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最終話、泣いちゃったよ。
感動した。
爆笑できる推理ショーの「名探偵モンク」で、こんな気持ちにしてもらえるとはね☆
全話観たけど、絶対DVD全シーズン買おうと思う。日本語版も発売されてるし♪
改めてこんな素敵なドラマとの出逢いを提供してくれたHulu(フールー)に感謝。
近いうちに、「名探偵モンク」に登場した豪華ゲスト女優・俳優の一覧表や、エピソードメモ。詳細解説ページを作りたいなぁ~☆
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海外ドラマ「名探偵モンク」は、2002年から2009年までアメリカのケーブル局の1つUSAネットワークで放送されていた爆笑できる推理ドラマです(笑)
もう、このドラマ大好きで、たぶんお気に入りの海外ドラマのトップ5に入ります☆
アメリカでも大人気だったようで、全8シーズンも続きました。ただし地上局でなくケーブル局なので1シーズンは16話程度です。それでも全125話あります。
実は2014年11月14日まで、Hulu(フールー)で、全8シーズン124話が配信されていました!
現在でもHulu(フールー)でシーズン1は全12話、観放題ですので、興味ある方はぜひ!オススメです♪(2014年11月30日現在)
あ!そうそう、現在シーズン1の第1話がHuluに加入していなくても誰でも無料で視聴できるようです。(2014年11月30日現在)⇒ Huluで「モンク」と検索してみてね☆
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主演のモンク役は、トニー・シャルーブという俳優さん。
トニー・シャルーブは、知る人ぞ知る大ヒットドラマ「ウィングス」(原題:Wings)にシーズン3からレギュラー出演。空港のタクシードライバー役を面白おかしく演じて人気を得ました。
ちなみに「ウイングス」で主演だったスティーヴン・ウェバーは、「名探偵モンク」にゲスト出演し(シーズン5第13話)、再共演を果たしています。
映画では、「マーシャル・ロー」「メン・イン・ブラック」「スパイ・キッズ」シリーズなどにも出演。
あと最近では「幸せの始まりは」に、なんと精神科医として出演していて笑いました。
ちなみに「メン・イン・ブラック」では、エイリアン役をやってます(笑)ジャック・ジーブスという名前の質屋の主人で、KとJに散々脅されまくった挙句、頭を吹っ飛ばされるという、あのお調子者のジーブスです。
「名探偵モンク」シーズン8内のエピソードでも、モンクが実は宇宙人なんじゃないかという話が登場しているので、別作品の映画とはいえトニー・シャルーブが本当にエイリアン役をやってるってのは、シャレがきいていて面白いですね(笑)
そんな、どんな役でもこなしちゃう名俳優トニー・シャルーブは、「名探偵モンク」で、ゴールデングローブ賞主演男優賞を1回(2002年)、エミー賞主演男優賞を3回(2003年、2005年、2006年)受賞してます。
めちゃくちゃ演技がウマイです!コミカルもシリアスもどちらも最高にウマイ。
演技はイェール大学 演劇大学院で学んだそうです。イェール大学はアメリカでハーバードと並ぶ秀才ぞろいの名門校。頭いいんですね。
この大学院は、アメリカのハリウッド・レポーター誌で、2014年版「世界の演劇学校ベスト25」堂々第1位に輝いてます。メリル・ストリープなんかも卒業生だそうです。
最近でも精力的に俳優活動をしていて、2014年には舞台に主演して、トニー賞主演男優賞にノミネートされたりもしています。
またトニー・シャルーブの奥さんは、女優のブルック・アダムスという人で、1992年、トニー・シャルーブが39才の年に結婚しています。ブルック・アダムスは「名探偵モンク」に合計5回ゲスト出演しています。(詳細は「名探偵モンク」ゲストスター一覧で)
シーズン3の途中からは、ナタリーという女性が助手としてきます。演じているのはトレイラー・ハワードという女優です。
二人とも愛嬌があって大好きな女優さんです。両方とも、この「名探偵モンク」が代表作と言っていいでしょう。
そしてシーズンが始まった時から亡くなってしまっていたモンクの妻トゥルーディ役は、シーズン2までは主に回想シーンや写真のみの登場でステリーナ・ルジッチという女優が演じ、シーズン3以降は僕も大好きな女優メロラ・ハーディンが演じてます。
メロラ・ハーディンは、海外ドラマ「ザ・オフィス」(米)でマイケルの上司役を演じているあの女性ですね。
それが、元警官だった時の相棒でもあるリーランド・ストットルマイヤー警部と、ランドール・ディッシャー警部補、そして精神分析医の2人。
まずリーランド警部ですが、こちらはテッド・レヴィンというアメリカの俳優が演じています。
経歴は、モンク以外にも映画「羊たちの沈黙」での連続殺人犯役や「ワイルド・スピード」「SAYURI」「シャッター アイランド」「アメリカン・ギャングスター」などに出演しています。
ディッシャー警部補は、ジェイソン・グレイ=スタンフォードというカナダの俳優さんが演じてます。すごくコミカルな演技が多かったですが、意外と思いやりのある優しい側面も演じていましたね。
クリント・イーストウッド監督の映画「父親たちの星条旗」やスピルバーグ製作のドラマ「TAKEN テイクン」などにも出演してるみたいです。
そしてセラピストのクローガー先生役をスタンリー・カメルというアメリカの俳優が演じています。
海外ドラマ「刑事コロンボ」や「ジェシカおばさんの事件簿」など多数の作品にゲスト出演しています。残念なことに、「名探偵モンク」シーズン6を撮影している時期に、心臓発作で亡くなってしまっています。
そのためセラピスト役を引き継いだのがドクター・ベル役ヘクター・エリゾンド。
ヘクター・エリゾンドは、映画「プリティ・ウーマン」「プリティ・プリンセス」シリーズや、海外ドラマ「刑事コロンボ」などに出演している有名な俳優さんですね。
■ 「名探偵モンク」に出演したゲストスター
レギュラーキャスト以外にも、「名探偵モンク」にはモンク役トニー・シャルーブの妻で女優のブルック・アダムスをはじめ、様々なゲストスターが登場しています。
例えば、海外ドラマからは、
さらに、映画からも、
などなど、豪華キャストが出演しています!もっと詳しく知りたい方は、ゲストスター一覧表を作ってみましたので、下記のページへどうぞ☆
⇒ 海外ドラマ「名探偵モンク」に出演したゲストスターを一覧にまとめてみた☆
「名探偵モンク」で忘れちゃいけないのは、音楽が素晴らしいということ。
まずテーマソングに関しては、面白い逸話があって、シーズン1では歌のないテーマソングがオープニングに流れていたんです。
どんな曲かは、こちらの男性が2重録音?で演奏しています。ウマイにゃ~♪
あと、↓の予告編の中で最初に流れている曲ですので、チョコッと聞けます♪ジェフ・ビールという作曲家のインストゥルメンタル曲で、実は2003年にエミー賞テーマ音楽賞に輝いています☆
歌つきで、ガラッと雰囲気の違う曲になったんですね。タイトルは「It’s A Jungle Out There」(意味は「外の世界はジャングル」:笑)。
歌詞がモンクが皆に外の世界がいかに不衛生かを訴えかけているものになっていて爆笑しました。こちらのファンサイトさんが歌詞の対訳を公開してくれています♪
この曲はピクサー映画「モンスターズ・インク」と「トイ・ストーリー3」で2度もアカデミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのランディ・ニューマンが作ったもので、2004年にエミー賞のテーマ音楽賞を受賞しています。
オープングソングが変わったことに驚いたファンの一部は、以前のテーマに戻してほしい!と抗議したようで、「名探偵モンク」のシーズン2第12話で、人気ドラマ俳優のもとへストーカーが「決してテーマソングを変えてはいけない」と言いにくるというエピソードがあります(笑)
ちなみにこのエピソードではエンディングで、シーズン1で使われていたインストゥルメンタル曲が流れていて笑いました。
モンクに対してもストーカーの女性が自宅まで訪ねてきて、「あなたのドラマが放送されても、決してオープニングソングを変更しないって約束して」と言われ、モンクが「わかった。約束するよ」と告げるシーンまであります(笑)
ちなみに、個人的には僕もオープニングのテーマ曲はシーズン1のままの方がモンクらしくて好きでした♪ヽ(´▽`)/
真相は定かじゃないですが、これはスゴイことなので知っておいて損はないでしょう。元々「名探偵モンク」はNBCで放送する予定だったのですが、ヒットしないと思われたんですね。それで、NBCグループ傘下にあたるケーブルテレビ局USAで放送開始します。
しかし、予想に反して大人気となってしまい、アメリカ地上波の放送局ABCが再放送権を購入して、メジャーな局で全米放送されるようになったというわけです。
当時のケーブルテレビといえば、地上波の番組の再放送権を購入して放映するというスタイルが常識でしたが、なんと「名探偵モンク」では、この逆の現象が起こったというわけですね。
コレ以降、ケーブルテレビでもオリジナルドラマの制作が盛んになって、数多くの傑作が生まれるようになったとか。
テーマソングの話に戻すと、もちろんランディー・ニューマンも素晴らしい曲をたくさん作っています。その最たるものは、なんといっても「名探偵モンク」の最終回シーズン8の最終話で流れた曲「When I’m Gone」ですね!この曲、2010年のエミー賞で作詞作曲賞を受賞しています。
この曲は、モンク役トニー・シャルーブの名演技と、最終回の感動的すぎるシーンで使われていたということもあるのかもしれませんが、名曲だと感じましたね☆
「When I’m Gone」は、↓のファイナルシーズン(シーズン8)予告動画で流れていますので聞けますが、ほんのチョットネタバレになってるかも。
ちなみに、シーズン1のオープニングテーマは、映像と一緒に見たほうが雰囲気を味わえます。
嬉しいことに「名探偵モンク」シーズン1第1話は、Hulu(フールー)で、加入者じゃなくても誰でも無料でお試し視聴できるようになっています(2014年11月現在)
ぜひHulu(フールー)で「モンク」と検索してモンクワールドを堪能してみてください☆
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「789JUNが選ぶ名セリフ・名場面」のページにも書きましたが、「名探偵モンク」で特に秀逸だなぁ~!と思ったシーンを挙げておきます。
まずは、シーズン1第9話「消えた死体」のラストで、無音(身振り手振りだけで)の逮捕シーン!
言葉がないんです。誰にもセリフをしゃべらせないんですよ。こんな逮捕シーンみたことない。 モンクがめちゃくちゃカッコよかったです!
あと、最終8シーズンの最終話で、モリーと初めて対面するシーン。
モンク役のトニー・シャルーブが「モリー?」と言ってハグをする場面ね。
トニー・シャルーブの演技力の高さがわかる最高に感動する場面!モンクシリーズで一番好きなシーンです。
あと大笑いしたのは、シーズン2の第4話でモンクのことを脇でめちゃくちゃ褒めている警官がいるんですが、その警官、実は左右で違う靴下をはいていたためモンクが集中できないということで現場からつまみ出されるんですね(笑)
一見、集中して推理していると思いきや、そんなことを気にしていたのかと思い、このシーンは大笑いました。
シーズン5のEP12は、モンクが執事になるというエピソード!これも爆笑しました!天職すぎるんですもん(笑)
あ、そうそう同じくシーズン5EP16は、「フレイジャー」でブルドッグ役のダン・バトラーが犯人役。
ちなみに、モンク自身も「フレイジャー」にゲスト出演しているんですよね。ラジオ局で行われた公開アンケートで1人だけ「なんとなくフレイジャーが嫌いだ」と発言したことによってフレイジャーに、つけまわされるという、かわいそうな売店の店主役です(笑)
また、シーズン8のEP1では、モンクがアメリカの典型的なシットコムに出演しています(笑)
この回のゲストは映画「ビッグ」のエリザベス・パーキンスですが、さらに、このエピソードに出てくる架空のシットコムのキャストの1人を、海外ドラマ「シェイムレス」でギャラガー家の1人イアン役のキャメロン・モナハンが演じています。
シーズン6EP2では、オープニングテーマ曲がヒップホップ調になります(笑)なぜなら有名ラッパーのスヌープ・ドッグがゲスト出演した回だから。意外と歌詞がラップ向きで笑えます。
あと、エピソードでいえばシーズン3の16話では男の子を養子に迎えようとします。これがまたカワイイ&ジーンとする感動エピソードでもあります。これは結構、記憶に残ってるなぁ~☆ちなみに、シーズン7の11では犬を飼おうと奮闘しますよ(笑)
まだまだ、たくさんあるんですが、言い始めると全部になっちゃうので、この辺でヤメときます(笑)
■ 名探偵へのオマージュ
例えば、シーズン7EP2のように、「刑事コロンボ」同様にチェスの名人が犯人だったり、シーズン8EP9はコロンボで見たことあるようなゴミ収集所が殺害現場になっています。(余談ですが、このEP9の終わり方はすごく粋です!)
そして「名探偵モンク」の制作陣は、三谷幸喜さんのドラマ「警部補 古畑任三郎」もたぶん観てますよ。
だって例えば、シーズン1の最終話の飛行機の中での事件なんて、「警部補 古畑任三郎」の玉置浩二が犯人役やった回に似てるもん。
さらに、シーズン2のEP1だったかな?時計台から死体が落ちた事件で、モンクや犯人が「Q.E.D」(ラテン語で証明終了という意味のクオッド・エラッド・デモンストランダムの略)を口にするんですね。
これは、古畑任三郎スペシャルで、陣内孝則が数学者役で出演した際に決めセリフとして出てきました。とても印象的な使い方だったので覚えています。
あともう1つ、「消えた古畑任三郎」で今まで対決した犯人たちが刑務所から古畑に対するコメントを言うというシーンがありましたが、
これと、まったく同じように、今までモンクに逮捕されれた犯人たちがコメントするシーンが「名探偵モンク」シーズン7EP7の「100回目の罠」でありました。
また先ほど名シーンとして挙げた、シーズン1第9話「消えた死体」のラスト、無音(身振り手振りだけで)の逮捕シーンも古畑ぶしがでていると、考えすぎかもしれませんが感じますよね。
古畑任三郎のシーズン2の「偽善の報酬」の最後で犯人役の加藤治子が「私だったら何にも言わせないわ。最近のテレビは、しゃべりすぎよ」と言っています。このアドバイスに従ってみたのかな?とか、
もしくは、シーズン1の笑福亭鶴瓶(つるべ)が犯人だった「殺しのファックス」のラストのように、無言でドンドン犯人を追い詰めていくシーンをオマージュしているのかな?というか、このシーンは犯人のつるべえが無言で表情が変わっていくと言ったほうが適切か(笑)
考えてみれば、モンクが考える際に両手を少し挙げてポーズをつくりますが、あれなんかも古畑任三郎が考えたり、何かに気づいた時の指の動きによく似ていると言えば似ていますよね♪
ちなみに「名探偵モンク」は2002年から2009年に放送されたドラマで、一方、「警部補 古畑任三郎」は1994年に始まり、シーズン2は1996年、シーズン3は1999年、ファイナル・シーズンは2006年に放送していました。なので、「警部補 古畑任三郎」の方が先です。
本当にオマージュなのかどうかは知りませんが、「警部補 古畑任三郎」を見ていて影響されていたとしたら、なんとなく嬉しい(´ー`)
あと、オマージュと言えば、シーズン4の16話は、シドニー・ルメット監督の映画「十二人の怒れる男」(1957)のオマージュになっています。モンクが裁判員制度の陪審員の1人として呼ばれるというエピソードです。
ちなみに偶然にも三谷幸喜さんもこの映画のオマージュとして、「十二人の怒れる男」の設定を日本に置き換えたコメディ舞台・映画を製作しているんですよね。もう「名探偵モンク」の制作陣は、三谷作品が好きなんじゃないか?(笑)
というわけで気になったので、制作陣も調べてみると、総指揮はアンディー・ブレックマンと、デヴィッド・ホバーマンという人。
特にアンディのほうは「サタデー・ナイト・ライブ」やデヴィッド・レターマンのトークショー、アカデミー賞などのライターとしても活躍してきたクリエイターらしいです。
あ、そうそう、IMDbを見る限り主演のトニー・シャルーブ自身も制作プロデューサーとして名を連ねているようです。
■ オマケ
それを英語の勉強がてら覚えてしまいましょう☆
1つ目は、「後で必ず私に感謝するよ」
英語では、「You’ll Thank Me Later」
2つ目は、「才能です。難儀なね」
英語では、「A Gift and A Curse」
3つ目は、「経緯はこうです」
英語では、「Here’s What Happened」
■ オマケ その2
IMDbを見る限り2007年と書いてあるので、ちょうど「名探偵モンク」本放送ではシーズン5が放送されている頃ですね。ちなみに7つのウェビソードのうち4話が日本版DVDのシーズン5に収録さています。(字幕版のみ)
実はシーズン5は、日本版DVDに収録されなかったエピソードが1話あり全16話でなく全15話収録となっています。なぜカットされたかと言えば、モンクがハンセン病に対する差別的な発言をするシーンがあるためだそうです。見てみたかったですが、残念ですね。。。もちろんアメリカ本国のインポート版DVDを買えば英語音声・英語字幕ですが見ることはできます。
そんなこともあって、1話少ない分を補うためにWEBエピソードを追加したのかもしれませんね。どうせなら全7エピソード収録してほしかったけど(^^;
「モンクとクローガー先生」、「モンクとコンピューター」、「モンクと血液検査」、「モンク ジムへ行く」の4話が収録されていて、合計時間は8分です。1話約2分程度の本当に短いミニシリーズですね。
ちみに、残りの3話のタイトルは「Mr. Monk and the Book Signing」、「Mr. Monk at the Party」、「Mr. Monk at the Diner」です。
あとWEBエピソードとしては、2009年にモンクの子供時代を描いた「Little Monk」というシリーズもあります。こちらは全10話。なんか「古畑中学生」(2008)みたい(笑)
人気シットコム「シェキラ!」主演女優のベラ・ソーンがメインキャストの1人として出演しています。
■ オマケ その3
ちなみに執筆は「名探偵モンク」で3つのエピソードを担当した脚本家でミステリー作家のリー・ゴールドバーグ。
日本語版は現在ソフトバンク文庫から2冊発売されているようです。なお本国では既に15冊以上発売されている人気シリーズ化してるみたいです。
ちなみに僕は「名探偵モンク」をHulu(フールー)で全シーズン観ましたが、もう1度、DVDで全巻買って見直したいと思っていますヽ(´▽`)/それだけの価値があるドラマですよん☆
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