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ジョン・タートルトーブのすべて



ジョン・タートルトーブは1963年生まれの米ニューヨーク州出身の映画監督です。

ジョン・タートルトーブ監督は、映画のキャンペーンで来日してイベントにも出席しているので、ご存知の方も多いかも知れませんね。

代表作で一番有名なのは、おそらくニコラス・ケイジ主演の大ヒット映画「ナショナル・トレジャー」シリーズでしょう。

「ナショナル・トレジャー」は、2014年現在、「ナショナル・トレジャー」(2004)と「ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」(2007)の2作が発表されています。

 

このシリーズには、ニコラス・ケイジのほかにも、映画「イングロリアス・バスターズ」のダイアン・クルーガー、映画「ハングオーバー!」シリーズで有名なジャスティン・バーサ、女優アンジェリーナ・ジョリーの実の父親ジョン・ヴォイト、映画「レザボア・ドッグス」などで有名なハーヴェイ・カイテルなどがメインキャストとして出演しています。

さらに2作目には、新たにヘレン・ミレンやエド・ハリスなども参加。Wikipediaによるとニコラス・ケイジが主演した映画史上、この「ナショナル・トレジャー2」が最も高い興行収入を記録したんだそうで、その額なんと約450億円です!

そんな「ナショナル・トレジャー」シリーズは、現在、嬉しいことに1も2もHulu(フールー)で配信されています☆

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆

ほんとに「ナショナル・トレジャー」シリーズは、知的でユーモアにあふれていて、歴史オタクなインディー・ジョーンズという感じの内容なのでアドベンチャーもあり、すごく面白いです!ぜひ続編を撮ってもらいたいなー♪

ちなみに、来日した際には「次回作は日本で撮るぜ~!」なんていって観客を盛り上げてくれていたんですけどね(笑)残念ながら、まだ3は製作されていません。でも、トレジャーハンターなら、日本の場合、徳川埋蔵金なんてテーマもありますから本当にイケそうなものですけどね☆

 

ちなみに、僕がジョン・タートルトーブ監督を知るきっかけとなった作品は、「キッド」(2000)という映画。(チャップリンの映画にも同題の「The Kid」という作品があるため、原題は「Disney’s The Kid」となっています。邦題は同じまま:笑)

主演ブルース・ウィリス、共演エミリー・モーティマーのディズニー配給コメディなんですが、この映画、実は見ているだけで自分の中のインナーチャイルドまで癒せちゃうんじゃないか?と思えてしまうくらい僕にとってはエールフルな映画でした♪



ある日、突然8才の男の子だった頃の自分が39才で独身の自分の家にタイムスリップしてきます。

その男の子は、大人になった自分が夢だったパイロットでもなく、結婚もしておらず、犬も飼っていないことにショックを受け泣き叫びます。

さらに仕事で成功はしていたものの、イメージ・コンサルタントという自身の仕事のやり方を見て、あまり誇りを持てる仕事ではないと感じてしまいます。

そこで、なぜこのタイミングで幼かった頃の自分が会いにきたのか考え合い、そして純粋だった頃の気持ちで今の人生を見つめなおしてみることに・・・。

いや~癒されました~☆エミリー・モーティマーも可愛いし、8才の男の子役の俳優もカワイイです(笑)

まだ観たことがない方は、ぜひ一度ヽ(´▽`)/オススメです☆
 
 
さてさて、「キッド」ですっかりタートルトーブ監督にハマった僕は、他の作品も観てみようと次々に楽天レンタルHulu(フールー)などで探してみました。

いろいろ観た結果、あと4本のオススメを紹介しておきます。

 


まず1本目は、「クール・ランニング」(1993)という映画。

この映画の面白いところは、なんと冬季オリンピックの種目の1つ、ボブスレーという氷の上をそりで滑っていくタイムを競う競技に、なんと南国ジャマイカのチームが参加するという一見、無謀な話なんですね!

しかも、興味深いことに実話に基づく映画なんですね。もちろん内容の多くはフィクションだし人などの名前も架空のモノにしているらしいですが、実際に1988年にカナダで開催された冬季オリンピックでジャマイカがボブスレー競技に初参加した事実を元に製作したんだそうです。

コメディ映画になっているので、すっごく笑えるのでそれだけでも観ている人は元気になっちゃうと思うんですが、さらに仲間同士の友情や信じる力、そして無謀だといわれても目標を達成するために努力する、ひたむきな姿に勇気をもらえます。

たくさんの気づきをもらえた傑作でした☆
 
 
2本目は映画「あなたが寝てる間に…」(1995)。

本作はサンドラ・ブロックが主演。ほかにも海外ドラマ「The O.C.」や映画「アメリカン・ビューティー」に出演しているピーター・ギャラガー、映画「インディペンデンス・デイ」で大統領役を演じたビル・プルマンなどが出演しています。

内容は、サンドラ・ブロックが事故にあったイケメンを救けてあげたものの、その男性は意識不明の状態で病院へ担ぎ込まれる。

病室で彼の横にいるところをイケメン男性の家族から偶然見られ、彼のフィアンセではないかと勘違いされてしまうが・・・というお話。

普通のラブコメとしても、もちろん楽しめますが、タートルトーブのラブコメはとくかく温かい!ハート・ウォーミングとはまさにこのことだなと感じさせてくれるほど、心がほっこりしますよ☆ヽ(´▽`)/

 

3本目は映画「フェノミナン」(1996)。

「フェノミナン」は、主演のジョン・トラボルタが誠実で心の優しい男性を演じています。

ヒロイン役には、海外ドラマ「クローザー」で主演を務めたキーラ・セジウィックが出演。すごく若いです(笑)

内容は、なかなかユニークなお話になっていて、トラボルタが、ある日突然、頭の回転がものすごく速くなってしまうというんですね。

そして、その能力のために、国家から危険分子としてみなされてしまったり、普通の生活が送れなくなってしまうというストーリー。

単純にスゴイ能力が備わっただけじゃなくて、現実的に天才の生活や幸せを見つめるという独特な内容になってます。こちらもタートルトーブ特有の人間愛にあふれた作品になっています。

しかし、この映画のスゴいところは、何といっても音楽!

「チェインジ・ザ・ワールド」という大変有名な曲が使用されているんですが、ベイビーフェイスがプロデュースしたエリック・クラプトンがカバーしたバージョンは、この映画のサウンドトラック盤として発売されたんですね♪

クラプトンのカバーしたこの曲は、結局グラミー賞を受賞しました。ちなみにオリジナルはアメリカの女性カントリー歌手ワイノナ・ジャッドのアルバムに収録されていた1曲だったって知ってました?

調べてみると、オリジナル曲が1996年の2月に発売されて、すぐ半年経も経ってない同年7月にはエリック・クラプトンがカバーしてるようです。ちょっとカバーするの早すぎじゃないですか?変なの(笑)

さあ、そして映画「魔法使いの弟子」(2010)。

こちらは、またまたニコラス・ケイジ主演の映画です。大ヒットした「ナショナル・トレジャー」シリーズの続編第3弾がくるのかと思いきや、なぜかニコラス・ケイジが魔法使いの師匠という設定の映画が公開されて驚いた作品です(笑)

ただ、これはこれで好きだなぁ~♪面白いのでぜひ続編を待ちたいくらいの楽しい映画です。

ニコラス・ケイジは優秀な魔法使いなのですが強敵の魔法使いの前に歯が立たず、愛する人を救うため伝説の少年を探し続けて、たしか何百年も生きる続けている。

そこへ選ばれし少年として現れたのが、イケてない物理オタクの青年。この青年を偉大な魔法使いとしてニコラス・ケイジが鍛えることになるが。。。というお話。

魔法と科学を融合させた視点が面白いでしょ?たしかに現代に魔法使いがいるとしたら、それは物理学に精通している人物かもしれませんよね。なぜか現実味があって面白かったです。ニコラ・テスラのテスラコイルなんかも出てきて、ニコラス・ケイジだけにシャレかな?なんて笑っちゃいました(笑)



ちなみに、ニコラス・ケイジの最愛の人を演じているのはイタリアの宝石と称されている女優モニカ・ベルッチ!なんて豪華なんでしょ♪

そしてかつては仲間だったライバルの魔法使いには、映画「スパイダーマン2」や「ダヴィンチ・コード」、さらにはTV映画で名探偵エルキュール・ポワロなども演じたことのあるイギリスの俳優アルフレッド・モリーナ。

ちなみに、ニコラス・ケイジの弟子になる少年役はカナダ出身の俳優が、そしてその少年が憧れている女性を演じるているのはオーストラリア出身の女優さんと、意図的なのか偶然なのか、英語圏の様々な国の役者が集まったキャスティングとなってます。

こちらも大人気でWikipediaには世界興行収入200億円以上と記載されています!大ヒット☆ヽ(´▽`)/



また、最近では2013年に映画「ラストベガス」を公開。こちらの主演は超豪華な顔ぶれで、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、マイケル・ダグラス、ケヴィン・クラインの4人組がラスベガスで大暴れするという物語。

人気の大御所俳優が4人も揃ったということで話題になりました。いかにタートルトーブ監督が人気かということがうかがえますね。




余談ですが、普通、これだけ多くのヒット作を撮っている監督なら、自身の写真が表紙になっている洋書が1つくらいAmazonで見つかりそうものですが、なぜか1冊も見つかりませんでした。

もしかすると、あまり私生活は見せたくない人なのかもしれませんね。プライバシーを大切にしたいとか。

それはそうと、ジョン・タートルトーブ監督の作品はスカパー!でも時々放送しているみたいですので要チェックですね♪

ジョン・タートルトーブ監督は、2014年現在で、まだ51歳。これからも多くの映画を撮ってもらいたいです!そして、今度、来日する際にはぜひイベントに参加したいなぁ~♪ヽ(´▽`)/♪
 
 
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「キッド」は最高のエール映画でSHOW?

 


「キッド」は2000年に公開されたアメリカのディズニー映画です。
 
米ディズニー・オンデマンドというYouTube公式チャンネルに新しいバージョンの予告が公開されてましたので紹介↓

でも、以前の予告のほうが好きだったな♪スティーヴィー・ワンダーの「I Wish」が流れているバージョン。もっと言うと、この以前のバージョンの予告編、完璧な予告編だと思ってます。作った人は、おそらく天才です。すごすぎ!
 
どこがスゴイかというと、まず予告の入り方!セリフのタイミング、カット割り、構成、そして音楽のすべてが自然でスムーズな流れになっているんですね。見せ場の作り方も、セリフを浮き立たせている方法もピックアップしてある場面も音楽の使い方も曲のチョイスも最高です。これしか考えられなかったというくらいピッタリです。
 
そして、感情的にも、コミカルな部分と感動的な部分がシームレスに移行されていくし、ナレーションの声やタイミングもうますぎる。終わり方も最高!もう作品と呼べるレベルです。このBGMのインストゥルメント音楽は予告用に編曲されたんだろうか?と思えてきます。まさに、お手本のような予告編ですね。しつこいようですが、以前のバージョンの予告編の方です。
 
ちなみに、こちらのページでも言いましたが、日本の予告編はショパンの「別れの曲」をBGMに、森本レオさんがナレーションを担当という、感動もの的なまったく違った予告になってました(笑)
 
話しが少々それましたので戻します。監督はジョン・タートルトーブ。「ナショナル・トレジャー」「あなたが寝てる間に…」「クール・ランニング」など、個人的には大好きな作品を監督していることが多いです。
 
主演は、アクションのない映画でしかもディズニーには、めずらしい?ブルース・ウィリス。ただし本作「キッド」の中では、彼の出世作である映画「ダイハード」を彷彿とさせるような飛行場で飛行機をよけるというシャレの効いたシーンはあります(笑)
 
ヒロインはエミリー・モーティマーという女優さん。海外ドラマ「ニュースルーム」、映画「マッチポイント」「ラースと、その彼女」などに出演している綺麗な女性です。
 
ちなみに、タイトルの原題は「Disney’s The Kid」、なぜ「ディズニー版ザ・キッド」としたのかというと、同じく「キッド(原題:The Kid)」というタイトルで1921年公開のチャップリン映画があるんですね。結構有名な映画です。
 
なので、それと混同しないようにと「Disney’s」(ディズニー版)という前置きつけているんです。しかし邦題は、なぜかどちらも「キッド」になっています(汗)
 
さて、本作ジョン・タートルトーブ監督の「キッド」のあらすじは、39歳になる経済的には成功しているイメージコンサルタント役のブルース・ウィリスは、冷淡なビジネスマンで他人から嫌われ、肉親とも疎遠な状態。そんな彼の元にある日どういうわけか、まだ子供(6歳)だった頃の自分がタイムスリップ?して現れるんですね。
 
そしてその子は、未来の自分を見て、「もうすぐ40歳になるのに独身で恋人もいない。夢だったパイロットでもなければ、犬も買ってないなんて!」と泣き出してしまう。。。
 
やがて39歳の主人公は、自分がどうして今のような大人になってしまったのかを、子供の頃の自分と協力して探りにいくことになる。。というお話。
 
 
SFチックな感じがするかもしれませんが、とんでもない。自分の過去(インナー・チャイルド)を癒し、両親や親しい人たちとの和解をテーマにした映画なんです。もう観ているだけで、まるでセラピーを受けているかのように癒されまくりますよ☆
 
そしてエミリー・モーティマーがカワイすぎます(笑)↓



あと、秘書役で出演しているリリー・トムリンという女優さんもイイ味出してます。この人は海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」や「TVキャスター マーフィー・ブラウン」に出演していた女優で、映画も「今宵、フィッツジェラルド劇場で」や「レイト・ショー」等に出演しています。
 
 
本作は、そんな個性的な出演者たちが登場する、ユーモアがあって、優しくて、そしてカワイくもある最高の映画です。
 
そーいえば、フランク・キャプラ監督の「我が家の楽園」というライフワークについての映画があります。好きなことを仕事にしようというのがテーマで、忙しすぎるビジネスマンの男が、本作「キッド」の主人公と同じように目をヒクヒクと痙攣させているというシーンがあります。
 
ひょっとして、監督のジョン・タートルトーブは、キャプラ映画のオマージュとして登場させてるんじゃないかな~?だって、どちらも忙しすぎる仕事を辞めて自分の大好きな夢を取り戻そう!というのがテーマですからね♪
 
夢を忘れてしまった大人に贈る、勇気と希望と、そして情熱を取り戻してくれる温かい映画。それが「キッド」です☆ぜひ一度観てみてくださいヽ(´▽`)/
 
 
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ジョブズとピクサーとディズニーの関係

みなさんはアップル、マック、アイポッド、アイタッチなど次々と世界を魅了し続けている商品を開発販売している会社、APPLE社の設立者でもあるスティーブ・ジョブズというカリスマ実業家をご存知ですか?
 
もしもまだあまりよく知らないという方はぜひこの動画を見てみてください。(YouTube)
 
2005年にスタンフォード大学の卒業式に招かれてスピーチした際の動画です。
 
このスピーチの内容は素晴らしく、ためになるエールフルなものであるばかりか、面白いです♪見た事ない方は有名な動画ですので、ぜひ見てみてください。
 
上記の話の中にも出てきますが、ジョブズは自分も共同設立者の一人でありながら、アップル社から解任されてしまい、新しくNeXTというコンピューター会社をたちあげます。この会社こそ、CG技術を駆使した映画制作で有名なピクサーの前身です。
 
ピクサーは「カールじいさんの空飛ぶ家」や「トイ・ストーリー」「Mr.インクレディブル」「WALL・E/ウォーリー」などなど大ヒットアニメーション映画を次々と発表している映像制作会社です。
 
2006年5月5日よりウォルト・ディズニーカンパニーの完全子会社となりました。正式名称はピクサー・アニメーション・スタジオ。
 
ジョブズがアップル社をクビにならないと実現されなかったという面白いシンクロの末に生まれた制作会社です。
 
ちなみに、その後ジョブズはアップル社に復帰してiPod TouchやiPad、iPhoneなどのメガヒット商品を発表し世界を魅了しました。
 
詳しくはジョブズの評伝などを読んでみるといいかもしれません。
 
 
PIXARは言ってみればアメリカ版ジブリとい感じかな?そもそもジブリは日本版ディズニーか?(笑)
 
◆ピクサー(PIXAR)の代表作
 
・「トイ・ストーリー
・「ファインディング・ニモ
・「Mr.インクレディブル
・「レミーのおいしいレストラン
・「WALL・E/ウォーリー
・「カールじいさんの空飛ぶ家
 
 
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会社色々。製作、配給、予告、放送

世の中には皆さんが知らなくても、なくてはならないような重要な役割を影ながら果たしている会社がたくさんあります。
 
例えば、映画が世の中に出てくるまでの流れをみてみると、まずは映画自体を作る製作会社があります。ジブリとかそういう会社ですね。
 
そして、出来上がった映画作品を宣伝して多くの人に知ってもらうための配給会社があります。これが東宝や松竹などです。
 
配給会社は様々な宣伝媒体を使いますので、例えば広告代理店にポスターを発注したり、映画の予告編フィルムや動画を作成してもらうために映画の予告編制作会社へ依頼したりします。
 
また、映画をTVで放送したり、映画作品の特集や宣伝をテレビで放送してもらったりもしますのでテレビ局も当然絡んできます。
 
最後に映画フィルム自体を上映する映画館・劇場と呼ばれるところがあります。
 
最近では劇場そのものよりも、大型ショッピングモール内に10シアターくらいの映画館が入っているシネマコンプレックスと呼ばれる形態が多いかもしれません。
 
ということで、ショッピングセンターなどとも密接に関係していたりします。
 
1本の映画をめぐってこれだけ多くの人や会社、場所が関係している訳ですね。
 
ちなみに、どうやら日本の映画業界的に、「制作」は映像を作るとか、ポスターを作るなど1部のパーツを作る場合に使い、
 
企画発案からプロデュースまで1作品に対してすべての流れを把握して携わることを「製作」すると呼んでいるキライがあるようです。
 
さらに、映画を制作するための技術を学ぶための専門学校などもあったりしますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
 

映画関係の企業サイト一覧
ガル・エンタープライズ 日本の映画予告編制作会社
バカ・ザ・バッカ 日本の映画予告編制作会社
イメージ・フォース 日本の映画予告編制作会社
仕事主義 日本の映画予告編制作会社
予告屋 日本の映画予告編制作会社
日本アカデミー賞 日本アカデミー賞の公式サイト
シナリオ・センター 日本の有名な脚本スクール
DreamWorks スピルバーグが作った映画会社
PIXER アメリカの映像制作会社. Pixer Animation Studio
スタジオジブリ 日本のアニメ制作会社
ディズニー映画 ディズニーサイト内映画ページ
ユニバーサルピクチャーズ 映画配給会社
20世紀FOX 映画配給会社
ソニーピクチャーズ 映画配給会社
パラマウント 映画配給会社
ワーナーブラザース 映画配給会社
東宝 映画配給会社
松竹 映画配給会社
角川映画 映画配給会社
東宝東和 映画配給会社
東映 映画配給会社
日活 映画配給会社

 
 
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USJは映画ファンのディズニーランド♪

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、関西の大阪にあるまさに映画ファンのためのディズニーランドです♪
 
映画のキャラクターや設定そのままにアトラクションや様々なイベントが楽しめるようになっています。もう行きましたか?
 
大人も子供も遊べる夢の場所として人気みたいですね☆
 
東京にディズニーランド、関西にUSJと日本もますますエンターテイメントが文化の一部となってきて嬉しい限りです(^-^)
 
◆ウェブからチケット購入すると特典がいっぱいみたいなので、オススメです☆
 
◆豊富なアトラクション
 
ユニバーサルスタジオジャパンには映画にちなんだアトラクションがたくさんありますが、水しぶきをあげるものや3Dアトラクションものなど趣向がすごく凝っていて代表的なものとしては以下のようなものがあります↓
 
※各アトラクションページでは、体験ムービーも見れますよ♪
 
バック・トゥ・ザ・フューチャーR・ザ・ライド
 
ターミネーター2:3-DR
 
アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマンTM・ザ・ライド
 
ジョーズR
 
ジュラシック・パーク・ザ・ライドR
 
ウォーターワールドTM
 
 
関西に行くなら、絶対ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにも遊びに行こうっ♪
 
余談ですが、最近はフェラーリの遊園地や、ハリーポッターランドなど様々なランドが建設されていて楽しいですね☆
 
将来的には、ハリウッドランドとかそんな名前の映画版ラスベガス街が誕生したら楽しいのになぁ~♪♪
 
 
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様々な映画会社の歴史と現状

このページでは世界的な映画会社とその歴史について有名なところを紹介します。

まずはハリウッドを中心とする北アメリカの映画会社をご紹介しましょう。世界的にみて、最大の売り上げと絶大なる影響力を持っている企業と思っていいでしょう。

通称ビッグ6と呼ばれる6社です。

パラマウント・ピクチャーズ
ユニバーサル・ピクチャーズ
ワーナー・ブラザーズ
ウォルト・ディズニー・カンパニー
20世紀フォックス
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

あなたが知っている洋画(ハリウッド映画)のほとんどがこの映画配給会社から配給されています。

ちなみに、ハリウッド黄金期(1920-40年代)頃には5大メジャー・スタジオと呼ばれていた以下の5社が中心となってスタジオが制作、配給、劇場を管理して映画の制作から配給、上映まで全てのプロセスを支配するというスタジオ・システムを確立していました。

パラマウント
ワーナー・ブラザーズ
20世紀フォックス
MGM
RKO

まずは、歴史から行きましょう。上に挙げたビッグ6は順番は設立が古いもの順に挙げました。

◆知っておきたい天才創設者達wikipediaを参考にしています

・パラマウント
一番古い歴史を持つのはパラマウント社で、東欧系ユダヤ人としてハンガリーで生まれたアドルフ・ズーカーという偉人が、なんと移民労働者としてモップ拭きからそのキャリアをスタートさせて毛皮商として成功します。
そこから後に劇場王となる同業者の親友、マーカス・ロウに触発され、ボードビル会社を設立。これがフェーマス・プレーヤーズという会社で、おそらくパラマウントの大元になる母体と思われます。
ちなみにボードビル会社とは米国においての舞台での踊り、 歌、手品、漫才などのショー・ビジネスを扱う会社のことです。
そして、1913年後の「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)」という大変有名な映画会社の前身「ゴールドウィン・ピクチャーズ」の創始者で当時手袋商だったゴールドウィンと、
これまた後に映画創世記に最も成功した映画製作者のひとりで現在のアカデミー賞特別賞の1つの名前としてゴールデングローブ賞の部門のひとつで長年にわたって映画界に貢献した人物に贈られるセシル・B・デミル賞というのがあるくらい成功する、
当時脚本家だったセシル・B・デミルらと組んでハリウッド初の長編映画「スクォー・マン(スコウマン)」を製作します。
さらにD・W・グリフィスが『國民の創生』(1915年)、『イントレランス』(1916年)を次々発表し人気の映画スタジオとして不動の地位を築きます。
ズーカーの経営手腕は凄まじいもので、人気スターの出演作を次々購入・製作し、市場を奪われた興業者たちの間では「ズーカーを止めろ!」が合言葉になる程だったそうです。
実際、20年半ばでの収益はフォックスの2倍、ユニバーサルの3倍、ワーナーの5倍におよびました。1927年に社名をパラマウントに改称しています。その後、破産や再建、買収などの歴史があり、現在は1994年にバイアコム(現・CBSコーポレーション)というアメリカの巨大メディアグループ会社に買収され傘下となっています。
パラマウント社で特記すべき点は、もう一つ、あの映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督とレコード会社経営者のデヴィッド・ゲフィンディズニーの製作部門のトップであったジェフリー・カッツェンバーグの3人が設立したドリーム・ワークスという会社を16億ドルで2005年に買収を発表し、翌2006年にに正式合意したことです。ところがどっこい、何を思ったか2007年にはバイアコムのフィリップ・ドーマンというCEOが「スピルバーグ監督は不要」と発言しちゃったものだから、両者の関係は険悪化しちゃいます。そして、結局ドリームワークスは2008年インドの会社の出資を受けてパラマウント映画から独立。さらに2009年にはディズニーとの配給契約を締結しました。ただし、ドリーム・ワークスアニメーションというアニメーション映画専門の会社とは契約が2012年までは続いているらしいということと、実写作品についてもパラマウントとドリーム・ワークスの共同製作および配給されるものもあるということです。まあ、少なくとも2012年まではドリームワークス・アニメーションを傘下に持っていると思っていればいいでしょう。

・ユニバーサル
次に歴史のある映画会社ユニバーサルですが、こちらもまた歴史のある会社でして、アメリカのテレビ局というか、三大ネットワークというのがありまして、ABCとCBSとNBCという会社がそうなんですが、そのうちのNBCというのは親会社がNBCユニバーサルという会社で、その同じ親会社の傘下にユニバーサル・ピクチャーズも位置しています。ちなみん、テーマパークのユニバーサル・スタジオも同じ親会社NBCユニバーサル傘下の別の会社によって運営されています。
すごいのに意外と知られていないのは、このユニバーサルの大元の創設者は、カール・レムリというドイツ生まれのユダヤ人なのですが、この人実は「ローマの休日」や「我等の生涯の最良の年」などを監督したウィリアム・ワイラーと天才物理学者で相対性理論の生みの親でもあるアルベルト・アインシュタインの親戚に当たります!1884年にアメリカ合衆国に移住してきて、最初は衣料セールス業者として衣服店を経営していたのですが、1905年、買い付けで赴いたシカゴで初めてニッケルオデオンと呼ばれる安価な映画館の人気に触れ、シカゴへの旅から数週間で彼はそれまでの商売をたたみ、ニッケルオデオンを数軒買収し映画ビジネスを始めたと言われています。
ちなみにこの時代1908年頃は映画関係の特許多数を持つ発明王トーマス・エジソンがMotion Picture Patents Company, MPPC, 別名エジソン・トラストという会社を設立して、映画用カメラや上映機など映画関係の機械に使われる電気モーターなど、多数の部品の特許をたてに、映画の撮影から上映までのすべての過程から料金を徴収して映画産業独占を強めようとしていたそうです。こうしたやり方に不満を抱いたカール・レムリーらは、独自のやり方で映画製作をやろうと決意し、他のニッケルオデオン経営者らと共にフィルム会社を設立し、さらには出演料の高騰を防ぐため俳優の名を映画にクレジットしないというエジソンらの慣習を破り、登場するスターらの名を表示するようにしたため、当時の主要な映画俳優の多くがレムリらと仕事することを望むようになります。こうして彼はスター・システムの形成に成功し、エジソンとの戦いに勝ったというわけです。この時の会社名がIndependent Moving Picture Company, 略称 IMPと言いますが、この会社ととその他8つの中小映画会社を合併し、「ユニバーサル・フィルム・マニュファクチュアリング・カンパニー」(Universal Film Manufacturing Company)を1912年6月に設立しました。これがいわゆるユニバーサルという名前が始めて出てきた瞬間になります。
さらに面白い話があって、ユニバーサルのプロデューサーの1人が当時若き日のウォルト・ディズニーがアニメ制作者として共同経営者であったアブ・アイワークスとともに契約していた先のスタジオのボスと結婚し、結果的にウォルト・ディズニーらは一時期ユニバーサル傘下にいたようなものという状況にありました。ただ、この時、ディズニーとアブ・アイワークスが考案した「オズワルド」というキャラクターシリーズについて、より高い契約料を交渉したけど、断られたのでディズニーらはユニバーサルを去り、自分達でかの有名なミッキーマウスを生み出すことになるというエピソードがあります。ちなみに、カール・レムリはいわゆる縁故主義というやつで息子を社長にして、親戚のうち70人くらいも従業員としてユニバーサルで職を与えるというやり方をしていましたが、結局は株主の間で批判されレムリ家は自分たちが創業した会社から冷たく追われることになったそうです。
現在は、1952年にまずデッカ・レコードの米国法人(米デッカ)に買収された後、1962年には米デッカがMCAに買収され、さらに1990年、MCAが日本の松下電器産業に買収され、1995年、松下電器産業がMCAをカナダの酒造企業シーグラムに売却し、2000年にはシーグラムとフランスの複合企業「ヴィヴェンディ」、および「ヴィヴェンディ」の傘下の有料テレビ会社「カナルプリュス」の3社で合併し、ヴィヴェンディ・ユニバーサルが誕生して、2004年、ヴィヴェンディ・ユニバーサルの娯楽部門「ヴィヴェンディ・ユニバーサル・エンターテインメント(ユニバーサル映画が属す)」と放送会社(局)「NBC」が合併し、NBCユニバーサルを設立されました。これが現在のユニバーサルの親会社となっています。ややこしっ!(笑)
余談ですが、ユニバーサルの社員だったハリー・コーンという人物は1920年にCBC Film Sales Corporationを設立し、これが後に1924年に社名を「コロンビア映画」としました。コロンビア社といったらこのハリーと組んだイタリア出身のフランク・キャプラ監督が有名ですね。そのコロンビア社も今ではソニー傘下ですが。。。

・ワーナー・ブラザーズ
次はワーナー・ブラザーズですが、ポーランドからの東欧系ユダヤ人移民労働者だったワーナー4人兄弟によって1923年に設立された会社です。こちらも駐車場会社に買収されたり、出版社のタイム社と合併したりと様々な歴史を経て、現在は2000年にインターネットのプロバイダー最大手AOLと合併しています。

・ウォルト・ディズニー
言わずもがなの有名企業です。ディズニーランドの運営や、映画製作、アニメーション製作、そして最近では、1996年にアメリカの三大ネットワークの1つ、ABC放送局を買収して傘下におさめています。
1923年10月16日にウォルト・ディズニーとロイ・O・ディズニーの共同経営ではじまりましたが、第2次世界大戦で会社が軍の私物となってロイは退社し、ウォルトの単独経営でなんとか映画製作だけは続行された状況が続きましたが、1938年9月29日に、カリフォルニア州法に基づく法人を設立し、1945年にロイが代表取締役社長として戻り、ウォルトは代表取締役会長となって再び兄弟の共同経営となりました。
ちなみに、1900年代前後だと思いますが、パラマウント映画社長のマイケル・アイズナーを会長、ワーナー・ブラザーズ元社長のフランク・ウェルズを社長として迎え入れ、「奇跡」と呼ばれた発展を遂げたるもしたそうです。
世界初のトーキーアニメ、長編アニメ、カラーアニメなど歴史に残る業績を残したが1966年にウォルト・ディズニーが亡くなってからは低迷しましたが、1990年代に再び黄金期を迎えます。
復活の立役者は当時映画部門の責任者だったジェフリー・カッツェンバーグ。彼は伝統的なディズニー・アニメを再建する一方で、CGアニメ時代の到来を受けて、ピクサー社との提携を実現しました。
そして2006年5月5日、ディズニーはピクサーをM&Aにより買収し、ディズニーの完全子会社となりました。なお、アップルコンピュータに加えてピクサーのCEOでもあるスティーブ・ジョブズは、株式交換によってディズニーの筆頭株主になると共に役員に就任します。
映画製作は、ウォルト・ディズニースタジオ・モーション・ピクチャーズ・グループによって行われていて、グループ内には4つのレーベルがあります。
主にアニメーション映画やファミリー向けの映画を作るウォルト・ディズニー・ピクチャーズと、
実写映画の製作が中心のタッチストーン・ピクチャーズや
インディーズ映画が中心のミラマックスやハリウッド・ピクチャーズなどがあります。
また、1996年に日本のスタジオジブリと戦略的提携を結んでいます。また、ブエナビスタという名前の配給会社も運営していたが、現在は名称をウォルト・ディズニー・スタジオと変更しています。
ミラマックスも2010年1月末日に閉鎖されています。

・20世紀FOX
1934年12月28日、フォックス・フィルム(1915年にウィリアム・フォックスにより設立)と20世紀映画(1933年にダリル・F・ザナックにより設立)が合併し、20世紀フォックス映画として設立された会社です。
戦前はシャーリー・テンプル主演作やジョン・フォード監督、戦後はマリリン・モンローの映画が有名です。
1953年には、ワイドスクリーンのひとつ「シネマスコープ」を開発します。
20世紀フォックスの映画といえば、冒頭で流れる、スネアドラムの軽快な刻みから始まる華やかなファンファーレが有名で、この曲は、1935年当時、同社の音楽部長だったアルフレッド・ニューマン(1901-1970)により作曲された、わずか9小節という短い曲で、もともとはニュース映画の冒頭に流す事が主目的だったそうです。
ニュース映画の時代ではなくなったものの、映画の本編が始まる前の臨場感を高めるメロディとして、今なお同社の映画には欠かせぬ存在となっていて、他の映画会社には見られない、インパクトあるスポットとして広く知られていますね。

・ソニー・ピクチャーズ
唯一日本の企業がアメリカ進出している映画会社です。1987年にザ コカ・コーラ カンパニーがコロムビア映画、トライスター映画などの映像エンタテインメント事業をスピンオフし、その統括会社としてコロムビア・ピクチャーズ・エンタテインメント(Columbia Pictures Entertainment Inc.)を設立しました。
それを1989年にソニーが48億ドルで買収し、1991年に現社名に変更されました。買収当初はヒット作に乏しく、巨額の赤字を計上しましたが、1990年代後半から復調傾向を見せ近年では米国市場で常に上位のシェアを占めているという状況です。

◆それぞれの代表作

・パラマウントTVドラマ
アンタッチャブル
スパイ大作戦
新スパイ大作戦
ファミリータイズ
冒険野郎マクガイバー
「スタートレック」シリーズ

・パラマウント映画
めまい
レディ・イヴ
ローマの休日
誰が為に鐘は鳴る
喝采
ジキル博士とハイド氏
地上最大のショウ
ティファニーで朝食を
陽のあたる場所
我が道を往く
失われた週末
深夜の告白
裏窓
サイコ
シェーン
第十七捕虜収容所
麗しのサブリナ
サンセット大通り
オリエント急行殺人事件
10日間で男を上手にフル方法
13日の金曜日
アンタッチャブル
インディ・ジョーンズシリーズ
ゴッドファーザーシリーズ
地獄の黙示録
スタートレックシリーズ
タイタニック(20世紀フォックスと共同提供)
ドリームガールズ(ドリームワークスと共同提供)
トップガン
トランスフォーマーシリーズ
フォレスト・ガンプ/一期一会
プライベート・ライアン
ミッション:インポッシブルシリーズ
アイアンマンシリーズ
マイレージ、マイライフ

・ユニバーサルTVドラマ
刑事コロンボ
刑事コジャック
ジェシカおばさんの事件簿
ロー&オーダー
LAW & ORDER:性犯罪特捜班
特捜刑事マイアミ・バイス
激突!
超人ハルク
ナイトライダー
特攻野郎Aチーム
タイムマシーンにお願い

・ユニバーサル映画
アラバマ物語
キング・コング
シャレード
フランケンシュタイン
夜を楽しく
アラベスク
ショウボート
スティング
西部戦線異状なし
ハーヴェイ

激突!
E.T.
ジュラシック・パークシリーズ
ジョーズシリーズ
シンドラーのリスト
バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ
ハムナプトラシリーズ
ウォーターワールド
アポロ13
マイアミ・バイス
ワイルドスピードシリーズ
マンマ・ミーア!

・ワーナーTVドラマ
アルフ
フレンズ
FRINGE

・ワーナー映画
ジャズ・シンガー
俺たちに明日はない
カサブランカ
マイ・フェア・レディ
エデンの東
欲望という名の電車
時計じかけのオレンジ
何がジェーンに起ったか?
スーパーマンシリーズ
ダーティハリーシリーズ
許されざる者
チャーリーとチョコレート工場
逃亡者
追跡者
エクソシスト シリーズ
JFK
ボディガード
マディソン郡の橋
ユー・ガット・メール
マトリックスシリーズ
ハリー・ポッターシリーズ
バットマン・フォーエヴァー
ダークナイト
幸せのレシピ
ペイ・フォワード
アイズ・ワイド・シャット
オーシャンズ11 シリーズ
最高の人生の見つけ方
ハングオーバー
バレンタインデー

・ウォルト・ディズニー映画&TV
宝島
スプラッシュ
オズ
スリーメン&ベビー
三銃士
ファミリー・ゲーム/双子の天使
プリティ・プリンセス シリーズ
ホーンテッドマンション
ナショナル・トレジャー シリーズ
ナルニア国物語 シリーズ
パイレーツ・オブ・カリビアン シリーズ
ハンナ・モンタナ
魔法にかけられて
ベッドタイム・ストーリー
白雪姫
ピノキオ
ファンタジア
ダンボ
バンビ
シンデレラ
ふしぎの国のアリス
ピーター・パン
わんわん物語
眠れる森の美女
101匹わんちゃん
ロビン・フッド
くまのプーさん
美女と野獣
アラジン
ライオン・キング
くまのプーさん
トイ・ストーリー
トイ・ストーリー シリーズ
ファインディング・ニモ
Mr.インクレディブル
レミーのおいしいレストラン
WALL・E/ウォーリー
カールじいさんの空飛ぶ家
プリティ・ウーマン
天使にラブ・ソングを…
アルマゲドン
サイン
お買いもの中毒な私!
あなたは私の婿になる
サロゲート
セックスと嘘とビデオテープ
パルプ・フィクション
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
恋におちたシェイクスピア
ショコラ
シカゴ
アビエイター
ネバーランド
・20世紀FOXTVドラマ
明日に向かって撃て!
聖衣
イヴの総て
七年目の浮気
紳士は金髪がお好き
ナイアガラ
怒りの葡萄
わが谷は緑なりき
史上最大の作戦
紳士協定
インデペンデンス・デイ
エイリアン・シリーズ
クレオパトラ
サウンド・オブ・ミュージック
猿の惑星シリーズ
三人の妻への手紙
スター・ウォーズ
スピード シリーズ
タイタニック(パラマウント映画と共同で提供)
ダイ・ハードシリーズ
タワーリング・インフェルノ(ワーナー・ブラザーズと共同で提供)
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
ファイト・クラブ
プレデター シリーズ
フレンチ・コネクション シリーズ
ホーム・アローン シリーズ
めぐり逢い
メリーに首ったけ
アバター

・20世紀FOX映画
24 -TWENTY FOUR-
プリズン・ブレイク (PRISON BREAK)
The O.C.
Xファイル
アメリカン・アイドル
アリーmyラブ (Ally McBeal)
シカゴ・ホープ (Chicago Hope)
トゥルー・コーリング (TRU CALLING)
ボストン・リーガル (Boston Legal)
ザ・プラクティス (The Practice)
ダークエンジェル (Dark Angel)

・ソニー・ピクチャーズTVドラマ
となりのサインフェルド(NBC)

・ソニー・ピクチャーズ映画
或る夜の出来事
オペラハット
我が家の楽園
スミス都へ行く
失はれた地平線
新婚道中記
素晴らしき休日
オール・ザ・キングスメン
波止場
戦場にかける橋
地上より永遠に
愛情物語
悲しみよ、こんにちは
アラビアのロレンス
博士の異常な愛情
イージー・ライダー
いつも心に太陽を
招かれざる客
未知との遭遇
クレイマー、クレイマー
タクシードライバー
追憶
ゴースト・バスターズシリーズ
スタンド・バイ・ミー
レナードの朝
マイ・ガールシリーズ
ア・フュー・グッドメン
めぐり逢えたら
氷の微笑
フィラデルフィア
ザ・エージェント
プリティ・リーグ
ショーシャンクの空に
ザ・シークレット・サービス
フック
レジェンド・オブ・フォール
エアフォース・ワン
恋愛小説家
スパイダーマンシリーズ
マスク・オブ・ゾロシリーズ
メン・イン・ブラックシリーズ
チャーリーズ・エンジェルシリーズ
ダ・ヴィンチ・コード
2012
幸せのちから

◆買収、M&A、傘下の会社関係(2011年現在)

パラマウント映画 (バイアコム傘下)
・ドリームワークス・アニメーション
・パラマウント・ヴァンテージ
・パラマウント・クラシックス
・リパブリック・ピクチャーズ

ユニバーサル・ピクチャーズ (NBCユニバーサル傘下)
・フォーカス・フィーチャーズ (旧USAフィルムズ)

ワーナー・ブラザーズ (WB、タイム・ワーナー傘下)
・キャッスル・ロック・エンターテインメント
・ニュー・ライン・シネマ

ウォルト・ディズニー・カンパニー
・ウォルト・ディズニー・スタジオ (旧ブエナ・ビスタ・インターナショナル)
・ウォルト・ディズニー・モーション・ピクチャーズ・グループ (旧ブエナ・ビスタ・モーション・ピクチャーズ・グループ)
    ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ (旧ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーション)
    ディズニートゥーン・スタジオ
    ピクサー・アニメーション・スタジオ
・タッチストーン・ピクチャーズ
    ドリームワークス
・ハリウッド・ピクチャーズ
・マーベル・エンターテインメント
    マーベル・スタジオズ

20世紀フォックス (ニューズ・コーポレーション傘下)
・フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
・20世紀フォックス・アニメーション
    ブルースカイ・スタジオ

ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント (ソニー傘下)
・コロンビア映画
・スクリーン・ジェムズ
・トライスター・ピクチャーズ

・ソニー・ピクチャーズ アニメーション
・ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
・メトロ・ゴールドウィン・メイヤー (MGM)
    オライオン・ピクチャーズ
    サミュエル・ゴールドウィン・フィルムズ
    ユナイテッド・アーティスツ (UA)
 
 
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