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大好きな海外ドラマ「フレイジャー」を1話ずつ語る!S1-1「The Good Son」


海外ドラマ「フレイジャー」エピソード&ゲスト一覧 > シーズン1第1話
 
 
アメリカの海外ドラマ「フレイジャー」が好きすぎるため、無謀にも1話ずつ語っていきたくなりました!(笑)

皆さんと1歩1歩、地道に共有(シェア)していきます。是非ワインとチーズ、そしてフレイジャーのDVDを片手にお付き合いください☆

なお、「フレイジャー(Frasier)」(邦題は「そりゃないぜ!? フレイジャー」:放送は1993~2004までの11年間11シーズンに及ぶ大人気番組でした。同じく世界を魅了した米ドラマ「チアーズ」のスピンオフ)について詳しい情報はコチラのページで説明していますのでそちらをご覧ください。
 
 
■シーズン1の第1話

さて、今回お話するのは、記念すべきパイロット版ですね。シーズン1の第1話ということです!

原題は「The Good Son」。直訳すると「良き息子」や「孝行息子」ですね。同題のアメリカ映画もありますが、まったく同じころの公開だったので意識して作ってはいないと思います。邦題は「全員集合!?」。

僕だったら何ていう邦題をつけるかな~?・・・う~ん・・・やっぱり「孝行息子」かな!

現在の「The Good Son」ですが、なんとなくシリーズのしょっぱなだから「ドクター・フレイジャー・クレイン」とかにしそうですけど内容にぴったり合ってるシンプルなタイトルですよね♪

さて、まずはオープニングですが、おしゃれですよね~!海外ドラマのオープニングの中で一番好きな始まり方かも♪シンプルだけどオシャレでなんとなく大人の遊びも見え隠れする、コーヒーみたいなテイストのオープニングです。短くてすぐ始まるのも◎!

毎回タイトルの中のどこかが動くんですよね。今回はスペースニードルタワーのライトが赤く点滅しています。このタワー、舞台となっているアメリカはワシントン州のシアトルのシンボルマーク的存在で1962年の万博の時に作られたみたい。日本でいうところの太陽の塔(岡本太郎さん作)みたいな存在かな。

第1話でとにかく面白かったのは、フレイジャーが見かけによらずおだやかで上品な世界観をかもし出しつつも、ズコってなっちゃうようなボケをかましてくれるところのギャップ・・・わかりにくいですね(笑)

あとナイルズも最高です。すべての演技が絶妙なタイミングと間なんですよね(笑)

もちろんシットコム特有の観客の笑い声も気分を盛り上げてくれます♪

ナイルズの話が終わってるのに、まったく聞いてなくてフレイジャーが「すまん。終わってたか」と言うところや、
あとは、お父さんのマーティンが始めて訪れてきた際にピアノを不調和音で終わり、スーっと歩いてドアまで行く様子(笑)、
そして、
トイレが遠すぎると言いながら走ってきて、落ち着いた声で「次はCMです。」といったあと、「テープにしろ!」というシーン、これ大爆笑ですよね!ちなみに、三谷幸喜さんのミュージカル舞台「オケピ!」にも似たシーンがありましたね。急いでオケピメンバー(演奏者)が帰ってきて、一瞬演奏して終わるというシーンですね(笑)ここからヒントを得たのではと思ったことがありましたが、細かすぎですね<(_ _)>
あと、
ヘルパーさんの面接シーンで、ドアを閉めたとたんに「何が不満なの!」というシーンとか、
エディ(犬)が初めて登場するシーンね(笑)じっと姿勢よくフレイジャーを見つめているので吹き出しちゃいました!

そして、笑えるだけでなくジーンとなったり、思わず息をつくシーンも満載なんですね!「フレイジャー」は。たとえば、マーティンに向かって「父さんは一言だってありがとうと言ってくれないじゃないか」といって沈黙するシーンからの、マーティンからのラジオ相談のシーンなどはジーンときます。

まるで本当にセラピーを受けているようです。何かが崩壊して、何か温かいものが心のわだかまりを溶かしてくれるような、そんな気持ちになりましたヽ(´▽`)/
 
 
■シーズン1の第1話のゲストは?

ちなみに、「フレイジャー」には毎回のようにゲストが出演していますが、フレイジャーがラジオで人生相談をやっている精神科医ということで、ラジオに電話をしてくる相談者、つまり声だけでの出演が実は有名なスターだったりします。もちろん、普通に声だけでなくスターゲストとして出演することもたまにあります。

第1話は声のゲストが2名のみで、2人とも有名な方です。

1人は、映画「ターミネーター」の主人公の女性、サラ・コナーズ役を演じた女優リンダ・ハミルトンです。

2人目は、映画「マイ・ガール」でベータが恋する先生役を演じたあの俳優さんグリフィン・ダンです。

さて、久しぶりに観るとやっぱりすごく引き込まれますね!もうずっと観ていたい!(笑)
 
 
■シーズン1の第1話の英語

英語の勉強にもなるので、少し気になった英語表現や字幕翻訳も見ていきましょうヽ(´▽`)/

まず、ナイルズがコーヒーショップで日本人庭師について語るシーン。

明らかに「yokohama」と言っていると思うのですが、なぜか字幕で「横浜」が出てきません。あれ?と気になったので、英語を調べてみると・・・

“Yoshi, I do not want a Zen garden in my backyard.
If I want to rake gravel every ten minutes to maintain my inner harmony, I’ll move to Yokohama!”

と言っているようです。

訳してみると・・・「ねえヨシ、僕は裏庭を禅の庭にしたい訳じゃないんだ。もし僕が心の調和を整えるために、10分ごとに熊手で砂利をならしたいなら、横浜に引越しするよ」みたいな感じ?

う~ん、横浜が出てきた意味がよくわからない・・・(笑)アメリカ人にはウケるのかな?これが「京都」ならわかるのだが・・・(汗)でも横浜なんて単語がアメリカドラマに出てきたの初めてじゃないかな。何か意味があるなら知りたいなぁ~。
 
 
■シーズン1の第1話のフレイジャー’s アドバイス

精神科医ということで、自己啓発や成功哲学や潜在意識やセラピーやコーチ的な内容もくみとれますので、ちょっと取り出してみましょうか。

「今の自分、人生を変えたいなら、決まりきった日常から1歩勇気をだして外へ出て、何かアクションを起こすこと!」とフレイジャーはうつっぽくてやる気が出ないと相談するリスナーに語ります。

「転職、引越し、なんでもいいから何かアクションを起こしてみてください。人生は少しずつ変わりますよ。」と。

いいですね。元気が出ます。このスタイルは、日本で言えば、本田健さんがやってる「Dear Ken 本田健の人生相談」に似ていますね。ポッドキャストで聞けます。

あともうひとつ、
最後にラジオ相談で、「人生がうまくいかないからって、落ち込まなくてもいいんです。それは悪いとは限りません。人生は結局思い通りになるものですから」というのは、聞いていてまさに温かい心情と溶け合った知恵だなぁと思いますね。
 
 
海外ドラマ「フレイジャー」エピソード&ゲスト一覧 > シーズン1第1話

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海外ドラマ「フレイジャー」は最高のシットコムでSHOW?

 


本当に人生相談を受けてる様な上品で暖かい極上コメディ!
 
シットコムとはシチュエーション・コメディーの略で、いくつかのシチュエーションごとに30分前後で1話として編集されたコメディードラマのことです。
 
編集工程で意図的に観客の笑い声が音声挿入されているのが特徴的です。日本では三谷幸喜さん作、香取慎吾くん主演の「HR」のような作品のことですね。
 
日本で有名な海外のシットコムは以前NHKで放送していた「フルハウス」や「フレンズ」かもしれません。
 
ですが、世界的に言えば過去アメリカ史上最高視聴率を記録した「MASH」「チアーズ」そして「サインフェルド」が人気トップ3のシットコムです。
 
このページでご紹介する「フレイジャー」はその中の「チアーズ」のスピンオフ作品にあたるシットコムです。
 
 
本家「チアーズ」と同じシーズン11まで続いた大人テイストなシットコム!? 
 
「そりゃないぜ!?フレイジャー(原題:Frasier)」はアメリカのNBCで1993年~2004年に放送されたシットコムで、同じNBCで1982年~1993年に放送されたシットコム「チアーズ」のスピンオフ作品として製作されました。
 
ちなみにフレイジャーの「チアーズ(1983-1993)」での登場期間は1984年から1993年なのでシーズン3から11までほぼすべてに出演していた常連客だったわけですね。
 
「フレイジャー」自体もエミー賞作品賞(コメディ部門)をなんと1993年から5年連続で受賞、主演男優賞4回、助演男優賞3回を含む合計37部門を受賞で、エミー賞史上最多受賞作品というマンモス番組です。
 
エミー賞歴代第2位(28部門)が「CHEERS」なので、本家を抜いちゃってます(笑) 
 
ということで、なんだスピンオフ番組か、なんてバカにはとてもとてもできません。それが、「チアーズ」と同じ11年間も愛され続けていた番組!「フレイジャー」です。
 
ゴールデン・グローブ賞も2回受賞しています。そして、一番の特徴は主人公が精神科医ということもあり、人生相談を受けているような気持ちになれることと、全体的に大人向けともいえるジョークや知的な会話などがちりばめられています。
 
ピアノあり、恋愛あり、更年期あり、生き方の相談ありで、悩みや笑いも上品な雰囲気が漂い、個人的にはとっても好きです☆
 

【キャスト】
 
「フレイジャー」の主要キャストは5人+1匹です。
 
フレイジャー シーズン2 DVD-BOX・主人公のフレイジャー・クレイン
演じているのは、ケルシー・グラマーという俳優です。カリブ海にあるヴァージン諸島セント・トーマス島生まれというめずらしい出身地ですね。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにも名前の刻まれた星がある程の人気ぶりで、もともとは舞台俳優として活躍していたようです。「チアーズ」も2回エミー賞を受賞してます。
 
声優もやっていますが、それもそのはず、すごくいい声しています。なんというか本当にラジオ向きですね(笑)さらにビックリしたのは、両親ともにミュージシャンという環境もあってか、あの有名音楽大学のジュリアード音楽院出身なんですね。ジャズ・トランペット界の帝王と呼ばれるマイルス・デイヴィスやチェリストのヨーヨー・マ、ピアニストの中村 紘子さん、バリー・マニロウなんかも在籍していた学校です。俳優ならロビン・ウィリアムズ、ジェイミー・フォックス、ケビン・クライン、ケビン・スペイシーなど名だたる有名人が中退もしくは卒業しています。
 
ケルシー・グラマーは演劇部門の出身なのでピアノは弾けないのかな?よくフレイジャーのドラマの中でも曲を奏でているシーンがあるのですが、実際に弾いているのかな~? 
 
あと、ゴシップ的な話題になっちゃいますが私生活では、これまで4度の結婚をし、婚約破棄が1度、未婚だけど子供をもうけた女性が1人です。しかも2回目の結婚はストリッパーだった女性と、3回目の結婚は元プレイボーイ・モデルだった女性と、そして4度目の結婚は26歳も年下の女性と結婚。子供は合計5人いるそうです。(ケルシー・グラマーのIMDbページ) 
 
・フレイジャーの弟ナイルズ 
演じているのはデビッド・ハイド・ピアースという俳優です。この人もひとクセふたクセある人で(笑)、イェール大学でピアノを勉強しているという経歴を持っていることからもしかしたら「フレイジャー」の中でのピアノ演奏シーンでは本当に弾いているのかもしれませんね。ミュージカルにも出演してトニー賞を受賞したりしています。私生活ではなんとゲイであると公表してるそうです。「フレイジャー」の中ではあんなにダフネに惚れてるそぶりを見せているのに・・・演技うますぎ(笑)映画では「めぐり逢えたら」「恋は邪魔者」等に出演しています。(デビッド・ハイド・ピアースのIMDbページ) 
 
・フレイジャーの父マーティン 
演じているのはジョン・マホーニーという俳優です。この方も大変おもしろい経歴の持ち主で元々は英語教師をしていたのですが、演劇への夢をあきらめきれず、なんと40歳で俳優デビューしています。アラフォーデビューって、38歳デビューの夏目漱石みたいですね(笑) 演技のほうは、とても遅咲きとは思えないほどうまいです。映画「アメリカン・プレジデント」や「真実の行方」、海外ドラマ「バーン・ノーティス」のシーズン2と3、同じくドラマ「ER」のシーズン13などにもゲスト出演しているようです。(ジョン・マホーニーのIMDbページ) 
 
・フレイジャーの家のお手伝いさんダフネ・ムーン
演じているのはジェーン・リーヴスという女優です。他にもデスパレートな妻たち6やTVキャスター マーフィー・ブラウンにもゲスト出演しているようです。(ジェーン・リーヴスのIMDbページ) 
 
・フレイジャーの職場のラジオ局プロデューサーロズ(ロザリンダ)・ドイル 
演じているのはペリ・ギルピンという女優です。デスパレートな妻たち3にもゲスト出演しているようです。(ペリ・ギルピンのIMDbページ) 
 
・フレイジャーの父が飼っているイヌのエディ
フレイジャーのことをジッと見つめているのが得意なエディはフレイジャーのお父さんが飼っているイヌで、シーズン1の1話目から登場します。初めて登場した時から大笑いさせてくれてます(笑)たしかフルネームはエディ・スパゲティです。ジャック・ラッセル・テリアという犬種みたい。
 
 
フレイジャー シーズン3 DVD-BOXその他、ドラマの中でフレイジャーはラジオの人気パーソナリティの精神科医として番組を持っているのですが、そこに一般者役として電話相談してくる声が、毎回のようにゲストスターの声の出演だったりするようです。僕はDVD-BOXを購入しましたが、その際には特典として声のゲストスター出演として全員紹介されていますよ。
 
スーパーマンの俳優さんとか、ブリタニー・マーフィーとか、テッド・ダンソン(「チアーズ」の主役の俳優)、「ホーム・アローン」のマコーレ・カルキン、ベン・スティラーなどなど有名な方が結構出ていたりします。
 
ちなみに「フレイジャー」は「そりゃないぜ!?フレイジャー」という邦題で放送されていたようですね(汗)
 
ただあまり評判がよくなかったためか、DVD-BOXは「フレイジャー」という名前で発売されています。
 
この辺りの業界内でのいきさつはよくわからないですが、残念なことにシーズン11まで続いた世界的大人気番組なのにもかかわらず、なぜか日本版DVD-BOXはシーズン3までしか発売されていません。
 
ネット見てると結構好きな人も多く、人気あると思うけど宣伝しているところをほとんどみたことがないです。。。(2011年5月現在) 
 
しかもシーズン3の日本版DVD-BOXが発売されたのは2005年なのでもう6年くらい音沙汰なしという状況・・・サインフェルドと同じように発売が待たれる作品の1つですね!
 
それと本家作品の「チアーズ」もぜひ発売して欲しいところです。
 
というか、世界各国で「チアーズ」をDVD-BOX化していないために国民の多くがこのドラマを知らないなんて国はどこなのかぜひ調べてみたいです。
 
まあ、英語をマスターしてアメリカ版DVDを買って観ちゃった方が早い気もします。皆さんならどうしますか?



英語マスターに興味のある方は僕の趣味のサイトで英語サイトも運営していますのでよかったらどうぞ♪
 
 
「フレイジャー」エピソードタイトル&ゲスト一覧表を作ってみました!
 
 
◆日本で発売されているシーズン3までのDVD-BOX3つ↓
中古はイーブックオフで購入できます
 
日本版DVD-BOX Vol.1
フレイジャー シーズン1 コンプリートDVD-BOX


 
 
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ケルシー・グラマーのすべて

ケルシー・グラマー(Kelsey Grammer、1955年2月21日 – )は、アメリカのヴァージン諸島セント・トーマス島出身の俳優です。
 
ケルシー・グラマーといえば、大人気海外ドラマ「フレイジャー」の主人公であるフレイジャー・クレイン役が圧倒的に有名で、このシリーズはなんとシーズン11まで続きました。最高に面白い僕も大好きなシットコムです。
 
さらにすごいのは、この「フレイジャー」は、やはりシーズ11まで続いたアメリカの大人気ドラマ「チアーズ」のスピンオフなんです。
 
「チアーズ」のスピンオフはたくさんあるみたいですが、その中でも最も成功した番組が「フレイジャー」だそうです。そりゃ本家と同じシーズン11まで続いたんですからそうでしょうね。あやうく本家越えするところですよ(笑)
 
どちらも米放送局のNBCの番組だったそうですが、「チアーズ」は1982年から1993年の11年間、「フレイジャー」は1993年から2004年の11年間放送されていたので、間髪いれずに22年もの間ケルシー・グラマーは、フレイジャー・クレイン博士を演じたということか!と思ったら1984年に放送された「チアーズ」のシーズン3のプレミアに初登場されたということなので、約20年か。いやいや、それにしたって実に20年も同じ役柄を演じるなんてすごいことですよ!
 
20年以上も同じ役を演じ続けた役者なんて、渥美清さんの“寅さん”役と、ケルシー・グラマーの“フレイジャー”くらいじゃないでしょうか?(笑)
 
 
それだけケルシー・グラマーの演技は魅力的ということなのでしょう。たしかに「フレイジャー」で4回のエミー賞主演男優賞、2回のゴールデングローブ賞男優賞に輝いています。
 
その他、2011年から2012年までシーズン2で終わってしまいましたが「Boss」という政治ドラマでゴールデングローブ賞男優賞、米人気アニメ「ザ・シンプソンズ」で声優を務めたエピソードが評価されプライムタイム・エミー賞ヴォイスオーパー・パフォーマンス賞(声優賞とでも訳せばいいかな?)を受賞しています。
 
ケルシー・グラマーは演技がうまいということはわかりましたが、実は歌唱力もすごいです。実際「フレイジャー」のエンディングに流れる歌は短いながらもケルシー・グラマーが歌っており、低音がセクシーで劇中ではジャズやクラシック、オペラ、ロックまで情熱的に披露しており、ピアノを弾くシーンも多々あります。あれは本当に弾いてるのかなぁ~?
 
ただケルシー・グラマーの両親は2人とも歌手で、かつケルシーグラマー自身もアメリカの名門音楽学校ジュリアード音楽院を卒業し、ブロードウェイデビューも果たしているようです!ピアノ弾けてもまったく不思議はないですよね。
 
 
さてケルシー・グラマーは「チアーズ」「フレイジャー」のほかにも、俳優としては人気シットコム「30 ROCK」のシーズン5と6に出演していたり、「ミディアム」、そして、これまた「チアーズ」のスピンオフドラマ「Becker」にもゲストで出演しているようです。「フレイジャー」にもテッド・ダンソンはじめ、何人かの「チアーズ」メンバーが出演しています。お互い応援しあってていいですね。
 
そして俳優としてだけではなく、「フレイジャー」で監督にチャレンジもしています。さらにプロデューサーとしても参加。意外なところでは海外ドラマ「ミディアム」の製作総指揮なんかも務めているんですね。
 
映画にも結構出ていて、有名なところでは「X-MEN ファイナル ディシジョン」や「ケビン・コスナー チョイス!」などがあり、さらにもうすぐ還暦60歳を迎えようというケルシー・グラマーですが、最近は映画「トランスフォーマー」シリーズの4作目に悪役として出演することが、ほぼ決定というニュースが流れたり、同じく映画「エクスペンダブルズ」シリーズの第3作目にも出演すると言われています。あのシュワちゃんやらスタローンなど筋肉隆々の方達が繰り広げるド派手なアクション映画「エクスペンダブルズ」にでるのか!と驚きました。本当に実現したら面白いですね。
 
 
なんとも精力的なケルシー・グラマーですが、プライベートでの恋愛の方もかなりパワフルです。Wikipediaによると、これまで4度の結婚をし、婚約破棄が1度、未婚だけど子供をもうけた女性が1人です。しかも2回目の結婚はストリッパーだった女性と、3回目の結婚は元プレイボーイ・モデルだった女性と、そして4度目の結婚は26歳も年下の女性と結婚。子供は合計5人いるそうです。
 
別れた奥さんたちに一体いくら慰謝料や養育費を払ったのでしょうか?なにせ、「フレイジャー」のシーズン10とか11に出演していた頃のギャラは1話につき、なんと160万ドル(約1億6千万円!)で当時の最高額だったらしいです。1話につきですよ?1シーズン24話だから38億4千万。。。2シーズンで77億円近くのギャラですよ。しかも「フレイジャー」出演料だけで(笑)これはすごいですね。
 
ちなみに「フレイジャー」に遅れること1年後からは、大人気シットコム「フレンズ」がやはりNBCで1994年から2004年と「フレイジャー」が終わった年と同じ年まで放送されていたんですね!さらにNBCはこの頃、アメリカ国民の4人1人が見ていたといわれている大人気シットコム「サインフェルド」も1989年から1998年の間放送していますね。この時期のNBCってすごいな!後に伝説的ドラマとして記録と記憶に残る3大人気シットコムを放送していたなんて!
 
参考までに「サインフェルド」と「フレンズ」の終わり頃の1人あたりのギャラも1話100万ドル(約1億円)だったらしいです。ギャラやエミー賞受賞回数やシーズン数では「フレイジャー」が勝ってますが、「フレンズ」は美男美女がそろっていたし、「サインフェルド」は「何も起こらない日常」をテーマにしたり、作中で自分たちソックリなキャラを使ったシットコムを製作するというストーリー設定を取り込んでみたりと斬新な企画が多かったためか、両作品とも社会現象にまでなり、話題性が高かったんですね。
 
そのためNBCが「フレンズ」が最終回を迎えるにあたって『テレビ史上最高のコメディがついに終わる』というようなキャッチフレーズを使ったのですが、これに対してケルシー・グラマーは『最高なのは「フレイジャー」の方だろう!』と文句を言ったというエピソードもあるようです。
 
ところで、90年代はNBCのシットコム黄金期だったわけですね。すごい時代だなぁ。ちなみに他局ではありますが、同じく90年代後半にはCBSで「Hey!レイモンド」、ABCでは「スピンシティ」が放送されていましたからね!まったく、その頃の番組表が見てみたいですよ!最高ですね(笑)
 
なにはともあれ、ケルシー・グラマーには、これからも精力的に活躍してもらいたいですね♪特にコメディをやって欲しいなぁ~☆
 
 
↓ケルシー・グラマーのサイン入り生写真やポスターなどを集めてみました♪
 

 

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海外ドラマ「フレイジャー」についてもっと詳しく知りたい方は「フレイジャー」特集ページへどうぞ♪
 
 
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「フレイジャー」に出演したゲストスター

フレイジャー「フレイジャー」(原題:「Frasier」、邦題「そりゃないぜ!?フレイジャー」)は人気海外ドラマ「チアーズ」のスピンオフとしてスタートしたシットコムです。
 
1993年~2004年まで放送され、なんと本家「チアーズ」と同じシーズン11まで続いた伝説のドラマと言ってもいいでしょう。
 
主演はケルシー・グラマー、デビッド・ハイド・ピアース、ジョン・マホーニー+犬のエディです。
 
ちなみにエミー賞作品賞(コメディ部門)をなんと1994年度から5年連続で受賞。主演男優賞4回、助演男優賞3回を含む合計37部門を受賞で、エミー賞史上最多受賞作品というマンモス番組です。
 
エミー賞歴代第2位(28部門)が「CHEERS」なので、本家を抜いちゃってます(笑)
 
 
では、そんな「フレイジャー」にどんなゲストスターが登場しているのかちょっと挙げてみましょう♪かなり豪華なスターが勢ぞろいしてますよ☆
 
余談ですが、日本語版DVDはシーズン3までしか発売されていません。4以降は英語版をAmazonなどで購入するしかないですね。英語Onlyですけど。
 
そんなわけで僕も一応全シーズン分のDVDは持っているのですが、まだ全エピソードを見れているわけではないため、このページではとりあえずシーズン3までを挙げておきます。
 
 
あ、大事なことを言い忘れていましたが、フレイジャーは精神科医としてラジオパーソナリティーを務めています。フレイジャーにおけるゲスト出演とは、普通に画面上に登場する場合と、このフレイジャーのラジオ番組に悩み相談の電話をかけてくる場合の2パターンがあります。後者の場合は声のみの出演ということになりますね。
 
 
シーズン1
 
・リンダ・ハミルトン  [女優]  「ターミネーター」「ボルケーノ」
・クリストファー・リーヴ  [俳優](「スーパーマン」)
・ジェフ・ダニエルズ  [俳優]  「ニュース・ルーム」
・エディ・ヴァン・ヘイレン  [ミュージシャン]
・ジェイ・レノ  [トークショー司会]
・メル・ブルックス  [コメディアン]  「ザ・プロデューサーズ」
・ベン・スティラー  [俳優]  「ミート・ザ・ペアレンツ」「メリーに首ったけ」
・トミー・ヒルフィガー  [デザイナー]
 
 
シーズン2
 
・ジェイムズ・スペイダー  [俳優]  「クラッシュ」「セックスと嘘とビデオテープ」
・ケビン・ベーコン  [俳優]  「ミスティック・リバー」
・マコーレ・カルキン  [俳優]  「ホーム・アローン」
・メアリー・スティーンバーゲン  [女優]  「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」
 
 
シーズン3
 
・キャリー・フィッシャー  [女優・脚本家]  「スターウォーズ」「恋人たちの予感」
・マシュー・ブロデリック  [俳優]  「フェリスはある朝突然に」
・ビリー・クリスタル  [俳優]  「シティ・スリッカーズ」「恋人たちの予感」
・エド・ハリス  [俳優]  「アポロ13」「ポロック」
・ジョディ・フォスター  [女優]  「パニックルーム」「羊たちの沈黙」
・デビッド・ドゥガヴニー  [俳優]  「X-ファイル」
 
 
シーズン3まででも、すでにすごい顔ぶれでしょ?
 
一体彼らがどんな役柄で出演しているのかは、ぜひご自分で確かめてみてください☆
 
 
ここに挙げたゲストは、ほんの一例です。もっと知りたい方は「フレイジャー」エピソードタイトル&ゲスト一覧表を作ってみましたのでどうぞ~ヽ(´▽`)/
 
「フレイジャー」の詳細については、サイト内の「フレイジャー」特集ページへどうぞ♪
 

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日本版DVD-BOX Vol.2
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日本版DVD-BOX Vol.3
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