アラ、ついにHuluでも「妖怪ウォッチ」を配信スタートしてる(笑)
こんだけ話題になってるから、試しに1話くらい見てみようかな?ヽ(´▽`)/
万が一ハマっちゃったらどうしよ(笑)
ちなみに、他にも
「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」とか
「機動警察パトレイバー アーリーデイズ」
「戦国BASARA」
「バディ・コンプレックス」
「ノワール(NOIR)」
「BTOOOM!」
「非公認戦隊アキバレンジャー」
など、バンダイチャンネルの人気アニメ作品も同時に配信スタートしたようです♪
気になる人は、ぜひHuluでチェックしてみてねん☆
よく手塚治虫はマンガの神様なんて呼ばれ方をしますが、本当に数多くの傑作を残していて、藤子不二雄や石森章太郎はじめ多くの漫画家の憧れであると同時に、芸能人などの有名人にもファンが多いですよね。
落語家の立川談志なんかも、その1人で手塚先生は神様だとTVなどでよく語っていました。また夏目漱石の孫でマンガ評論家の夏目房之介は「手塚治虫はどこにいる」という有名な著書を発表しています。
手塚治虫は、まず、経歴からしてスゴイ!なんたって医学博士ですからね。大阪大学の医学部附属病院で1年インターンを経験した後、国家試験を受けて医師免許を取得しているそうです。
しかし小さい頃からマンガを書くのが好きだった手塚治虫は、結局、医者の道ではなく漫画家の道を歩むことを決意します。
まずは、中高時代に戦争を経験し、戦後「幽霊男」という長編マンガを毎日新聞に応募するんですが、なんと落選しています。
■ 1946年1月~3月 デビュー
しかしその後、近所に住んでいた毎日新聞社に務めていた女性の紹介で、子供向けの「毎日小学生新聞」(当時は「少国民新聞」という名前)に「マアチャンの日記帳」という4コマ漫画を連載します。
これが20才の時にデビューした初の作品となります。ちなみに本名は手塚治ですが、昆虫好きがこうじてペンネームは治虫となります。最初は「おさむ」ではなく「おさむし」と読ませていたそうです。
さらに実は「ドラえもん」で有名な藤子不二雄もデビュー作「天使の玉ちゃん」を「毎日小学生新聞」に連載しています。
これは、藤子不二雄の2人が手塚治虫のファンだったことから、毎日小学生新聞に宛てて手塚治虫のファンであることと、現在は手塚治虫の作品が連載されていないので、その代わりに僕らの漫画を載せて下さいという手紙を送ったことがきっかけだったようです。
この作品は、手塚治虫の長編デビュー作であると同時に、40万部以上も売れるという大ヒットを記録しました。
当然、この作品に影響を受けてマンガ家を志した漫画家もたくさんいて、藤子不二雄や石ノ森章太郎、ちばてつや、さいとう・たかをなどが挙げられます。
さらに落語家の立川談志や宮崎駿なども、大変感銘を受けたと語っています。
「新宝島」で人気が出た手塚治虫は次々と新作を発表。
1948年には「ロストワールド」、1949年「メトロポリス」、1951年「来るべき世界」という手塚治虫の初期の代表的なSF三部作を発表しています。
またこの時期、ゲーテの「ファウスト」をマンガにしています。(1950年)
さらに、この頃から大阪だけでなく東京へも原稿を持ち込みはじめ、最初は講談社に断られているんですね。
しかし1950年には東京の出版社で初の連載マンガをスタートします。タイトルは「タイガー博士の珍旅行」です。
特にリボンの騎士は、手塚治虫が少年時代に影響を受けた宝塚やディズニーの影響が強く現れていますね。
そして1954年には「火の鳥」の連載をスタート。
過去、未来、地球、宇宙を舞台に人間の業を描いている壮大なシリーズで、レオナルド・ダヴィンチでいうところの「モナリザ」のような存在かも?
こうして手塚治虫は一躍、全国区的に人気漫画となるワケですね☆
東京の出版社での連絡が多くなると、いよいよ上京。1953年に伝説のトキワ荘14号室に入居します。
このトキワ荘は東京都豊島区にあった木造アパートで、他にも石ノ森章太郎や赤塚不二夫など、たくさんの漫画家が住んでいたことで有名です。1954年に手塚治虫が引っ越した後、14号室には藤子不二雄が住んでいました。
現在は老朽化を理由に取り壊されてしまいました。
ちなみにWikipediaによると、1953年の段階で手塚治虫はすでに関西の長者番付で画家の部門の1位になっていたそうです。
また、手塚治虫はトキワ荘にいた若いマンガ家たちに映画をたくさん観るよう勧めていたそうです。自身も年に365本観ていたとか(笑)
映画といえば、「博士の異常な愛情」や「時計じかけのオレンジ」などで有名なスタンリー・キューブリック監督から、映画「2001年宇宙の旅」の美術担当者として参加してくれないかという連絡をもらったらしいです。
結局、忙しい&養うべきスタッフや家族が大勢いるため断ったということですが、もし実現していたらハリウッド映画に手塚治虫が進出していたかなしれませんね。
そして1955年頃から、いよいよ大人向けの雑誌にも作品を執筆し始めます。
まずは1956年に、SF短編シリーズ「ライオンブックス」、「漫画生物学」「漫画天文学」などを発表しています。
■ 1959~ 週刊誌ブーム到来
1959年には、それまで主流だった月刊誌にかわり週刊誌ブームに。講談社の「少年マガジン」や小学館の「少年サンデー」が創刊されます。
両方から声がかかった手塚治虫は、少年サンデーに「スリル博士」を連載、少年マガジンには自分が下書きだけした「快傑ハリマオ」を石森章太郎に描かせ連載したようです。
さらに、この1959年という31才の年には、幼馴染の女性と結婚しています。忙しすぎて2回しかデートできなかったらしく、式にも直前まで仕事をしていたため遅刻したらしいです(笑)
■ 1961年 手塚治虫プロダクション動画部の設立
1961年には、ついにディズニー狂いと自称していたほどアニメ好きだった手塚が、手塚治虫プロダクション動画部を設立します。
翌1962年には「株式会社 虫プロダクション」として法人化。さらに1966年には子会社の「虫プロ商事 株式会社」を設立。版権・出版・営業などの業務を行うための会社だったようです。
ちなみに1968年には漫画の制作を行う株式会社 手塚プロダクションを設立しています。
つまり、アニメ制作は虫プロで行い、マンガは手塚プロが行うという体制を整えたようです。
ただ、虫プロ商事、そして虫プロで労働紛争が起こり、次々に社員が辞めていき、1971年には結局、社長職を退任。映画の失敗や受注が減ったことなどにより、1973年には2社が連続して倒産します。労働環境が苛酷だったようです。手塚治虫も個人的に1億5000万円ほどの借金を背負うことになったそうです。
ただし、1977年には元々は虫プロの労働組合だったメンバーが大部分を出資して「虫プロダクション株式会社」という会社を設立します。
手塚治虫は、この会社にアニメ作品などの著作権を譲渡しつつ、共同でアニメ作品を制作していきます。
■ 1966年~ 雑誌創刊
1966年には、当時流行っていた雑誌「ガロ」に対抗する形でマンガ雑誌「COM」(コム)を創刊します。自身も「火の鳥」を連載。
翌1967年には、水木しげるが起こした妖怪ブームに対抗して「どろろ」などを発表。
さらに1968年には青年漫画「きりひと讃歌」「空気の底」などをスタートさせます。
■ 1973年~ 冬の時代を乗り越えて
さて、ついに経営難や人気のかげりなどを乗り越えて、1973年に連載をスタートした「ブラック・ジャック」が大人気になります。
50才代となった1980年代には、「陽だまりの樹」や「アドルフに告ぐ」などを完成させています。
1988年に胃がんとなり、翌1989年に死去。
遺作として未完の「グリンゴ」「ルードウィヒ・B」「ネオ・ファウスト」などがありました。これらは未完のまま出版・発売されています。
ちなみに「ネオ・ファウスト」は、またまたゲーテ「ファウスト」が原案の作品です。この小説がよほど好きだったんですね。
僕的のオススメは、なんと言っても「ブラック・ジャック」、「ファウスト」を原案とした作品、「火の鳥」、「アドルフに告ぐ」ですね。
特に、医師免許を持っていないながらも天才的な医師として多くの命を救う主人公を通して、人間の生死に関わる姿を描いた「ブラック・ジャック」。
今でも行き詰った時には読み返して、生きるヒントやエールをたくさんもらってます。
手塚治虫の作品は今なお、単発ドラマとしての「ブラック・ジャック」実写版や、邦画「MW-ムウ-」、洋画「アトム」などとして映画化されていますし、舞台でも乃木坂46の生田絵梨花が出演した「虹のプレリュード」などが上演されています。
手塚治虫は、マンガ界、そしてアニメーションの世界でも偉大な功績を残した天才だったと言っていいでしょうね☆
なお嬉しいことに、今挙げた映画「MW -ムウ-」、「ATOM」、そして単発ドラマ「ブラック・ジャック」は、2014年11月現在Hulu(フールー)にて3本とも観れますよ♪
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僕も昔、密着番組かなにかで、フランス旅行に行く直前に成田空港でタクシーに乗りながらも原稿を書き続ける手塚治虫を、外で出版社の担当者が待っている姿を見て、大変驚いたのを記憶しています(笑)
最後に手塚治虫文庫全集 (全200冊)が発売されていますので紹介しておきます。
宮崎監督といえば、ご存知スタジオジブリに映画監督、取締役の1人として所属している人気アニメーション作家ですね。
代表作は、
「風の谷のナウシカ」(1984)
「天空の城ラピュタ」(1986)
「となりのトトロ」(1988)
「魔女の宅急便」(1989)
「紅の豚」(1992)
「もののけ姫」(1997)
「千と千尋の神隠し」(2001)
「ハウルの動く城」(2004)
「崖の上のポニョ」(2008)
「風立ちぬ」(2013)
などなど、数多くの名作を発表し一時代を築き上げた巨匠です。
宮崎アニメはアメリカでも人気が高く、吹替え版の声優を担当する人が毎回豪華なキャスティングです♪
例えば、「となりのトトロ」のサツキとメイの声はダコタ・ファニング姉妹がやりましたし、「もののけ姫」のサンはクレア・デインズ、「魔女の宅急便」のキキはキルスティン・ダンストが、「崖の上のポニョ」ではマット・デイモンやケイト・ブランシェット、「風立ちぬ」ではジョセフ・ゴードン=レヴィットやエミリー・ブラントが担当しています。
実際に、宮崎監督はアカデミー賞も今回の名誉賞の他、長編アニメ賞を「千と千尋の神隠し」2003年のアカデミー賞受賞式で受賞していたりします。
※2014/11/10追記 ここから↓
ついに2014年11月8日、宮崎駿監督にアカデミー名誉賞が授与されました。授賞式でのスピーチの様子が早速アカデミー賞公式チャンネルで配信されていましたのでご紹介しておきますねん♪
ちなみにプレゼンターは、ディズニー・アニメーションと、ピクサーの両社でチーフ・クリエイティブ・オフィサー(執行役員)という役職を務めているジョン・ラセターという方でジブリの大ファンでもあるそうです。
アカデミー名誉賞ですが、これはアカデミー賞の中に設けられた特別賞の1つで、第1回のアカデミー賞(1929年に授賞式)から存在しています。
栄えある第1回の受賞者をご存知ですか?
チャールズ・チャップリンです!
チャップリンと一緒の賞を授与されるなんてスゴイ!羨ましいですね☆
ただし、この時はチャップリン個人が受賞というよりもチャップリンが製作、脚本、監督、主演した「サーカス」という映画に対して与えられた意味合いが強いです。
しかし、チャップリンは、個人としても第44回の名誉賞を受賞しているんですね。アメリカを国外追放された後に、だいぶ経ってからアメリカから招かれた感動の瞬間でした。
黒澤明 監督です!
しかもこの時、黒澤明を壇上に招き入れたプレゼンター2人は、スティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカスでした。
なので厳密には、黒澤明監督の「羅生門」、衣笠貞之助監督の「地獄門」、稲垣浩監督の「宮本武蔵」も受賞しています。
ということは、黒澤監督は、個人でも受賞し、「羅生門」でも受賞しているという、まさにチャップリンと同じように2度受賞しているんですね!
しかし現在の名誉賞は、人生を映画に捧げた、生涯を通して映画に貢献したなどの意味を持っています。今回の宮崎監督も、既に引退を表明しているので、この意味が強いでしょう☆
あ、あと今回名誉賞には、宮崎監督意外にも、女優のモーリン・オハラ、脚本家・俳優のジャン=クロード・カリエールの3人が受賞みたいですね。モーリン・オハラといえば「わが谷は緑なりき」「三十四丁目の奇蹟」「荒野のガンマン」などの名画に数多く出演した伝説的な女優です。
ちなみに名誉賞を他に、どんな人が受賞しているか紹介しておきます♪
ウォルト・ディズニー
シャーリー・テンプル
D・W・グリフィス
シャルル・ボワイエ
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
ダグラス・フェアバンクス
エルンスト・ルビッチ
ローレンス・オリヴィエ
ジーン・ケリー
ゲーリー・クーパー
メアリー・ピックフォード
オーソン・ウェルズ
リリアン・ギッシュ
ハワード・ホークス
ジャン・ルノワール
などなど、そうそうたるメンバーですよね!
⇒ TV・映画監督の一覧ページへ戻る
今日気づいたんですが、なんとHulu(フールー)で音楽ライブも見れるようになったんですね!
ポール・マッカートニー(元ビートルズ)、
ブリトニー・スピアーズ、
ロビー・ウィリアムス(元テイクザット)
などのライブ映像が観られるようになっているではないですか♪
日本人アーティストも、
徳永英明、
槇原敬之、
ゆず、
スガシカオ
などのコンサート映像がある☆ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
⇒ 現在さらにコンサート映像が追加されてるかどうかはHuluで確かめてね!
映画や海外ドラマ、日本ドラマ、アニメに加えて音楽ライブまで追加されたか!やっぱりHulu(フールー)は最強だ(笑)
あ、Huluってなーに?という方は、こちらのページで管理人の789junがわかりやすく説明してますので、よかったらどうぞ☆
WOWOWプライム
WOWOWライブ
WOWOWシネマ
の3つ。チャンネル名からは内容が、ちょっとわかりづらいと思いますが、内容は、おおまかに言うと下記のとおりです。
WOWOWプライム ⇒ 海外ドラマと、映画(吹替え版)。
WOWOWライブ ⇒ 音楽ライブと、スポーツ全般。
WOWOWシネマ ⇒ 字幕版の映画。
料金は、月額2,300円(税込2,484円)。(2014年7月現在)
ただし!インターネットから申し込むと、E割といって一定期間、割引価格で観れます。(2014年7月現在)
e割は、その時によって1ヶ月分が2,000円とか1,800円になっていたり、翌月まで割引料金になったりと変化しているようですので、ぜひ、今月の番組チェックもできる、公式ページでチェックしてみてください。
例えば、海外ドラマ「シェイムレス」「EPISODES」、三谷幸喜さんの舞台をたくさん録画できた。
例えば、黒澤明監督の特集をやっていてほぼ全ての作品を録画できた。海外ドラマ「24」も全シーズン放送されていた。おかげさまで「24」シーズン1~8まで持ってます☆
例えば、歌手のライブなどは、なかなか観れません。DVDレンタルもめったにされていませんからね♪あとはアカデミー賞は現在のところ毎年WOWOWが独占中継しています。
最近では、プロテニスプレーヤーの錦織圭 選手が世界大会で決勝まで勝ち進み日本中が盛り上がりましたよね!その決勝戦を日本で独占生中継していた唯一の放送局がWOWOWでした。WOWOWに入っている人だけが生で観ることが出来たということですね!
貴重なライブ・イベントなどが目白押しだし、レンタルするよりも簡単にたくさんの映画を録画できます。もちろん、最新&話題の海外ドラマなんかも観れます♪
⇒ 今ならネット割引でお得なキャンペーン実施中☆申込後、最短15分で見放題!
【※オマケ※】
あとライバルのスカパー!は、ものすごいチャンネル数+番組数なので、お金に余裕のある方は合わせて入っておくと最強です☆
● Huluって一体何?
Hulu(フールー)は、オンライン動画配信サービスという一定の月額料金を払えばWEB上で、好きな時に好きなだけ、映画やドラマ等を見放題で楽しむことができるサービスのことです☆
僕も、もう何年も愛用しています♪
最近では、テレビCMでベッキーが起用されているのでおなじみかもしれません♪また、2014年に入ってからは、日テレがHuluジャパンを買収しました!
Hulu(フールー)がどれだけ注目されているのかが、よくわかりますね。
● 肝心のサービス内容は?作品ジャンルやタイトル数&価格は?
Huluのスゴさは、次から次へと見たい作品が登場するということでしょうね!作品数も2014年現在で、すでに1万本以上が見放題となっているそうです。
これは、毎日数本は映画・ドラマを観ないと眠れないようなエンタメ中毒の人間でも、とても全ては見きれない程の数です。
さらにスゴイのは毎月、新作映画やドラマが大量に追加されていること(笑)
⇒ 【Huluでチェック!】あなたが観たい作品は?さっそく調べてみる
■ さらに作品チョイスが良い!日本未放送だった作品まで・・・スゴすぎる!
例えば、まず海外ドラマ「24」「LOST」「ゴシップガール」「プリズン・ブレイク」「メンタリスト」「刑事コロンボ」「フレンズ」などの超人気ドラマはもちろんあります!
ちなみに最近だと、「ホームランド」「モダン・ファミリー」「New Girl ダサかわ女子と三銃士」「リベンジ」が追加され、近々「シェイムレス」なども追加予定みたい♪
加えて、日本ではDVD未発売だったり、有料チャンネルに契約しないと見られないドラマ・番組も見れちゃうんです。
コレ、他のサービスでは行っていないんじゃないかな?すごく貴重です!
人気リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」、
スピルバーグとトム・ハンクスが製作してエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したドラマ「バンド・オブ・ブラザース」シリーズなど、
アメリカにいないと見ることができないような番組まで観れちゃいます♪
日本ドラマだと、日テレやTBS、テレビ東京、フジテレビなどが、それぞれチャンネル提供していて特にTBSのドラマは懐かしいものから最新のものまで一体何本、見放題なんだ!?というくらいあります。
「SPEC スペック」「新参者」「家政婦のミタ」「ホタルノヒカリ」などの人気ドラマ、
さらにバラエティ番組も「ゴッドタン」「ももクロ団」「乃木ルーム」「NOGIBINGO3!」等がそろっており、
しかもオジサマ向けのちょっとエッチな番組「アイドルの穴」や「みんな!エスパーだよ!」などまであります(笑)
もう、なんでもあるといったほうが早いレベルです(笑)
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1位「ブレイキング・バッド」
2位「スーツ」
3位「24」
4位「ゲゲゲの女房」
5位「ゴシップガール」
6位「プリズン・ブレイク」
7位「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」
8位「おさるのジョージ」
9位「ビッグバン・セオリー」
10位「NCIS ネイビー犯罪捜査班」
⇒ もっと人気ランキングを見たい方はコチラ☆
もちろん映画もハンパない!一言で言うと見たいヤツは、ほぼ全部あります(笑)
しかもレンタルみたいに借りられていて見れないということもないし、視聴期限なんかもない。いつでも何度でも必ず見られるヽ(´▽`)/
ジャンルは先程から紹介してる通り、洋画、古典、名作、アメリカ、イギリス、その他の国の映画、日本映画(邦画)、アニメと、なんでもござれ♪
ちなみに、現在の映画部門の人気ランキングTOP10をご紹介しておきましょう。
1位 ディカプリオ主演の「ワールド・オブ・ライズ」
2位 ケイト・ウィンスレットがヌードを披露してる「リトル・チルドレン」
3位 ちょっとエッチなサスペンス「ボディヒート/3人目の美少女」
4位 篠原涼子が主演の「アンフェア」
5位 レネー・ゼルウィガー主演のラブコメ「プロポーズ」
6位 ジョニー・デップ主演の「スウィーニー・トッド」
7位 ショーン・コネリー&ニコラス・ケイジの「ザ・ロック」
8位 有名な名作「ショーシャンクの空に」
9位 阿部寛さん主演「テルマエ・ロマエ」
10位 ロバート・ダウニーJr主演「アイアンマン」
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古典がランクインしてなかったので紹介しておくと、(Huluではジャンル別でも検索ができます)
「雨に唄えば」「スミス都へ行く」「アラビアのロレンス」「ニュー・シネマ・パラダイス」「羅生門」「切腹」「幸福の黄色いハンカチ」などなど。
これだけ見放題で、なんと月額たったの933円(税抜)です。もちろんいつでも退会できるし、今月だけストップします、なんて保留みたいなこともできます。
ジュース代やお菓子、つまみ食い(笑)などをガマンすれば、すぐに浮く程度の金額ですよね。これで古今東西のエンタメが見放題ってスゴイ贅沢なことだと思います。
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画質も綺麗だし、CMが入ったりもしないし、映像が止まったりもしません。また、Huluは他の一部の競合サービスと違い本当に月額だけで、すべてのコンテンツが無料で楽しめるようになってます☆
日テレに買収されたことで、映画、海外ドラマが得意なHuluコンテンツに、今後はテレビ番組も、ますます追加されていくでしょうね!
というわけで、僕はHulu最強説を支持しちゃいます♪強烈にオススメ!ヽ(´▽`)/
あ、ちなみに会員じゃなくてもお試しでいくつかは1話無料で視聴できるようになってます。試しにHuluで見たいタイトルをぜひ検索してみて下さいね。
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世の中には皆さんが知らなくても、なくてはならないような重要な役割を影ながら果たしている会社がたくさんあります。
例えば、映画が世の中に出てくるまでの流れをみてみると、まずは映画自体を作る製作会社があります。ジブリとかそういう会社ですね。
そして、出来上がった映画作品を宣伝して多くの人に知ってもらうための配給会社があります。これが東宝や松竹などです。
配給会社は様々な宣伝媒体を使いますので、例えば広告代理店にポスターを発注したり、映画の予告編フィルムや動画を作成してもらうために映画の予告編制作会社へ依頼したりします。
また、映画をTVで放送したり、映画作品の特集や宣伝をテレビで放送してもらったりもしますのでテレビ局も当然絡んできます。
最後に映画フィルム自体を上映する映画館・劇場と呼ばれるところがあります。
最近では劇場そのものよりも、大型ショッピングモール内に10シアターくらいの映画館が入っているシネマコンプレックスと呼ばれる形態が多いかもしれません。
ということで、ショッピングセンターなどとも密接に関係していたりします。
1本の映画をめぐってこれだけ多くの人や会社、場所が関係している訳ですね。
ちなみに、どうやら日本の映画業界的に、「制作」は映像を作るとか、ポスターを作るなど1部のパーツを作る場合に使い、
企画発案からプロデュースまで1作品に対してすべての流れを把握して携わることを「製作」すると呼んでいるキライがあるようです。
さらに、映画を制作するための技術を学ぶための専門学校などもあったりしますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
映画関係の企業サイト一覧 | |
ガル・エンタープライズ | 日本の映画予告編制作会社 |
バカ・ザ・バッカ | 日本の映画予告編制作会社 |
イメージ・フォース | 日本の映画予告編制作会社 |
仕事主義 | 日本の映画予告編制作会社 |
予告屋 | 日本の映画予告編制作会社 |
日本アカデミー賞 | 日本アカデミー賞の公式サイト |
シナリオ・センター | 日本の有名な脚本スクール |
DreamWorks | スピルバーグが作った映画会社 |
PIXER | アメリカの映像制作会社. Pixer Animation Studio |
スタジオジブリ | 日本のアニメ制作会社 |
ディズニー映画 | ディズニーサイト内映画ページ |
ユニバーサルピクチャーズ | 映画配給会社 |
20世紀FOX | 映画配給会社 |
ソニーピクチャーズ | 映画配給会社 |
パラマウント | 映画配給会社 |
ワーナーブラザース | 映画配給会社 |
東宝 | 映画配給会社 |
松竹 | 映画配給会社 |
角川映画 | 映画配給会社 |
東宝東和 | 映画配給会社 |
東映 | 映画配給会社 |
日活 | 映画配給会社 |