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カンヌ国際映画祭歴代のパルム・ドール受賞作品一覧

 

このページでは、世界三大映画祭の中でも、フランスで毎年5月に開催されているカンヌ映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞した歴代映画を一覧にまとめています。

■ 世界三大映画祭というのは、

ヴェネツィア国際映画祭

カンヌ国際映画祭

ベルリン国際映画祭

のこと。

最も古い歴史を持つのはイタリアのベネチア国際映画祭ですが、フランスのカンヌ国際映画祭は何といっても同時開催される国際見本市で有名です。

実はこの見本市も、世界三大マーケットのうちの1つに数えられる大規模なものなんですね。見本市というのは、映画プロデューサーやバイヤーが何千人も集まり、新作の買い付けに来ている映画配給会社の人間に作品をアピールする場所です。

まだ作品が完成していなくても売買されるそうで、プレゼンテーションが行われたり、パーティーが開かれ、資料が配られ、役者や製作者などが出席する華やかな場でもあります。

世界三大マーケットのうち残りの2つは、ミラノ国際映画見本市と、アメリカン・フィルム・マーケットです。

余談ですが、見本市と言えば海外ドラマやリアリティ・ショーなどTV番組のお披露目会で有名なのは、LAスクリーニングというアメリカのテレビ局大手6スタジオが主催する試写会で毎年5月頃にアメリカのロサンゼルスで行われています。

 

ちなみにカンヌ国際映画祭は1946年から開始され、予算の関係で1948年と1950年は開催中止になりましたが、それ以外の年は毎年行われています。

パルム・ドールというのは、「黄色いシュロ」という意味で、シュロというのはヤシ科の植物の総称を指す言葉らしいです。

というのも、パルム・ドールのトロフィは黄金に輝くヤシのデザインになっているからです。デザインしたのは、フランスの有名な詩人で小説家で映画監督でもあったジャン・コクトーなんだとか。

■ 日本映画では、

衣笠貞之助の「地獄門」、

黒澤明の「影武者」、

今村昌平の「楢山節考」、

今村昌平の「うなぎ」

が2014年現在までのところ受賞しています。

初期の頃はパルム・ドールと呼ばずにグランプリと呼んでいたそうですが、ここではグランプリもパルム・ドールと同じ最高賞として一覧に挙げています。

授与年 「タイトル」(国名) 監督
2014年 「K1_ Uykusu」(トルコ、ドイツ、フランス) ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
2013年 「アデル、ブルーは熱い色」(フランス) アブデラティフ・ケシシュ
2012年 「愛、アムール」(オーストリア、フランス、ドイツ) ミヒャエル・ハネケ
2011年 「ツリー・オブ・ライフ」(アメリカ) テレンス・マリック
2010年 「ブンミおじさんの森」(タイ) アピチャッポン・ウィーラセタクン
2009年 「白いリボン」(オーストリア) ミヒャエル・ハネケ
2008年 「パリ20区、僕たちのクラス」(フランス) ローラン・カンテ
2007年 「4ヶ月、3週と2日」(ルーマニア) クリスチャン・ムンギウ
2006年 「麦の穂をゆらす風」(アイルランド) ケン・ローチ
2005年 「ある子供」(ベルギー、フランス) ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
2004年 「華氏911」(アメリカ) マイケル・ムーア
2003年 「エレファント」(アメリカ) ガス・ヴァン・サント
2002年 「戦場のピアニスト」(ポーランド) ロマン・ポランスキー
2001年 「息子の部屋」(イタリア) ナンニ・モレッティ
2000年 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(デンマーク) ラース・フォン・トリアー
1999年 「ロゼッタ」(ベルギー、フランス) ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
1998年 「永遠と一日」(ギリシャ) テオ・アンゲロプロス
1997年 「桜桃の味」(イラン)
「うなぎ」(日本)
アッバス・キアロスタミ
今村昌平
1996年 「秘密と嘘」(イギリス) マイク・リー
1995年 「アンダーグラウンド」(ユーゴスラビア) エミール・クストリッツァ
1994年 「パルプ・フィクション」(アメリカ) クエンティン・タランティーノ
1993年 「さらば、わが愛/覇王別姫」(中国、香港)
「ピアノ・レッスン」(ニュージーランド)
チェン・カイコー
ジェーン・カンピオン
1992年 「愛の風景」(デンマーク、スウェーデン) ビレ・アウグスト
1991年 「バートン・フィンク」(アメリカ) コーエン兄弟
1990年 「ワイルド・アット・ハート」(アメリカ) デヴィッド・リンチ
1989年 「セックスと嘘とビデオテープ」(アメリカ) スティーブン・ソダーバーグ
1988年 「ペレ」(デンマーク、スウェーデン) ビレ・アウグスト
1987年 「悪魔の陽の下に」(フランス) モーリス・ピアラ
1986年 「ミッション」(イギリス) ローランド・ジョフィ
1985年 「パパは、出張中!」(ユーゴスラビア) エミール・クストリッツァ
1984年 「パリ、テキサス」(西ドイツ) ヴィム・ヴェンダース
1983年 「楢山節考」(日本) 今村昌平
1982年 「ミッシング」(ギリシャ、アメリカ)
「路」(トルコ)
コスタ・ガヴラス
ユルマズ・ギュネイ
1981年 「鉄の男」(ポーランド) アンジェイ・ワイダ
1980年 「オール・ザット・ジャズ」(アメリカ)
「影武者」(日本)
ボブ・フォッシー
黒澤明
1979年 「地獄の黙示録」(アメリカ)
「ブリキの太鼓」(西ドイツ)
フランシス・フォード・コッポラ
フォルカー・シュレンドルフ
1978年 「木靴の樹」(イタリア、フランス) エルマンノ・オルミ
1977年 「父 パードレ・パドローネ」(イタリア) パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ
1976年 「タクシードライバー」(アメリカ) マーティン・スコセッシ
1975年 「小さな火の歴史」(アルジェリア) モハメッド・ラクダル=ハミナ
1974年 「カンバセーション…盗聴…」(アメリカ) フランシス・フォード・コッポラ
1973年 「雇い人」(イギリス)
「スケアクロウ」(アメリカ)
アラン・ブリッジス
ジェリー・シャッツバーグ
1972年 「労働者階級は天国に入る」(イタリア)
「黒い砂漠」(イタリア)
エリオ・ペトリ
フランチェスコ・ロージ
1971年 「恋」(イギリス) ジョゼフ・ロージー
1970年 「M★A★S★H マッシュ」(アメリカ) ロバート・アルトマン
1969年 「If もしも・・・」(イギリス) リンゼイ・アンダーソン
1968年 中止 中止
1967年 「欲望」(イギリス、イタリア) ミケランジェロ・アントニオーニ
1966年 「男と女」(フランス)
「蜜がいっぱい」(イタリア、フランス)
クロード・ルルーシュ
ピエトロ・ジェルミ
1965年 「ナック」(イギリス) リチャード・レスター
1964年 「シェルブールの雨傘」(フランス) ジャック・ドゥミ
1963年 「山猫」(イタリア) ルキノ・ヴィスコンティ
1962年 「サンタ・バルバラの誓い」(ブラジル) アンセルモ・デュアルテ
1961年 「かくも長き不在」(フランス)
「ビリディアナ」(スペイン)
アンリ・コルピ
ルイス・ブニュエル
1960年 「甘い生活」(イタリア、フランス) フェデリコ・フェリーニ
1959年 「黒いオルフェ」(フランス、イタリア、ブラジル) マルセル・カミュ
1958年 「鶴は翔んでゆく」(ソビエト連邦) ミハイル・カラトーゾフ
1957年 「友情ある説得」(アメリカ) ウィリアム・ワイラー
1956年 「沈黙の世界」(フランス、イタリア) ジャック=イヴ・クストー、ルイ・マル
1955年 「マーティ」(アメリカ) デルバート・マン
1954年 「地獄門」(日本) 衣笠貞之助
1953年 「恐怖の報酬」(フランス) アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
1952年 「オーソン・ウェルズの オセロ」(アメリカ)
「2ペンスの希望」(イタリア)
オーソン・ウェルズ
レナート・カステラーニ
1951年 「令嬢ジュリー」(スウェーデン)
「ミラノの奇蹟」(イタリア)
アルフ・シェーベルイ
ヴィットリオ・デ・シーカ
1950年 中止 中止
1949年 「第三の男」(イギリス) キャロル・リード
1948年 中止 中止
1947年 受賞作なし 受賞作なし
1946年 「もだえ」(スウェーデン)
「失われた週末」(アメリカ)
「地球は赤くなる」(デンマーク)
「下層都市」(インド)
「逢びき」(イギリス)
「マリア・カンデラリア」(メキシコ)
「偉大な転換」(ソビエト連邦)
「田園交響楽」(フランス)
「最後のチャンス」(スイス)
「翼のない男たち」(チェコスロバキア)
「無防備都市」(イタリア)
アルフ・シェーベルイ
ビリー・ワイルダー
ボディル・イプセン、ラウ・ラウリッツェン
チェタン・アナンド
デヴィッド・リーン
エミリオ・フェルナンデス
フリードリッヒ・エルムレル
ジャン・ドラノワ
レオポルト・リントベルク
フランチシェク・チャープ
ロベルト・ロッセリーニ

 
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長澤まさみのすべて

 


長澤まさみ(1987年6月3日-)は、日本の静岡県出身の女優です。お父さんは元サッカー選手でジュビロ磐田の初代監督を務めた人。Wikipediaによると本名も同じみたいですね。

長澤まさみもカワイイですよね~☆ジョン・ウー監督の「」という金城武主演の映画に参加しているらしいですけど、もっと国際的に活躍してもおかしくないと思うけどなぁ~☆




2014年、同作品で、初めてカンヌ映画祭のレッドカーペットを歩いたと報道されていました。


芸能界入りは、東宝「シンデレラ」オーディションでグランプリに選ばれてからスタート。なんと、この時まだ小学校6年生の12歳だったとか。

キャリアは最初、ティーン雑誌のモデルなどを経て、徐々にドラマ出演が増えていきます。

 
 


そして大ブレイクは、やはり映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインを演じたことでしょう♪

その後も「タッチ」「ラフ」など理想の女の子的な役柄を経験。ますます人気が出て行きます。

さらにドラマでは「優しい時間」や「ドラゴン桜」、そして「ハタチの恋人」「プロポーズ大作戦」などに次々と主演していきます。

現在は、すでに沢尻エリカと並び人気女優のトップ5には入っている存在ではないでしょうか。

 


また、映画「モテキ」では今までにないセクシーなシーンにも挑戦。口移しで男性に水を飲ませるとか、胸をもまれるなど、本人も「恥ずかしかった」とインタビューで答えていました。

残念ながら映画版のモテキはありませんが、ドラマ版のモテキはHulu(フールー)で配信しているため全話見放題です♪

ちなみにドラマ版で胸を揉まれている女優さんは仲里依紗。ほかに満島ひかり、野波麻帆、松本莉緒、菊地凛子などが出演しています。

Hulu(フールー)、映画版「モテキ」はありませんが、長澤まさみが出演している映画「そのときは彼によろしく」(2007)、「ロボコン」(2003)、「阿修羅のごとく」(2003)、「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)などは配信しています。

今後も作品数はスゴイ勢いで増えていくと思いますので、映画版「モテキ」が配信開始されることを期待しましょう☆

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆

また、「CRAZY HONEY」(クレイジー・ハニー:2011)という作品では、初舞台にもチャレンジしています。

こちらもかなりのミニスカート姿を披露していて話題になりましたね!

ちなみに深夜ドラマ「都市伝説の女」でも、脚線美を強調したセクシー路線の衣装を毎回のように披露していました。

 

2014年現在は、「海街diary」という映画の制作発表が行われ、ここでドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインを演じた綾瀬はるかと共演することが明らかになりました☆

この映画では女優の夏帆なんかも出演する豪華なキャストですね♪2015年夏頃に公開予定だそうです。

 
 


そしてそして、なんと三谷幸喜さんの新作舞台「紫式部ダイアリー」(11月から公演)に、長澤まさみが斉藤由貴と2人芝居の形で参加するそうです!

これも楽しみですねー☆ぜひDVD化してほしいなぁ~♪



三谷さんの舞台はWOWOWでよく放送されているので、もしかしたら生中継が入るかもしれませんね♪要チェックです!

WOWOW

ドラマでは、「若者たち2014」に出演中で、妻夫木聡、瑛太、蒼井優、吉岡秀隆らと共演しています。

このドラマは1966年に放送されたTVドラマ「若者たち」の現代版リメイクで、元々のほうは映画版もあります。どちらも主要キャストは同じで、田中邦衛さんが主演しました。

 


長澤まさみさんは、2014年現在27才ということですが、将来的にはセクシー路線をもっと極めていくのか?

それとも、そろそろ結婚するのか?

今後がますます気になる注目の女優さんの1人です。

 


こういう綺麗でカワイイ女優さんが、ハリウッド女優のようにヌードも辞さないくらいの覚悟で女優業に突き進んでくれたら、日本のエンタメ界も、もう少し面白くなるとおもうんだけどなぁ~ヽ(´▽`)/

 
 





 





 





 









 


 


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映画賞や映画祭には どんなモノがあるの?

このページでは、映画やドラマにまつわる賞やイベント、協会などをざっと挙げてみましょう。
 
 
◆映画やドラマに与えられる賞
 
世界的に一番有名な賞は、やはりなんと言っても、アメリカのエンターテイメントに関わる賞でしょう。
 
現在、経済的にも名声的にも世界一影響力を持っているのがアメリカのエンタメ文化だからです。
 
もちろん映画監督や俳優・女優など影響力を持っているのは個々人で、国籍や賞は無関係なのですが、やはりアメリカの以下の賞を受賞するとしないでは評判や信用さらには俳優や監督の次回作のギャラにまで大きな差が生じると言われています。
 
ちなみに業界人の中にはこういった商業的なことを嫌い受賞拒否をする人もいれば、ひとつの憧れとして受賞を夢見ている人もいます。
 
僕個人としてはミーハーな性格なので(笑)こういう賞も好きですが、受賞したからといってそれがイコール素晴らしい作品だとは限りませんので、ひとつのお祭りとして楽しむという考え方をしています。
 
ということで、まずはアメリカの主な賞をご紹介します。
 
 
■アカデミー賞
 
世界一有名な映画の賞。世界中で生中継されます。日本ではWOWOWで中継されているようです。毎年一度、その年に公開された主にアメリカ映画を対象として行われますが外国映画に対する部門もあります。
 
11月の予備選考を通過したノミネートが翌年1月に発表され、2月か3月に授賞式が行われます。オスカー像が贈られる以外に賞金等はありませんが、受賞した場合の世界的な知名度UPや興行収入UPは確実でしょう。
 
主催は映画芸術科学アカデミーというところでアカデミーの会員によって選出される。歴史的には世界三大映画祭よりも古く、第一回は1929年に行われています。
 
毎年受賞者のスピーチはなにかと話題になることが多く見所のひとつでもあります。また、歴代の司会者は有名な俳優や女優が行っていて、各賞のプレゼンター(授与する人)は前年受賞した俳優や女優、監督が務めることが多いようです。
 
レッドカーペットが式場入り口からリムジンの下車場所まで引かれているのは有名で、招待客以外は会場に入れないため一般の映画ファン達が毎年たくさんレッドカーペット付近に見物にきています。
 
各賞は、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞までが特に有名かな?
 
それ以外にも、脚色賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞、長編アニメ映画賞、美術賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、長編ドキュメンタリー映画賞、短編ドキュメンタリー映画賞、編集賞、外国語映画賞、メイクアップ賞、作曲賞、歌曲賞、短編アニメ賞、短編映画賞、録音賞、音響編集賞、視覚効果賞があります。
 
さらに、特別賞として、チャップリンなどに贈られているアカデミー名誉賞、アカデミー特別業績賞、アカデミー科学技術賞、アービング・G・タルバーグ賞、ジーン・ハーショルト友愛賞、ゴードン・E・ソーヤー記念賞などもあります。
 
歴代のアカデミー賞 受賞一覧はこちらのページでどうぞ
 
 
■ゴールデングローブ賞
 
アメリカで行われている映画とテレビに与えられる賞でハリウッド外国人映画記者協会の会員が選考しています。
 
毎年1月下旬に発表されるため翌月か良く翌月に行われるアカデミー賞受賞式の前哨戦としても注目度が高い賞です。
 
設立は1944年で、最初は映画のみでしたが、1956年からテレビドラマが対象として加わりました。
 
映画部門の賞は、
 
ドラマ部門の作品賞、 主演女優賞、主演男優賞、ミュージカル・コメディ部門の作品賞、主演女優賞、主演男優賞、その他、外国語映画賞、助演女優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞、作曲賞、主題歌賞、セシル・B・デミル賞があります。
 
テレビドラマ部門では、
 
ドラマ部門の作品賞、女優賞、男優賞があり、ミュージカル・コメディ部門の作品賞、女優賞、男優賞があり、ミニシリーズ・テレビ映画部門の作品賞、女優賞、男優賞があります。
 
あとは助演女優賞、助演男優賞もあります。
 
歴代のゴールデングローブ賞 受賞一覧はこちらのページでどうぞ
 
 
■エミー賞
 
エミー賞は米国テレビ芸術科学アカデミーが主催するアメリカのテレビドラマを主な対象とした賞です。1949年に第一回が開催され、娯楽性を重視した賞として有名です。
 
プライムタイム・エミー賞(夜間の時間の番組対象)、デイタイム・エミー賞(昼間の時間帯番組)、スポーツ・エミー賞、技術・工学エミー賞、地域エミー賞、国際エミー賞、学生エミー賞などがあります。
 
歴代のエミー賞 受賞一覧はこちらのページでどうぞ
 
 
■MTVムービー・アワード
 
MTV主催の映画賞で1992年に設立されて、毎年1回6月に開催されています。一般の視聴者の投票によって決められるためコメディやアクション映画が多く、アメリカの若者の間でヒットした映画がわかります。
 
ちなみに、僕も大好きな「ウエディング・クラッシャーズ」(2005年)は日本未公開だったにも関わらず2006年に最優秀映画賞を受賞しています♪
 
賞には、最優秀映画、最優秀男優、最優秀女優、最優秀新人男優、最優秀新人女優、最優秀チーム、最優秀悪役、最優秀コメディ・パフォーマンス、ベスト・キス、ベスト・ファイト、最も優れたアクション・シーン、最優秀ミュージカル・シーケンス、名セリフ、最優秀カメオ出演、ベスト・ドレッサー、最優秀新人監督があります。
 
 
■全米映画批評家協会賞
 
全米映画批評家協会主催しているアメリカの批評家達が選考している映画の賞です。1966年から開催されていて、毎年1月のはじめに授与されるためアカデミー賞の前哨戦として注目されています。
 
 
■全米脚本家組合賞
 
全(東西)米脚本家組合によって、映画・テレビ・ラジオ作品に毎年贈られる賞で1949年から開催されています。
 
映画は前年にロサンゼルスで上映された作品が対象で、テレビは12月1日から翌11月30日のあいだに製作、放送された番組を対象としてるようです。
 
 
■インディペンデント・スピリット賞
 
NPO団体のFilm Independent主催のインディペンデント系映画に対する賞です。1984年に設立され、毎年アカデミー賞の前日に開催されています。
 
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、新人作品賞などがあります。
 
 
■ニューヨーク映画批評家協会賞
 
各種批評家協会賞の中で最も古い1935年に設立された映画の賞です。他の映画賞と比べると娯楽性よりも芸術性や社会性を持った作品が選ばれることが多いです。
 
 
などが主たるところです。
 
 
さらにヨーロッパでの賞には、
 
・イギリスの英国アカデミー賞
・イタリアのダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞
・フランスのセザール賞
・スペインのゴヤ賞
・ドイツのドイツ連邦映画賞
 
などがあります。
 
 
ほかにアジア圏でも、韓国や日本、中国や台湾などで各自の賞を設けています。
 
 
次に有名な映画祭をあげてみましょう。
 
◆世界三大映画祭
 
ヴェネツィア国際映画祭
カンヌ国際映画祭
ベルリン国際映画祭
 
 
最後に組合や協会を挙げてみましょう。
 
■アメリカ映画協会(AFI)
 
アメリカン・フィルム・インスティテュート(American Film Institute)は、人気の映画や俳優・女優をよく発表しているところとして有名です。
 
1967年に設立されて、アメリカ映画100周年を記念して1998年から「AFIアメリカ映画100年」シリーズを始めています。
 
1998年:アメリカ映画ベスト100
1999年:映画スターベスト100
2000年:コメディ映画ベスト100
2001年:スリルを感じる映画ベスト100
2002年:情熱的な映画ベスト100
2003年:ヒーローと悪役ベスト100
2004年:映画主題歌ベスト100
2005年:映画の名セリフベスト100
2005年:映画音楽ベスト100
2006年:感動の映画ベスト100
2006年:ミュージカル映画ベスト100
2007年:アメリカ映画ベスト100(10周年エディション)
2008年:10ジャンルのトップ10
 
上記AFI選出の映画ランキングは こちらのページでどうぞ。
 
 
このほか、全米脚本家組合や全米映画批評家協会、俳優組合など多数の組合、協会がありますが誰が設立したのかや、歴代の会長などを調べてみると有名な伝説的俳優や女優、監督などが歴任しているので面白いですよ☆
 
また、ここではあげませんでしたが、音楽に対する賞としては、アメリカのグラミー賞、演劇及びミュージカルに対しての賞としては、アメリカのトニー賞(アントワネット・ペリー賞)などがあります。
 
ちなみに、世界にはすごい人がいるもので、このページで挙げてきた主要なエンタメ関連の賞であるエミー、グラミー、アカデミー、トニー賞の4つの賞すべてを受賞した人のことをEGOTと呼びます。2014年現在で歴代12人しかいません
 
オードリー・ヘプバーンやマイク・ニコルズなどが該当者で、ケイト・ウィンスレットなんかもトニー賞以外は受賞しているので舞台に出たらEGOTになる可能性もあるかも?なんて言われてます。
 
 
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