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爆笑できる推理ドラマ☆「名探偵モンク」にハマった!

 


こないだHulu(フールー)で見つけて気になっていた海外ドラマ「名探偵モンク」を観てみたけど、最高でしたヽ(´▽`)/すっかりハマってしまった♪

「名探偵モンク」は2002年から2009年までのシーズン8まで続いた人気シリーズ。

なんと!Hulu(フールー)で全シーズン観れちゃうんですね!ラッキー♪(2014年9月現在)




面白いし、よく作られてるし、コロンボやアガサ・クリスティーのポワロみたいな感じかな?と思っていたけど、まあ似て非なるものという感じでした。

というのも、サスペンス・推理ドラマなのにも関わらず、コメディでもあるんです(笑)

刑事ドラマで、こんなにも爆笑できるドラマは他には知りません☆

 

まだシーズン1を観ている途中ですが、モンク役の俳優トニー・シャルーブがいい演技してます。

トニー・シャルーブは実は海外ドラマ(シットコム)「フレイジャー」のシーズン3第23話にも出演しているんですね。ビックリ。アノかわいそうな売店の人か・・・(笑)

あれ?でもモンクってたしか休職中の元警察官のはずなんだけど、なんでタイトルは名探偵ってなってるんだろ?シーズン2以降、警官には復帰せずに私立探偵事務所でも開くのかな??

 

さらにモンクの助手で元看護士役の女優ビティ・シュラムが最高に好き~♪でもWikipediaで調べていたら衝撃的な事実が・・・(泣)

あとモンクの亡くなった妻役の女優さんは、ナゼかわかりませんがシーズン2以降変更になったとか。Wikipediaにはシーズン2以降変ったとあるんですが、僕の記憶ではシーズン3以降変ってたような気が・・・。見逃したかな?

まあ、どちらにしろ、シーズン3からは、なんと僕の大好きな女優メロラ・ハーディンになります。

海外ドラマ(モキュメンタリー)「ザ・オフィス」(アメリカ版)で主人公マイケルの元上司ジャン役をやった女優さんです。

 

それにしても、こうやって気になる海外ドラマが全シーズン観れちゃうなんて、やっぱりHulu(フールー)に入ってると得した気分になりますヽ(´▽`)/オススメ♪

ちなみに「名探偵モンク」は、めずらしく日本版DVDも全シーズン発売されていて、かつ今ならバリューパックがすごく安いです。僕がみた時は、Amazonで2,500円くらいでした。

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※追記:2014年11月14日以降、Hulu(フールー)ではシーズン1の全16話のみが配信されているようです。(2014年11月現在)

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TVドラマ「HR」は最高のシットコムでSHOW?



テレビドラマ「HR(エイチ・アール)」は、日本のシットコム(シチュエーション・コメディ)で、2002年10月~2003年3月まで全23話がフジテレビにて放送されました。

日本のドラマとしては、かなり長い期間、たくさんのエピソードが放送されたことになりますね。

脚本・演出は三谷幸喜で、主演はSMAPの香取慎吾。企画は石原隆、映像演出は河野圭太です。

日本初の本格的シットコムという宣伝文句で売り出されましたが、1961年から1967年まで続いた公開収録のコメディ番組「スチャラカ社員」が日本初の本格シットコムだという主張もあります。

ということは、ほぼ同時期に放送していた「てなもんや三度笠」もか日本の本格的シットコムということになるので、「HR」は日本史上3番目の本格シットコムかな?(笑)
 
 
■ それはともかく、そうなんですね!「HR」は公開収録だったんです。毎回お客さんを100名ほど入れて収録したものを放送するという、舞台みたいな、吉本新喜劇みたいな収録方法だったようです。

もちろん、収録時に聞こえる観客の笑い声もそのまま放送されていたので、アメリカのシットコムとそれほど変わらない番組形式になっています。放送回数もアメリカの地上波は通常24話ですので、「HR」の23話というのもほぼ一緒ですね。

セットを囲んで複数台のカメラが設置されていて、出演者の動きに合わせてダイナミックにカメラも動きながら撮影するという過酷な収録だったようです。

職員室と、教室と、食堂の3つの場面を使ったセットになっていたのですが、実際、収録中に主人公の香取くんは、この3つの部屋を走り回っていました(笑)

 
 

■ その他のキャストは、

● メインのレギュラーメンバーに

戸田恵子、
中村獅童、
今井朋彦、
國村隼、
小野武彦、
篠原涼子、
酒井美紀、
白井晃(途中降板)、
浅野和之(途中から)

 

● 準レギュラーとして、

生瀬勝久、
宮地雅子

● スペシャル・ゲストでは、

 

奥田民生、
市村正親、
小日向文世、
草彅剛、
伊東四朗、
岸田今日子、
川平慈英

ら豪華な顔ぶれが出演しました。
 
 
■ ストーリー内容は、

夜学に通うちょっとワケありな生徒たちと個性的な教師たちとの交流を描いてます。

毎回、ほとんど授業はつぶされて、様々なドラマが起こります(笑)

伏線がはられ、最後に同時進行していた複数のストーリーが繋がるという、よく練られたエピソードもあれば、しんみりとさせるハート・ウォーミングな展開のお話、未来に希望を持ちたくなるようエールフルなエピソード、そしてお祭り騒ぎのライブのような回など、まるで舞台をみているかのうようなドタバタ劇です。
 
 
■ エピソード一覧

僕の大好きなエピソードは、「雨の日の宇部さん」ヽ(´▽`)/心が、ほっこりしますよ☆

あとは「ホイさんのハムレット」もすごく面白かったし、「徹夜の仕事」では三谷さんらしい魅力的な夜の物語。修学旅行の夜みたいな気分を味わえますよ♪

第01話「轟先生の秘密の手紙」
第02話「雨の日の宇部さん」
第03話「鷲尾君、ピザを頼む」
第04話「淡島さんの再就職」
第05話「神野さんの最初の授業」
第06話「級長選挙」
第07話「ホイさんが帰ってきた!」
第08話「田淵ジョー、現る」
第09話「八木田さんの恋」
第10話「ホイさんのハムレット」
第11話「クリスマススペシャル」
第12話「ひとまず総集編」
第13話「まずはメーキング」
第14話「鷲尾くん、捕まる」
第15話「須磨さん一家の災難」
第16話「徹夜の仕事」
第17話「さよなら、和久井さん」
第18話「チェッキーさん」
第19話「淡島さん、大いに語る」
第20話「学級閉鎖」
第21話「八木田の母でございます」
第22話「恋の季節」
最23話「校長先生、ご用心」

余談ですが、同時期に三谷幸喜さんの舞台「You Are The Top〜今宵の君」を市村正親、戸田恵子、浅野和之の3人劇として上演していたのですが、「チェッキーさん」のエピソードではこの3人だけが画面に映るという一瞬を作りファンを喜ばせてくれてます。

そうそう、市村正親さんと篠原涼子さんはこの3年後に結婚しています。ただ出逢いはWikipediaなどによると、本作で共演する前の2001年に舞台「ハムレット」で共演していたそうです。出逢いはそっちかな?
 
 
■ 視聴するには?

「HR」は、現在DVD全4巻が発売されています。Amazonなどで売っているので購入するもよし、あるいは、楽天レンタルなどで借りることもできますよん♪

三谷幸喜さんのその他の作品が観たい方は、よくWOWOWでレンタル不可の貴重な舞台作品や、WOWOWオリジナルドラマ、特集などを放送してますので要チェックです!

WOWOW

他には、2014年12月現在、Hulu(フールー)で、映画「12人の優しい日本人」を観ることができます。

この作品は、元々三谷幸喜の舞台劇で、映画では脚本として参加しています。内容はシドニー・ルメット監督の映画「十二人の怒れる男」のパロディですね。

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だから「今夜、宇宙の片隅で」は最高だって言ったでSHOW?

 
 
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「You Are The Top ~今宵の君~」は最高のエール映画でSHOW?

 
 
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海外ドラマ「フレンズ」のあの3人が奇跡の再会☆

海外ドラマ「フレンズ」のあの3人の女優がサプライズで全員登場☆

たしかに、この再会動画はスゴイな!

海外ドラマ「フレンズ」って何?という方はこちら

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「殺人狂時代」は最高のエール映画でSHOW?

映画「殺人狂時代」は1947年公開のチャップリン映画です。

 
 
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マイク・ニコルズのすべて

 


マイク・ニコルズ(1931-)は、ドイツ・ベルリン出身のアメリカで活躍する映画監督・演出家です。

なんと、TV界のエミー賞、音楽界のグラミー賞、映画界のアカデミー賞、演劇・舞台のトニー賞すべてを受賞したEGOT(イーゴット)の1人です!

ちなみに、EGOTは2014年現在、歴代15人しかいません。そのうちの1人はオードリ・ヘプバーンですね。EGOTについて詳しく知りたい方はコチラのページでどうぞ☆

ではマイク・ニコルズは何でEGOTになったのか?というと、

■ エミー賞(Emmy)
・テレビ映画「Wit」(2001)
・TVドラマ「エンジェルス・イン・アメリカ」(2003)

■ グラミー賞(Grammy)
・「An Evening with Mike Nichols and Elaine May」(1961)でBest Comedy Albumを受賞。

■ アカデミー賞(Oscar)
・映画「卒業」(1967)でアカデミー監督賞を受賞。

■ トニー賞(Tony)
演劇演出賞(Best Direction of a Play)を6回も受賞。
・「Barefoot in the Park」(1964)
・「The Odd Couple」(1965)
・「Plaza Suite」(1968)
・「The Prisoner of Second Avenue」(1972)
・「The Real Thing」(1984)
・「Death of a Salesman」(2012)
ミュージカル演出賞(Best Direction of a Musical)
・「Spamalot」(2005)
あと、個人で受賞したわけではないけど、下記2つもあります。
演劇作品賞(Best Play)
・「The Real Thing」(1984)
ミュージカル作品賞(Best Musical)
・「Annie」(1977)プロデューサーとして関わってたようです。
 
 
僕はミュージカルはちょっと苦手なので(笑)、映画・ドラマ中心にお話をしていきますと、

 

まず映画「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1966)で映画監督デビュー。

生涯で7人の相手と8回も結婚したあの大女優エリザベス・テイラーが主演してアカデミー主演女優賞に輝いた作品です。

その翌年、映画「卒業」(1967)でアカデミー監督賞を受賞しています。

「卒業」の主演は、映画「クレイマー、クレイマー」や「レインマン」のダスティン・ホフマンと、「明日に向って撃て!」のキャサリン・ロス、「奇跡の人」のアン・バンクロフトの3人。

結婚式場から花嫁をさらってウェディングドレスの女性と駆け落ちするシーンは、かなり有名ですね。

テーマ曲として使用されたサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」も大ヒットしました。

アカデミー賞を受けたのは「卒業」ですが、マイク・ニコルズの映画で僕が個人的に特にオススメしたいのは、次の2作!

 

1本目は「ワーキング・ガール」(1988)!

この映画、大好きな1本でロマコメです。主演は、ハリソン・フォード、メラニー・グリフィス、シガニー・ウィーバーの3人。

さらに他にもジョーン・キューザック、アレック・ボールドウィン、ケヴィン・スペイシーなど個性派の役者が出演しています。

ある会社で、女性の上司とその女性秘書の物語です。アメリカン・ドリーム的な内容+キャリア&恋愛が描かれているんですが、観ていてあたたかい気持ちにもなれます。元気が出る映画としてオススメです♪(⇒予告編
 
 
2本目は「心の旅」(1991)!

こちらも主演はハリソン・フォード。ヒロインは、映画「アメリカン・プレジデント」や「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニングです。

この作品も最高ですよ~☆心が生まれ変わるというか、改めて幸せや結婚生活についてヒントをもらえるし感動しちゃいますよヽ(´▽`)/

ちなみに脚本は、海外ドラマ「LOST」「フリンジ」や、映画「スタートレック」「M:i:III」のJ・J・エイブラムスです!

 

あとは他にも、メリル・ストリープジャック・ニコルソン主演の映画「心みだれて」(1986)や、

ロビン・ウィリアムズ、ジーン・ハックマン、ネイサン・レイン、キャリスタ・フロックハートが出演している映画「バードケージ」(1996)、

さらに比較的新しいところでは、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンの4人が主演の映画「クローサー」(2004)や、

ジュリア・ロバーツとトム・ハンクス主演の映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(2007)などがあり、どれも世界的なヒットを記録しています。

 

マイク・ニコルズは、もともとブロードウェイで役者として舞台に出演していたみたいです。

ちなみにブロードウェイで上演された「アニー」(1977)をプロデュースしたり、ニール・サイモン作の「おかしな二人」(1965)を演出したりもしているようです。(参考:英語版Wikipedia

あと結婚は4回していて、現在の妻は1988年に結婚したダイアン・ソイヤーという元ミュースキャスターの女性です。

ダイアン・ソイヤーは米放送局ABCの「グッド・モーニング・アメリカ」や「ABCワールド・ニュース」のアンカーを務めた方です。

あ、そうそうマイク・ニコルズは顔写真入りの本が見つかりませんでしたが、IMDbには何枚か載ってますので興味のある方は見てみるといいですよ☆

ちなみに、2014年6月にはテレビ映画「Master Class(原題)」をマイク・ニコルズが監督するというニュースが伝えられました。主演はメリル・ストリープで、彼女がオペラ歌手マリア・カラスを演じるそうです。久しぶりのマイク・ニコルズ作品、楽しみですねヽ(´▽`)/♪
 
 
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ナンシー・マイヤーズのすべて

 


ナンシー・マイヤーズ(1949-)はアメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア出身の映画監督・プロデューサーです。

代表作は全てラブコメで、今までに少なくとも4本以上も大ヒットしている作品があります。スゴイことに、Wikipedia見たら、どの作品も興業収入が200億円超えてるんですね!

参考までに、邦画だと三谷幸喜さんの映画でも50億は超えてないみたいだし、「ポケモン」、「ドラえもん」、「名探偵コナン」などでも30億いったらスゴイほうですから、200億円超えがいかにスゴイことかおわかりいただけると思います。

もっともスピルバーグ作品など超大ヒット作品になると300億円も超えてきますけどね。それでも200億円越えする作品は、普通に世界的大ヒットを果たした映画というレベルです♪

しかもナンシー・マイヤーズの作品はラブコメがほとんど。そんな条件下で、この人気ぶりはヤッパリ驚きですよ!

 

では、ナンシー・マイヤーズの代表作のラブコメ映画4本を紹介していきましょう。

■ 「ハート・オブ・ウーマン」(2000)
なんとハードボイルドな刑事役でブレイクした俳優メル・ギブソンがラブコメに!ということで話題をさらった、痛快な作品です。しかもお相手のヒロインには、「あなたにムチュー」や「恋愛小説家」の女優ヘレン・ハントです☆突然、女性の心の声が聞こえるようになってしまった男の物語で、予告編や本編でも使われていたメレディス・ブルックスの「bitch」という曲も話題になりました♪

■ 「恋愛適齢期」(2003)
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブスの3人が三角関係に!?というなんとも豪華なキャスティングで贈るラブコメ☆パリやアメリカを舞台に、ジャック・ニコルソンが相変わらず、いい味だしてます(笑)

■ 「ホリデイ」(2006)
ナンシー・マイヤーズ監督の作品の中でも一番のお気に入りかも!とにかくオシャレで、かつエールフルな内容になっているので、観たら元気をもらえちゃいます♪キャストも、ケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックとどの役者も主役級のスターばかり☆オススメですヽ(´▽`)/

「ホリデイ」の予告編

「ホリデイ」詳細ページはこちら

■ 「恋するベーカリー」(2009)
名女優メリル・ストリープ、映画「花嫁のパパ」や「サボテン・ブラザース」のスティーヴ・マーティン、海外ドラマ「30 ROCK」のイケメン俳優アレック・ボールドウィン、海外ドラマ「ザ・オフィス」(米版)のジョン・クラシンスキーらが共演した、とってもハートフルなロマコメです☆

 
ちなみに2014年現在、映画「恋愛適齢期」はHulu(フールー)で配信されていますので、いつでも観ることができますよ☆

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ナンシー・マイヤーズは上記4作以外では、監督はしていませんが、映画「花嫁のパパ」シリーズや「プライベート・ベンジャミン」、「赤ちゃんはトップレディがお好き」などの脚本・製作に携わっています。

「プライベート・ベンジャミン」では、アカデミー脚本賞にノミネートされましたが残念ながら受賞はならず。ですが、全米脚本家組合賞の脚本賞には輝きました。

また、「恋するベーカリー」はゴールデングローブ賞の脚本賞にノミネートされました。こちらも惜しくも受賞は逃しています。

 

また、デビュー作は映画「ファミリー・ゲーム/双子の天使」(1998)で、主演はお騒がせセレブのリンジー・ローハン。リンジーはこの時まだ12才前後で、本作が映画デビュー作です。

リンジーは作中、ハリーとアニーという双子の女の子を、1人2役で演じているんですが、この名前はナンシー・マイヤーズの実の娘2人の名前からとったそうです。

他にはデニス・クエイド、ナターシャ・リチャードソンなどが出演しています。
 
 
実生活については、顔写真入りの洋書がAmazonで見つからないほどでしたから、あまり公開されていないのかもしれませんが、IMDbに何枚か写真が載っています。

英語版Wikipediaを読んでみると、1980年に映画監督の男性と結婚後、娘を2人出産するが1999年に別居した後、離婚しているようです。

もしかしたら、別れた夫と恋愛するというのがテーマだった自身が監督した映画「恋するベーカリー」は、元夫とも仲がいいという実体験からヒントを得たのかもしれませんね。

 

ちなみに、2014年現在は、来年2015年の夏に公開予定の新作映画「The Intern(原題)」を撮影中なんだそう。「恋するベーカリー」以来、約6年ぶりの監督作品ですね!

主演は、ロバート・デニーロとアン・ハサウェイという超豪華メンバー!!

なんでもアン・ハサウェイがネット上でファッション関係の会社を運営している経営者役で、その会社にロバート・デニーロ扮する高齢者がインターンシップとしてやって来るが・・・というコメディになるらしいです。面白そう(笑)

ロバート・デニーロの娘のドレナ・デニーロも出演する予定みたい。早く観たい♪
 
 
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ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグのすべて

 


ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ(1944-2013)は、米ニューヨーク州ブルックリン出身のTV・映画プロデューサーです。脚本も書いていたようです。父親は郵便局の職員。

代表作は、ダントツでこの海外ドラマ2作でしょう!「ファミリー・タイズ」と「スピン・シティ」ですね。

どちらもマイケル・J・フォックスが出演しているシットコム。僕は特に「スピン・シティ」が大大大好きですヽ(´▽`)/

ちなみに自伝のような本も出版していて、表紙には、おそらく彼が飼っている犬であろうと思われる黒い大型犬がフリスビーらしきものをくわえている姿が写っています。

この本、タイトルが面白くて「Sit, Ubu, Sit: How I went from Brooklyn to Hollywood with the same woman, the same dog, and a lot less hair」と大変長いタイトルになっています。

直訳すると、「ウブ(犬の名前)!お座り!:私がどのようにしてブルックリンから、同じ女性と、同じ犬とともにハリウッドへやってきたか。髪の毛はたくさん失ったけどね」って感じかな。

意訳すれば、「(頭髪が薄くなりながらも)幸せな家庭を維持しながら、ハリウッドで成功した私の秘訣」という邦題はどうでしょう(笑)

ちなみに、タイトル冒頭の「Sit, Ubu, Sit!」というのはゴールドバーグ自身が本当にプライベートで飼っていた犬の名前で、ゴールドバーグが設立した自分のTV番組製作会社の名前も「UBU Production」にしています。

Amazonで買ったアメリカ版の「スピン・シティ」を観てみるとエピソードの最後で何社かのロゴマークが登場する中に、この本とおなじUBUと思われる犬の表紙写真が登場します。その際、「Sit, Ubu, Sit!Good Dog」と男性の声が聞こえていますね。ゴールドバーグの声なのかな?

ちなみに「スピン・シティ」のエピソード後に毎回流れる会社のロゴは、ゴールドバーグの「UBU Production」と、マイケル・J・フォックスの制作会社「Lottery Hill Entertainment」、そしてスティーヴン・スピルバーグが共同設立者の「ドリーム・ワークス」です。

この声を聞きたい方は、実はゲイリー・デイヴィッド・ゴールドバーグの公式サイトがありまして、そこを開くと音声が鳴るようになっていますよ♪TOPの写真では、奥さんのダイアナ・ミーハンさんと一緒に写ってます。

あと彼の顔が知りたい方はIMDbに写真が何枚か載っています

とっても陽気そうな、親しみやすそうな顔をしていますよね。2013年に亡くなってしまったニュースを聞いた時には大変悲しかったです(享年68才)。もっとたくさんのシットコムを作ってほしかったなぁ。。。
 
 
それでは、ゲイリー・デビッド・ゴールドバーグの作品を振り返ってみましょうか。


まず「ファミリー・タイズ」は1982年から89年まで全7シーズンも続いた大ヒットドラマシリーズです。

家族の絆というタイトルどおり、ある家族の物語を描いているシットコム。まあ、フルハウスに近いテイストですね。

出演していたのは、何といってもマイケル・J・フォックス。マイケルは本作でエミー賞も受賞しましたし、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」出演への足がかりにもなりましたし、何より実生活で妻となったトレイシー・ポランと出逢いました。

トレイシーは、マイケルが演じていたアレックスの初期の頃の恋人役でした。1988年に結婚してるので、最終シーズンをまたずして結婚したんですね!

あと、最終シーズンでアレックスの恋人役で登場したのは、海外ドラマ「フレンズ」モニカ役で超有名なコートニー・コックスです。

その他ゲストとして、トム・ハンクスやリバー・フェニックス、「サインフェルド」のジュリア・ルイス=ドレイファスなど豪華キャストが駆け出しの頃に出演していたんですね!

(左から)トレイシー・ポラン、コートニー・コックス、ジュリア・ルイス=ドレイファス↓

 
 


さらに、その後、知らなかったのですが、1991年から1993年にかけて、ゲイリー・デヴィット・ゴールドバーグの半自伝的なTVシリーズもあったんですね。

タイトルは「Brooklyn Bridge」(ブルックリン・ブリッジ)。実在する橋の名前で、彼が生まれた街にあります。残念ながらこちらはシーズン2で終了しています。

出演していたのは、

海外ドラマ「ギルモア・ガールズ」や「ザット ’70s ショー」等にゲスト出演していた女優マリオン・ロス、

海外ドラマ「あなたにムチュー」や「新・刑事コロンボ」などに出演していたルイス・ゾリック、

映画「ワーキング・ガール」や海外ドラマ「ER」「フェリシティの青春」「名探偵モンク」「メンタリスト」「glee/グリー」などめちゃくちゃたくさんのドラマにゲスト出演している女優エイミー・アキノ、

海外ドラマ「LAW & ORDER ロー&オーダー」や映画「ラブ&ドラッグ」などに出演している俳優ピーター・フリードマン

などです。あまり知らない人ばかりかも・・・。でもシーズン1だけでもいいから観てみたいなぁ~。

 

その後、再びマイケル・J・フォックスを主役にすえたTVドラマシリーズ「スピン・シティ」が1996年から2002年まで、シーズン6まで続きます。

厳密にいえばシーズン4をもってマイケル・J・フォックスがパーキンソン病のために途中降板。代わりにご指名されたのは、今やアメリカNo1のコメディ俳優となった、ご存知チャーリー・シーンですね(笑)

キャストは他にも、

映画版「ロッキー・ホラー・ショー」のバリー・ボストウィック、

映画「アルゴ」「プロデューサーズ」など今や多数の映画に出演しているリチャード・カインド、

映画「フェリスはある朝突然に」のアラン・ラック、

海外ドラマ「ナッシュビル」や「Friday Night Lights」のコニー・ブリットン、

海外ドラマ「サマンサ Who?」や「ブルーブラッド」などで知られ、ブラッドリー・クーパーの元妻でもあるジェニファー・エスポジート、

海外ドラマ「ダイナスティ」や「メルローズ・プレイス」で有名な女優ヘザー・ロックリア、

などなど、結構有名どころが出演していました。

ジェニファー・エスポジート、コニー・ブリットン、ヘザー・ロックリア↓

 
 

さらにゲストには、マーティン・シーンやデニス・リチャーズ、ロリ・ロックリン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ロイド、ホルヘ・ガルシア、ルーク・ペリーなどが豪華なキャスト人らが出演しています。

ちなみに、「スピン・シティ」の製作にはゴールドバーグともう1人、海外ドラマ「フレンズ」などで脚本を書いていたビル・ローレンスも参加しています。

あと、テレビドラマ以外にも映画「理想の恋人.com」や「晩秋」などで制作・監督・脚本を手がけています。

映画「晩秋」(DAD:1989)は、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督・脚本・製作がゴールドバーグです。

キャストは、なんと映画「お熱いのがお好き」で有名なジャック・レモン、

海外ドラマ「チアーズ」のテッド・ダンソン、

ケヴィン・スペイシーなど大物が多数出演。

残念ながらAmazonでは日本版がVHSしか見つかりませんでした。

映画「理想の恋人.com」は、2005年公開の映画です。

主演は「運命の女」や「リトル・ロマンス」で知られる女優ダイアン・レインと、映画「2012」や「推理作家ポー」などで有名な俳優ジョン・キューザックです。

この映画の公式サイトがかろうじて残っているようで、そこにゴールドバーグの紹介文が載っています。

それによると、複数の大学に通い、なんと1975年、31歳の年になってようやく卒業しています。その後、脚本家を夢見てハリウッドへ渡り、76年にMTMという制作会社で脚本家として職につきます。そこでプロデューサーまで昇進した後、1981年に独立してUBUプロダクションを設立という経歴みたいです。

学生時代に何があったんですかね?(笑)

ちなみに、「ファミリー・タイズ」では脚本家としてエミー賞に輝いています。そして、「Brooklyn Bridge」ではゴールデングローブ賞を受賞しているみたい。結婚して子供は2人。(インタビュー動画

ああ、ますます「Brooklyn Bridge」が観たくなっちゃった(笑)

映画「理想の恋人.com」は、Hulu(フールー)で観ることができますよん♪

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆



残念ながら一番のオススメ「スピン・シティ」はなぜかなぜかなぜか、日本でDVD未発売なんですね・・・。

以前、TBSと、スカパー!(Super! drama TV)で放送されていたみたいです。

またやってくれないかな~!もしくは、やっぱり海外ドラマといえば現在最強のHulu(フールー)で配信開始されるのを期待ですね!こまめにチェック♪
 
 
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山田洋次のすべて

 


山田 洋次(1931年9月13日 – )は、日本の大阪府 豊中市出身の映画監督です。

映画「男はつらいよ」シリーズの監督として、日本一有名な映画監督かもしれませんね。管理人789jun的には黒澤明と並んで大好きな日本の監督トップ2の1人です。

作品の紹介をする前に、山田洋次 監督自身の紹介を少しだけしておきます♪

大阪出身ではありますが、第二次世界大戦と父親の仕事の関係で、中国の大連や満州、日本の山口県など転々とした後、東京へ。大学は、なんと東大法学部を卒業しています!

その後、松竹に入社。黒澤明監督の「醜聞」や「白痴」で助監督を務めたこともある野村芳太郎 監督の助監督・脚本として経験を積みます。

そして、いよいよ映画「二階の他人」(1961)で監督デビューします。この映画、見たことがありますが僕は結構好きでした。なんとなく安心するんですね。




三谷幸喜さんの作品にも共通してると思いますが、特別なヒーローは登場しないけれど、普通の人の日常の悲喜こもごもが描かれていて、とっても共感できるんですね、きっと。

 

それから、ハナ肇を主演にした「馬鹿まるだし」などのコメディ映画を何本か撮りつつ、テレビ業界でも渥美清、青島幸男らが出演したTBSドラマ「泣いてたまるか」の脚本を担当していきます。

ちなみに、ハナ肇主演の山田洋次作品では「なつかしい風来坊」が一番好きです☆




もうこの頃から寅さん風のキャラクターが主人公として笑わせてくれて、恋をして、そして感動もさせてくれています♪

で、1968年にフジテレビで放送されたTVドラマ版「男はつらいよ」の原案と脚本を担当します。

 

ちなみに、最近AmazonでTVドラマ版の「男はつらいよ」も発売されました!ついにTV版の寅さんも観ることができるようになったんですねヽ(´▽`)/

このTVドラマが大ヒットし、翌年1969年には映画版「男はつらいよ」が公開されました。さあ!ここから山田監督の快進撃が始まります☆



では、ここからは作品中心に紹介していきますね。年代順の作品紹介は最後に作品年表を作っておきますので、そちらで確認できます。まずは、管理人789junの大好きな作品から紹介していくよんヽ(´▽`)/

まず、なんと言っても山田洋次監督といえば、映画「男はつらいよ」シリーズをはずす訳にはいきません。色々と誤解されている方もいるかと思いますが、単なるコメディではありません。

もちろん、思いっきり笑えますが、その上スゴく感動もできちゃいます。さらに見ていると元気をもらえるし、また人生や幸せについて考えさせられる哲学的なメッセージも含んでいるという極上のエール映画なんですね☆

日本人でこの映画を観ていないというのは、かなりの機会損失だと断言しちゃいたくなる程です。

あ、ただどちらかと言うと男性向きの内容かな~という気もしないではありません。毎回キレイなマドンナに寅さんが心を奪われるので(笑)

ですが、女性の方でもポロポロ泣けるのでストレス発散になりますし、男性を理解しやすくなるので勉強になるかもしれませんよ☆




そんな「男はつらいよ」の映画シリーズは、全部で48作+特別編が1作あります

ちなみに特別編というのは、寅さん役の渥美清さんが亡くなってしまった後に上映されたもの。内容は寅さんの甥っ子である満男(吉岡秀隆)が、こんなこともあったなぁ~と回想するところから始まり、内容のほぼ9割は第25作目の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」が再上映されたものとなっています。

そして最後にまたチョコッと満男が「今も伯父さんがどこかで旅をしている気がします」というようなナレーションが流れて終わったと記憶しています。ちょうど大学生だった僕は、「寅さんを映画館で観る事ができるのもコレが最後かもしれないなぁ~」なんてしみじみ思いながら映画館まで見に行ったのを覚えています。

さて、全48作の中でも、特に最高!最高!と思う回を、このサイトの「人生を変える映画一覧」ページに12作ピックアップしています。

各作品の詳細はそちらのページを見ていただくとして、ここではタイトルだけ紹介しておきますね☆

・「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(第42作)
・「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」(第35作)
・「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」(第17作)
・「男はつらいよ」(第1作)
・「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(第25作)
・「男はつらいよ 寅次郎の青春」(第45作)
・「男はつらいよ 寅次郎の休日」(第43作)
・「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」(第15作)
・「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」(第23作)
・「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(第34作)
・「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」(第20作)
・「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」(第30作)

本当は、せめて各話で登場する印象的なセリフだけでも紹介したいところなんですが、長くなりそうなので、中でも特に・・・というヤツだけ3つを挙げるてみましょうか。
 
 
1つ目は、42作目の「ぼくの伯父さん」で、高校生の満男(吉岡秀隆)がアポもなしに突然、想いを寄せている元後輩の泉ちゃん(後藤久美子)の親戚の元へバイクで向かうんですね。たしか佐賀県あたりまで。

しかたなく泉の親戚の家に居候させてはもったが、その家の父親はいきなり泉を訪ねてきた満男を良くは思っていない。

そしてその父親は、甥の満男のことを寅さんに非常識なのではないかと注意します。すると、寅さんは、こんなふうなことを言うんですね。

「私のような出来損ないが、こんなことを言ったらおかしいかもしれませんが、私は満男は間違っていないと思います。遠い土地で友達もできずに寂しい想いをしている泉ちゃんを思ってかけつけてきた甥を、むしろ私は褒めてやりたいと思っています」

しびれたなぁ~☆
 
 
2つ目は、35作目の「寅次郎恋愛塾」でのセリフ。

シンプルです。法曹界を目指し勉強ばかりしている男性に向かって、

「いいか?お前の人生はそこにかかっているんだぞ!?」とアドバイスする場面(笑)もちろんソコにかかっているのソコとは、恋愛のことです。

ちなみにこの回には、ソフトバンクのCMでお母さん役をやってる樋口可南子さんがマドンナ役で登場した回です。
 
 
あ、ほかの回も、もちろん素晴らしく面白いですよ。

例えば3つ目として、上記で挙げていない作品でも、47作目の「拝啓車寅次郎様」で満男がナレーションで伯父の寅に向けてしゃべるところでこんな感じのこと手紙のように言います。

「伯父さん、僕は最近伯父さんに似てきたと言われます。言ってる人は悪口のつもりなんだけど、僕は悪い気はしません。伯父さんは、人より他人の寂しさや悲しみがよく理解できる人なんだ。その点において、僕は伯父さんを認めているからです」
 
 
こんなふうに、まだまだ、たくさんの名場面、名セリフがあるのですが、それは先ほど挙げた詳細ページや、ぜひご自身で観て感じてみてください♪




「男はつらいよ」は何時観ても背筋がピンとなるというか、親孝行でもしようかな、とか、気持ちがジーンとなって身につまされるような、そんな気持ちにしてくれます。

一昔前まで日本人といえば感動や泣ける映画が好きというようなマーケティングを映画会社がこぞってしていましたが、それはこの「男はつらいよ」が大人気だったからではないかと思えるくらいです。



ちなみに、僕は全48作+特別編もDVDとブルーレイで持っています。なぜなら、以前にWOWOWとBSジャパンで放送してた寅さん特集を全部録画しておいたから♪

たしかWOWOWで撮りためたのをDVDに、BSで録画したのをブルーレイにダビングしたんだったかな?寅さんファンとしては最高に幸せなことですよね~☆

黒澤明監督の作品もほぼすべて同じようにWOWOWでやっていたのを録画しました。WOWOWに入っていると本当にこうゆう時に助かりますよ☆嬉しい限りです!ヽ(´▽`)/オススメ♪

WOWOW

さて、たしかに「男はつらいよ」は最高の作品ですが、山田洋次監督のスゴイところは、これだけじゃなく傑作をまだ生み出しているところなんですね。

その中でも、計4作撮った「学校」シリーズ!

あとは3本撮った時代劇シリーズの「たそがれ清兵衛」。

そして「虹をつかむ男」は、絶対に観ておかなきゃ損な名画たちです。

 

まずは「学校」シリーズですが、1作目の「学校」(1993)と2作目「学校Ⅱ」(1996)では、西田敏行が主演を務めています。

しかし2作の内容はまったく関係なく、キャストも舞台も一新しています。共通しているのは、主演が西田敏行だということと、学校が舞台であるということくらいです。

どちらも甲乙つけがたいくらいの大傑作です!感動的なエール映画ですよ。笑えて泣けて、元気をもらえます☆

1作目は、幸せって何なんだろう?ということを夜間学校の仲間たちが先生と一緒に心の交流をしながら考えていくという内容で、特に、生徒役の1人だった田中邦衛さんの演技は物凄かったです。あんな演技は、おそらく他の人にはできないでしょう。

↓予告編あったのですが、この予告はちょっとヒドイ出来ですね(汗)なにか著作権的な問題で本編シーンを流せなくなったのかな?




2作目は、北海道の高等養護学校を舞台に、障害を持つ生徒たちの成長や就職などを描いた作品。優しくて、感動的で、それでいて開放的なエールをくれる映画です。1作目同様、名作中の名作。素晴らしい映画でした。

下の予告編でも出てきますが、他人との交流によって深く傷ついてしまった青年の心が、やはり他人との交流によって癒されていく、そんな人間の心の面倒くささや愛らしさを描いた作品になっています。

また「学校Ⅱ」に主題歌はないのですが、卒業式のシーンで流れる「そのままの君で」という合唱曲は心に響いたなー♪あと、みんなで車の中で歌ったTHE BOOMの「風になりたい」も素敵でした。




 

シリーズ3作目の「学校Ⅲ」(1998)では、大竹しのぶと小林稔侍が主演。主題歌には中島みゆきさんの「瞬きもせず」が起用されました。

この作品はほかの学校シリーズとは違って、大人による大人のための映画になってると感じたなぁ。

引退後のサラリーマン男性と、シングルマザーの切なすぎる恋愛が展開されていると同時に、仲間の大切さを描いた映画。




そして4作目の「十五才 学校IV」(2000)では金井勇太という弱冠15歳だった俳優を主役に抜擢しました。

この子も今や結婚して1児のパパですよ!もう14年が経っているんですね、いや驚きだなー。

最近では「花子とアン」にも出演したらしくブログで吉高由里子さんとのツーショット写真を公開していました。どことなく吉岡秀隆さんにも似ているような・・・☆

それはともかく、4作目は第1作、第2作目と並んで学校シリーズの傑作です!ほかに丹波哲郎が良い味だしてます。ゆず の「シャララン」が主題歌として起用されていました。

この映画は15才の不登校の男の子が1人旅に出て、色々な大人たちとの交流を通じながら、学校の外にある様々な人生を知るという物語。

本作に出てきた、とある詩が最高です。引きこもりや不登校の人間に向けた山田洋次監督からのエールだと感じました。想い出すだけでも涙が出てきますが、同時に勇気も湧いてきます。

ちょこっとだけその詩を紹介すると、

「ほとんどの奴が馬に乗っても、浪人は、ゆっくりと歩いていく。

早く着くことなんて目的じゃないんだ。雲より遅くて十分さ。

この星が浪人にくれるものを見落としたくないんだ。

葉っぱに残る朝露。流れる雲。小鳥の小さなつぶやきを聞き逃したくない。

だから浪人は立ち止まる。そして、また、歩き始める・・・」

こんな感じです。

感動したなぁー!!あ~また観たくなってきちゃった(笑)

ちなみに同級生の女の子がメチャ可愛かったのも覚えてます(笑)




 
そしてそして、これまた超オススメなのが、映画「たそがれ清兵衛」!

真田広之&宮沢りえが主演です。

僕は時代劇はどちらかというと苦手なのですが、そんなことは、どうでもいいくらい面白い!感動する!そしてカッコ良い!!

時代は変れど、人間にとっての幸せとは?そして人とのつながりの面白さや愛くるしさが全面に押し出されたスゴイ映画です。これは傑作!

この作品はアカデミー外国語映画賞にノミネートもされました。残念ながら受賞はカナダ映画の「みなさん、さようなら」でしたが。

井上陽水の「決められたリズム」が主題歌でしたが、これがまた良かったなぁ~~♪




 
そしてそして、山田洋次監督の映画への愛を込めた作品といえば、もうこれしかない!!

映画「虹をつかむ男」です☆

 

一応、寅さんを演じた渥美清さんが亡くなってしまい、映画「男はつらいよ」シリーズに続く松竹のお正月映画として西田敏行、吉岡秀隆、田中邦衛のコンビで始まったシリーズです。

結局2作で終わってしまいましたが、これは素晴らしい映画!映画よ永遠なれ!という山田監督の想いが詰った素敵すぎる作品です。

洋画・邦画、新旧問わず色んな映画が紹介されているとともに、最後にはCGですが渥美さん扮する寅さんも登場し、山田監督からのメッセージ「敬愛する渥美清さんにこの映画を捧げます」というクレジットが出ます。




ちなみに、シリーズ第2作目の「虹をつかむ男 南国奮闘編」は1作目とはガラッと雰囲気が変り、南国でアロハシャツを着た西田敏行が元気に映画への情熱を燃やすという一新された内容となっています。

2作目には小泉今日子、松坂慶子、哀川翔、そして、お笑い芸人の小籔千豊なども出演しています。



そして、なんとなんと!僕も最近、気づいたのですが、「虹をつかむ男」と「虹をつかむ男 南国奮闘編」がHulu(フールー)で観れるようになっていました!すげーー!!

さらに嬉しいことに、山田洋次監督の映画が他にも、

「幸福の黄色いハンカチ」
(高倉健、武田鉄矢、桃井かおり)




「息子」
(三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見)



「遥かなる山の呼び声」
(高倉健、倍賞千恵子)
「キネマの天地」
(渥美清、中井貴一、有森也実)
「母べえ」
(吉永小百合、檀れい、志田未来、浅野忠信)
「おとうと」
(吉永小百合、笑福亭鶴瓶)

などなど続々と配信開始しています!(’14年9月現在)

これから、もっと増えるかもしれませんね☆超オススメ!ヽ(´▽`)/

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆

さて、どうでしたか?僕なりに大好きな監督の1人、山田洋次を紹介きましたが、ほかにも「息子」や有名な「幸福の黄色いハンカチ」なども言うまでもなく素晴らしい映画です。

これらがHuluで見れるようになったのは、本当に嬉しい限り。あとWOWOWで山田洋次特集などが放送されるのを楽しみに待ちましょうヽ(´▽`)/

WOWOWで今月やっているプログラムはコチラで見れます

 

人間にとって幸せってナンだろう?家族って?恋愛は人生で一番美しいよね?などなど、人生で大切な知恵を教えてくれる山田映画。。。寅さんじゃないけれど、山田洋次監督は、他の人よりも人の寂しさや悲しみがわかる監督なんですね、きっと。(´ー`)

2014年現在83歳になった山田洋次監督ですが、いつも、いつまでもエールをもらっています。そして嬉しいことに、つい先日、新作映画を撮ることが決定しました!

タイトルは「家族はつらいよ」。「男はつらいよ」終了後、約20年ぶりの本格的な喜劇映画になるそうです。楽しみ楽しみ♪

出演は、橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優などだそうです。山田洋次監督の映画「東京家族」(2013)の時のキャストが再度結集という形になるとか。2016年に公開予定みたい。

ちなみに「東京家族」は、小津安二郎 監督、笠智衆主演の映画「東京物語」(1953)のリメイクになります。「東京物語」には、原節子、香川京子なども出演しています。この小津映画は、日本はもちろん外国でも、すごく高く評価されていて、時々オールタイムの映画ランキングで上位にランクインされているようですよ☆

あと、今年のお正月(2014年1月)には山田洋次監督の最新作「小さいおうち」が公開されました♪

松たか子&黒木華が主演。直木賞を受賞した原作小説を映画化するという、山田洋次監督にとって初めての映画になったそうです。

黒木華がベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞するという快挙を成し遂げました。

でも個人的には松たか子さんがメチャ可愛かった☆彼女の存在感や演技も素晴らしかったと思うなぁ~ヽ(´▽`)/

お話もよかったけど、寅さんと違って女心を扱っているためか難しかった(笑)

「あれ?こういうことかな?」と考える点がいくつかあったので、中島京子さんの原作小説も読んでみようかと検討中です。




それにしても精力的に映画製作を続ける山田洋次監督からは、まだまだ元気をもらえそうです☆

 


年代順の作品一覧表↓(画像クリックで拡大)


 
 
☆おまけのトリビア7つ☆

・落語が大好き。

・1996年に紫綬褒章を授与されています。

・映画「釣りバカ日誌」シリーズの脚本を担当してます。

・渥美清のお葬式で感動的な弔辞を読みました。テレビ番組「知ってるつもり」で渥美清の追悼企画が組まれた際には『もっと渥美さんと、人間とは、人生とは、なんて話をもっとしておけばよかったなぁ』と惜しんでいました。

・2012年に山田洋次ミュージアムが東京都葛飾区柴又にオープンしました。

・NHK BSプレミアムで「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本」を選出しています。(100本の詳細はコチラ

・若い頃に小津安二郎監督の映画は退屈だと思っていたが、尊敬する黒澤明監督の家に遊びにいった際、黒澤明が夢中で小津作品を観ている姿にハッとしたと語っていました(NHKが発売しているDVD「100年インタビュー 山田洋次」で)
 
 
 
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