でした。その後トムはTVドラマに出演していた女優さんと結婚し、1女をもうけましたが離婚しています。
 
また、ちょっとビックリしたのはマドンナとショーン・ペンが結婚していたことですね。知ってました?
 
あとは、ニコラスケイジの元奥さんはあのエルヴィス・プレスリーの娘のリサ・プレスリーでした!ちなみにリサ・プレスリーの元夫の1人はマイケル・ジャクソンです。すごい結婚暦ですよね。
 
あまりゴシップに首を突っ込んでしまってもいけないですから、このへんで(笑)
 
 
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