ジェナ・フィッシャー(Jenna Fischer, 1974年3月7日-)は、アメリカはインディアナ州出身の女優です。
ジェナ・フィッシャーと言えば何といっても海外ドラマ「ザ・オフィス」の受付嬢パム役が有名でしょう。おそらく世界的にブレイクしたのもこの役でだと思います。
パム、かわいかったですねぇ~☆愛嬌があって、賢くて、いたずら好きで♪そしてシーズン4から、なぜかビックリするくらい急に綺麗になりますよ(笑)これ、ホント不思議ですヽ(´▽`)/
まあ、シーズン4からパムにも色々あって様々な心理的な変化もあるので、もし演出の1部として意図的に綺麗に輝き出させたのだとしたら、すごいメイクさんの腕いいと思う。それくらい違います。もう見とれちゃうくらい☆
詳しくは海外ドラマ「ザ・オフィス」のページで紹介していますが、モキュメンタリー形式のドラマだから、役者さんが思い切りカメラ目線をくれて、まるで同僚のように感じてくるんですよね(笑)だから、余計に情が湧いちゃうのかも☆
あ、ちなみにジェナ・フィッシャーは女優業だけでなく、コメディ映画「LolliLove」(2004) では主演・監督・脚本を担当しています。あと、IMDbを見ると「ザ・オフィス」で5話分ですがプロデューサーとして名前が挙がってました。
私生活では、2000年にジェームズ・ガンという脚本家・監督と結婚しましたが2007年に離婚。その後、「ザ・オフィス」でも1話分、脚本を書いていてシーズン6の第18話に出演もしている、脚本家リー・カークと2010年に結婚し、後に男の子を出産しました。
他には、映画「40歳の童貞男」「ホール・パス」などに出演。また、僕の大好きなシットコム「スピンシティ」シーズン5の「A Shot in the Dark: Part 2」というエピソードにウェイトレス役としてチョッとだけ出演しています。
あと、実はコメディ映画「俺たちフィギュアスケーター」の中ではホテルのベッドルームで、セクシーすぎるガーターの下着姿になって、主演のフィル・フェレルに胸をもまれていたり、
日本未公開の映画「The Promotion」では、ベッドシーンで惜しげもなく美脚を披露していたりと、意外と大胆なシーンも撮っています。
今後、さらに多くの映画やドラマでジェナ・フィッシャーが見たいし、例えば「ハーパー・ボーイズ」あたりのコメディドラマにゲスト出演してくれたりすると面白いなぁ~♪
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