もうハリウッド映画といえばスピルバーグというくらい有名でしょう。もちろん、アメリカだけでなく世界的にも有名で、日本でも映画好きなら知らない人は、まずいないくらいの巨匠ですよね。
「ジョーズ」、
「E.T.」、
「未知との遭遇」、
「インディ・ジョーンズ」シリーズ、
「ジュラシック・パーク」シリーズ、
「シンドラーのリスト」、
「A.I.」、
「ターミナル」、
「宇宙戦争」、
「リンカーン」
など、世界的に大ヒットした、一度は聞いたことのある作品ばかりです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ、
「グレムリン」シリーズ、
「トランスフォーマー」シリーズ
などなど、本当に現代映画史に最も貢献してきた映画人だといっても過言ではない人です。
「バンド・オブ・ブラザース」
「TAKEN テイクン」
「フォーリング スカイズ」
「Terra Nova」
「ザ・パシフィック」
「SMASH」
「アンダー・ザ・ドーム」
など様々な話題作に携わっています。
アカデミー賞では、
監督賞を「シンドラーのリスト」と「プライベート・ライアン」で2回、作品賞を「シンドラーのリスト」で1回、そして特別賞のアービング・G・タルバーグ賞を授与されています。意外と少ないですよね。もっともらってても良さそうなのに。。。
ゴールデングローブ賞では、
「E.T.」が作品賞を、「シンドラーのリスト」が作品賞と監督賞を、「プライベート・ライアン」が作品賞と監督賞を受賞。セシル・B・デミル賞も授与されています。
その他
カンヌ国際映画祭で、「続・激突」がパルム・ドール(最高賞)と脚本賞を受賞。
ヴェネツィア国際映画祭で、栄誉金獅子賞、および「A.I.」がフューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル賞を受賞しています。
あとは黒澤明監督のファンであることを公言していますね。よく映画製作に行き詰った時にはインスピレーションを得るために「素晴らしき哉、人生!」「七人の侍」「捜索者」「アラビアのロレンス」などを観ると言っています。
実際、黒澤明監督の「夢」という映画を実現させるためにスピルバーグがアメリカの映画会社に持ちかけ話がまとまったというエピソードもあります。
また、最近では人気映画監督でありプロデューサー・クリエイターのJ・J・エイブラムスと組んで「SUPER8/スーパーエイト」という映画を製作しています。テレビ番組の「やりすぎ都市伝説」では、この2人は似ているために実は親子なのでは?という都市伝説まで飛び出していました。
それと、映画音楽はほとんどジョン・ウィリアムズという音楽家が担当しています。彼の音楽は一度は聴いたことがあると思いますよ。それくらい有名な映画音楽ばかりで巨匠です。
意外なところでは、海外ドラマの「刑事コロンボ」の「構想の死角」という回の監督も務めたりしています。
ちなみに「刑事コロンボ」シリーズは、なんと新旧全話がHulu(フールー)で配信されているため見放題ですヽ(´▽`)/♪
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そのままスタジオ内で顔見知りをつくり、スタジオ内に自分のオフィスまで作ってしまい、最初の短編映画「アンブリン」の出資金まで出してもらっています。根っからの映画少年ですね。それにしてもスゴい行動力(笑)
その関係なのか、日本にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のクリエイティブ総監督を務めておりTVCMなどにも出演しています。
結婚は、2度しています。2014年9月現在も再婚相手と結婚しています。最初の結婚は39才の年に女優エイミー・アーヴィングと結婚しますが、離婚。その後、45才の年に映画「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」に出演していた女優ケイト・キャプショーと再婚しています。
ちなみに、前妻との離婚では慰謝料約100億円だったそうで話題になりました。子供は、養子、前妻との子、後妻の連れ子など全員で7人もいる大家族ですね。
あ、そうそう「インディ・ジョーンズ」シリーズといえば、以前WOWOWで全4作品が放送されていました。WOWOWに加入していると、こういう時すごくお得ですよね♪
そうそうスピルバーグといえば、ドリームワークスという映画製作会社の共同設立メンバーとしても有名ですね。共同設立メンバーは3人で、ほかの2人は、元ディズニーにいたジェフリー・カッツェンバーグと、ゲフィン・レコードの創設者デヴィッド・ゲフィンです。
余談ですが、ゲフィン・レコードといえば、エアロスミスやガンズなどをヘッドハンティングした会社として有名です。
では、早速スピルバーグのオススメ作品をご紹介していきましょう♪
このページの最後に年代順の作品年表を用意しているので、まずは管理人789junのオススメ順に紹介していきます。
まず、スピルバーグ監督の作品の中で、一番に大好きなのは、映画「ターミナル」です。
意外でしょ?(笑)
でもこの映画、人生に行き詰った時なんかに観てみると、すごくエールをくれる作品なんです!
まるでチアリーダーのように、いつも元気をくれる映画なんですよね~☆
原作というか実在のモデルとなった人がいるそうで、パリの空港に何年も住み続けたイラン人の日記というものがあるそうです。驚き(笑)
作中で美しいシーンもたくさんありますが、特に印象に残っているセリフが2つあるんです。
1つ目はトム・ハンクスがキャサリン・ゼタ・ジョーンズに向かって、「君は変じゃないよ。ちょっとだけ遠視なだけ」というところ。
あとは、スタンリー・トゥッチに彼の上司役の人が「時には規定よりも人間を優先することが大切だよ。この国の基盤は人間重視と思いやりだ」と言うところですね。
ちなみに同じく、トム・ハンクスと、あとレオナルド・ディカプリオが主演の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」も好きだなぁ~。
まずこの2人の主演俳優+スピルバーグが監督を担当という時点でスペシャルすぎます(笑)夢のタッグということで期待したのですが、結構シリアスなテーマではありますね。
家族愛、特に両親の離婚が子供の心に与える影響というのが、スピルバーグ自身の両親も離婚していることからかリアルに描かれていて胸がつまされました。
あとは、実話というところがスゴイ。実際に詐欺師となり小切手偽造や偽札づくりをしていた青年が、医者や弁護士などになりすましながらもスレスレのところで世間を綱渡りしていくという物語。
コミカルなタッチで進んでいくので重過ぎないけど、愛情や優しさ、仕事や人生について大切なメッセージがたくさん詰ったエール映画です。
キャストは他にもマーティン・シーンやクリストファー・ウォーケン、僕の大好きな女優エイミー・アダムスや、エリザベス・バンクス、ジェニファー・ガーナーなども出演しています。
それとやはりスピルバーグが監督した映画「シンドラーのリスト」は名画ですね。戦争映画なので時々目をそむけたくなるシーンもたくさんあるんですが、それはそれで戦争は2度と起こしてはいけないんだなということが感覚として刻まれるので大切なシーンです。
この映画では驚かされるシーンがたくさんあります。
例えば、主人公がある女性に「これまでビジネスで成功しなかった理由は自分の人生にあるモノが欠けていたからだ」と言います。
すると女性が「運?」と聞くと、主人公は「戦争さ」と言い放つんですね。戦争をビジネスチャンスと見ているシーンをあまり戦争映画で見たことがなかったので新鮮でした。
それと、捕虜となったユダヤ人を次々とお金で救っていく。こんな発想というか史実は歴史の授業で習った記憶がなかったのでビックリしました。
余談ですが、実はこの映画の主人公と同様、日本人でも同じように数々のユダヤ人捕虜を救った方がいたってことご存知ですか?
杉原千畝(すぎはら ちうね)さんという方で、日本の官僚、外交官だった方です。海外では有名で「日本のシンドラー」と呼ばれているそうです。なんだか誇らしいですね。
Wikipediaによると、『外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救った』らしいです。カッコイイ!
主演のリーアム・ニーソンも素晴らしかった。ガタイのよさといい、交渉のうまさといい、まさにピッタリの配役だったと思います。
SFものでは、「E.T.」や「未知との遭遇」「宇宙戦争」など宇宙人モノが結構有名ですが、僕的には「A.I.」「マイノリティ・リポート」の2作が秀逸だと思っています。
特に映画「A.I.」は、未来の世界をあんなにリアルに描いているのにビックリ!
そして切ないほど一貫してロボットが母親からの無償の愛を求めさまよう姿が、なんとも印象的でした。
脳の研究が進み、意識の正体が解明されたら、ロボットやアバターが意識を持つなんて世界が本当にくるでしょうから、あながち遠い夢物語でもなさそうで、ちょっと怖いですな(^^;
「シックス・センス」や「ペイ・フォワード」のハーレイ・ジョエル・オスメントや、ロビン・ウィリアムズ、ジュード・ロウ、「悪いことしましョ!」のフランセス・オコナーなどが出演しています。
そして実はこの映画、なんと「時計じかけのオレンジ」や「博士の異常な愛情」「2001年宇宙の旅」などで有名な、あのスタンリー・キューブリック監督が企画していた映画だったんですね!
しかし、実現する前にキューブリックが亡くなってしまったため、親交のあったスピルバーグが引き継いで映画化を実現させたという作品なんです。
あとシリーズものでは、もちろんスピルバーグ監督の映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ!
これはもうテッパンですよね!
僕ら90年代に青春を過ごした世代にとっては、映画の代名詞的な作品です。
主演はハリソン・フォード!3作目にはショーン・コネリーも父親役として出演しています。
そして、監督にスピルバーグ、さらにスピルバーグの親友でライバルだったジョージ・ルーカスが製作総指揮としてタッグを組んだ作品です。
考古学の面白さに魅せられた人も多いのでは?
世界的大ヒットをしたために、ディズニーランド(正確にはディズニー・シー)にインディ・ジョーンズのアトラクションまであるくらいです。(2014年9月現在)
もちろん、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も!
こちらは監督はロバート・ゼメキスで、スピルバーグは製作総指揮を担当しました。
主演はマイケル・J・フォックス!彼はこの映画で一躍ハリウッドスターとして世界的にブレイクしました。
僕が初めて映画館で見た映画は、この映画だったかもしれません。ちなみに映画館ではなくてドライブインで見た「男はつらいよ」が管理人789junが生まれて初めて見た映画なんですが、それはどうでもいいですね(笑)
それまではタイムトラベルなんて、漫画ドラえもんの世界だけだと思ってましたが、まさか実写の映画でここまでカッコ良く描いちゃうなんてハリウッド映画はすごいなー!と思ったのを覚えています。
いや~こうやってみてみると、やっぱりスピルバーグは僕にとってもやっぱり洋画の入り口というか、ハリウッド映画のすごさや面白さをたくさん教えてくれた偉大な映画人です。
映画に対する情熱がこちらにまで伝わってきて、元気をたくさんもらえます☆まさにライフワークを生きている人ですね!
あ、そうだスピルバーグは最近、テレビドラマもたくさん製作に関わっています。
中でも僕は「SMASH」という海外ドラマが好きです。というか、残念ながらシーズン2をもって既に終わってしまったので面白かったです。というべきか。(泣)
シットコム「ウィル&グレイス」のデブラ・メッシングや、ユマ・サーマン、米人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」準優勝者のキャサリン・マクフィー、映画「アダムス・ファミリー」のアンジェリカ・ヒューストン、イケメン歌手・俳優のニック・ジョナスなどが出演しています。
ちなみに、2014年現在もまだスピルバーグが関わっている海外ドラマは「フォーリング スカイズ」や「アンダー・ザ・ドーム」など複数本あります。
さて、それでは、まだまだたくさんあるスピルバーグの作品を年代順に一覧表にまとめてみました。(※画像クリックで拡大表示)
こうしてみると、海外ドラマについてはWOWOWでも何本か放送していまうすが、やはりチャンネル数がスゴく多いスカパー!で観られるドラマはたくさんありますね☆
映画「リンカーン」のPR動画で、リンカーン大統領について熱く語ってます。
Internet Movie Database(インターネット・ムービー・データベース)の略で、要はネット上で誰でも参照できる映画・TVドラマのデータベースです。
ほんとにスゴイ情報量で、アメリカの映画やテレビドラマはもちろん、日本の映画や俳優、監督、なんとTVドラマmで載っていたりします。
例えば、三谷幸喜さんは写真入りで載ってますし彼の映画作品も載ってます。
ちなみに、「ラヂオの時間」は英語のタイトルが「Welcome Back, Mr. McDonald」なんですね(笑)直訳すると「おかえりなさい、マクドナルド」になります。なるほど、映画を観た人はわかると思いますが、こりゃ面白いタイトルにしましたね。
あと、田村正和さんのページや出演ドラマである「警部補 古畑任三郎」「総理と呼ばないで」のページまでありました。ね、すごい情報量でしょ?
ちなみにアメリカの映画ならキャストやスタッフの名前、予告編、場面写真、地域別の公開日、レート、トリビア、セリフなど様々な情報が載っています。米テレビドラマなら、シーズン数やエピソードごとのタイトルや場面写真、放送日まで載ってます。すごすぎ&便利!
もちろん、俳優、女優、監督などの写真も、たくさん公開されています。すごいのはチャップリンなど古い写真もかなりの数載っていることですね。貴重ですよ。
ちなみに1990年から設立してますが、現在はAmazonが1998年に買収して運営しています。
IMDbは、会員になってログインすれば、自分の気になる作品をリスト化したり、評価レートをつけたり投票したりすることができます。無料会員と有料会員がありますが、僕は無料会員になっています。
IMDb Proという有料会員になると、たしか俳優や女優の所属事務所の連絡先や実年齢、本名などが見れたり見れなかったりするみたい。過去にたしか実年齢などを公開していなかった女優さんがIMDbにプライバシーの侵害として訴えを起こしたりも。
そんなIMDbの一般ユーザー(レギュラーユーザーなので、たぶん無料ユーザーのこと)が投票した人気の映画ランキングTOP250をこのページで紹介します。とはいうものの、250本は多すぎるので100本を紹介しておきます。
あなたも会員登録すれば、レートをつけて参加できますよ♪
あ、ランキング順位はユーザーが気まぐれでつけた評価レートの高い順になっているため、もちろん変動します。なので、この記事を執筆中の2014年6月現在でのランキングになります。あしからず<(_ _)>
ランキング前の文章が長くなって恐縮ですが、僕的なランキングの感想は「え~?そうなの?ふーん」という感じ(笑) 男性ユーザーが多いのかな?自分の評価とはあんまりマッチしてないな(^^;
ちなみに、日本映画の1位は20位にランクインした黒澤明の「七人の侍」ですね!日本映画の2位は、なんとアニメで「千と千尋の神隠し」ですよヽ(´▽`)/
1 | 「ショーシャンクの空に」 The Shawshank Redemption (1994) |
2 | 「ゴッド・ファーザー」 The Godfather (1972) |
3 | 「ゴッド・ファーザー2」 The Godfather: Part II (1974) |
4 | 「ダークナイト」 The Dark Knight (2008) |
5 | 「パルプ・フィクション」 Pulp Fiction (1994) |
6 | 「続・夕陽のガンマン」 The Good, the Bad and the Ugly (1966) |
7 | 「シンドラーのリスト」 Schindler’s List (1993) |
8 | 「十二人の怒れる男」 12 Angry Men (1957) |
9 | 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 The Lord of the Rings: The Return of the King (2003) |
10 | 「ファイト・クラブ」 Fight Club (1999) |
11 | 「ロード・オブ・ザ・リング」 The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring (2001) |
12 | 「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」 Star Wars: Episode V – The Empire Strikes Back (1980) |
13 | 「インセプション」 Inception (2010) |
14 | 「フォレスト・ガンプ」 Forrest Gump (1994) |
15 | 「カッコーの巣の上で」 One Flew Over the Cuckoo’s Nest (1975) |
16 | 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」 The Lord of the Rings: The Two Towers (2002) |
17 | 「グッドフェローズ」 Goodfellas (1990) |
18 | 「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」 Star Wars: Episode IV – A New Hope (1977) |
19 | 「マトリックス」 The Matrix (1999) |
20 | 「七人の侍」 Seven Samurai (1954) |
21 | 「シティ・オブ・ゴッド」 City of God (2002) |
22 | 「セブン」 Seven (1995) |
23 | 「ユージュアル・サスペクツ」 The Usual Suspects (1995) |
24 | 「羊たちの沈黙」 The Silence of the Lambs (1991) |
25 | 「ウエスタン」 Once Upon a Time in the West (1968) |
26 | 「素晴らしき哉、人生!」 It’s a Wonderful Life (1946) |
27 | 「レオン」 Leon: The Professional (1994) |
28 | 「カサブランカ」 Casablanca (1942) |
29 | 「ライフ・イズ・ビューティフル」 Life Is Beautiful (1997) |
30 | 「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」 Raiders of the Lost Ark (1981) |
31 | 「アメリカン・ヒストリーX」 American History X (1998) |
32 | 「サイコ」 Psycho (1960) |
33 | 「裏窓」 Rear Window (1954) |
34 | 「街の灯」 City Lights (1931) |
35 | 「プライベート・ライアン」 Saving Private Ryan (1998) |
36 | 「千と千尋の神隠し」 Spirited Away (2001) |
37 | 「最強のふたり」 The Intouchables (2011) |
38 | 「メメント」 Memento (2000) |
39 | 「モダン・タイムス」 Modern Times (1936) |
40 | 「ターミネーター2」 Terminator 2: Judgment Day (1991) |
41 | 「サンセット大通り」 Sunset Blvd.(1950) |
42 | 「戦場のピアニスト」 The Pianist (2002) |
43 | 「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」 Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964) |
44 | 「地獄の黙示録」 Apocalypse Now (1979) |
45 | 「グリーン・マイル」 The Green Mile (1999) |
46 | 「ディパーテッド」 The Departed (2006) |
47 | 「グラディエーター」 Gladiator (2000) |
48 | 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 Back to the Future (1985) |
49 | 「エイリアン」 Alien (1979) |
50 | 「ダークナイト ライジング」 The Dark Knight Rises (2012) |
51 | 「ジャンゴ」 Django Unchained (2012) |
52 | 「プレステージ」 The Prestige (2006) |
53 | 「善き人のためのソナタ」 The Lives of Others (2006) |
54 | 「独裁者」 The Great Dictator (1940) |
55 | 「シャイニング」 The Shining (1980) |
56 | 「ニュー・シネマ・パラダイス」 Cinema Paradiso (1988) |
57 | 「ライオン・キング」 The Lion King (1994) |
58 | 「突撃」 Paths of Glory (1957) |
59 | 「アメリカン・ビューティー」 American Beauty (1999) |
60 | 「ウォーリー」 WALL・E (2008) |
61 | 「北北西に進路を取れ」 North by Northwest (1959) |
62 | 「アメリ」 Amelie (2001) |
63 | 「市民ケーン」 Citizen Kane (1941) |
64 | 「エイリアン2」 Aliens (1986) |
65 | 「トイ・ストーリー3」 Toy Story 3 (2010) |
66 | 「めまい」 Vertigo (1958) |
67 | 「M」 M (1931) |
68 | 「U・ボート」 Das Boot (1981) |
69 | 「時計じかけのオレンジ」 A Clockwork Orange (1971) |
70 | 「タクシードライバー」 Taxi Driver (1976) |
71 | 「オールド・ボーイ」 Oldboy (2003) |
72 | 「深夜の告白」 Double Indemnity (1944) |
73 | 「もののけ姫」 Princess Mononoke (1997) |
74 | 「レザボア・ドッグス」 Reservoir Dogs (1992) |
75 | 「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」 Star Wars: Episode VI – Return of the Jedi (1983) |
76 | 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 Once Upon a Time in America (1984) |
77 | 「アラバマ物語」 To Kill a Mockingbird (1962) |
78 | 「レクイエム・フォー・ドリーム」 Requiem for a Dream (2000) |
79 | 「ブレイブハート」 Braveheart (1995) |
80 | 「アラビアのロレンス」 Lawrence of Arabia (1962) |
81 | 「火垂るの墓」 Grave of the Fireflies (1988) |
82 | 「エターナル・サンシャイン」 Eternal Sunshine of the Spotless Mind (2004) |
83 | 「情婦」 Witness for the Prosecution (1957) |
84 | 「フルメタル・ジャケット」 Full Metal Jacket (1987) |
85 | 「雨に唄えば」 Singin’ in the Rain (1952) |
86 | 「X-MEN: フューチャー&パスト」 X-Men: Days of Future Past (2014) |
87 | 「スティング」 The Sting (1973) |
88 | 「自転車泥棒」 Bicycle Thieves (1948) |
89 | 「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」 Monty Python and the Holy Grail (1975) |
90 | 「アマデウス」 Amadeus (1984) |
91 | 「イヴの総て」 All About Eve (1950) |
92 | 「スナッチ」 Snatch. (2000) |
93 | 「羅生門」 Rashomon (1950) |
94 | 「L.A.コンフィデンシャル」 L.A. Confidential (1997) |
95 | 「黄金」 The Treasure of the Sierra Madre (1948) |
96 | 「アパートの鍵貸します」 The Apartment (1960) |
97 | 「お熱いのがお好き」 Some Like It Hot (1959) |
98 | 「第三の男」 The Third Man (1949) |
99 | 「夕陽のガンマン」 For a Few Dollars More (1965) |
100 | 「イングロリアス・バスターズ」 Inglourious Basterds (2009) |