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2015年アカデミー賞に登場した気になる映画の予告編一覧

2015年アカデミー賞に登場した気になる映画の予告編一覧まとめてみました☆

作品賞受賞!
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

主演男優賞受賞!
「博士と彼女のセオリー」

主演女優賞受賞!
「セッション」

脚色賞受賞!
「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

美術・衣装・メーキャップ・作曲賞受賞!
「グランド・ブダペスト・ホテル」

音響編集賞受賞!
「アメリカン・スナイパー」

視覚効果賞
「インターステラー」

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アカデミー賞&エミー賞のオープニング爆笑映像

2012? Emmy


2009 Oscars


1998 Oscars


1993 Oscars


1992 Oscars


1991 Oscars


1978 Oscars


1974 Oscars


1973 Oscars


1970 Oscars


1965 Oscars


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「ライフ・イズ・ビューティフル」は最高のエール映画でSHOW?

映画「ライフ・イズ・ビューティフル」はロベルト・ベニーニ監督の映画です。
 
 
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宮崎 駿のすべて

 


宮崎 駿は東京都文京区出身の映画監督、アニメーション作家です。

宮崎監督といえば、ご存知スタジオジブリに映画監督、取締役の1人として所属している人気アニメーション作家ですね。

代表作は、

「風の谷のナウシカ」(1984)
「天空の城ラピュタ」(1986)
「となりのトトロ」(1988)
「魔女の宅急便」(1989)
「紅の豚」(1992)
「もののけ姫」(1997)
「千と千尋の神隠し」(2001)
「ハウルの動く城」(2004)
「崖の上のポニョ」(2008)
「風立ちぬ」(2013)

などなど、数多くの名作を発表し一時代を築き上げた巨匠です。




 
意外なところでは、モンキー・パンチ原作の漫画「ルパン三世」シリーズの劇場版映画「ルパン三世 カリオストロの城」で脚本・監督なんかも務めています。

宮崎アニメはアメリカでも人気が高く、吹替え版の声優を担当する人が毎回豪華なキャスティングです♪

例えば、「となりのトトロ」のサツキとメイの声はダコタ・ファニング姉妹がやりましたし、「もののけ姫」のサンはクレア・デインズ、「魔女の宅急便」のキキはキルスティン・ダンストが、「崖の上のポニョ」ではマット・デイモンやケイト・ブランシェット、「風立ちぬ」ではジョセフ・ゴードン=レヴィットやエミリー・ブラントが担当しています。

実際に、宮崎監督はアカデミー賞も今回の名誉賞の他、長編アニメ賞を「千と千尋の神隠し」2003年のアカデミー賞受賞式で受賞していたりします。

ちなみに、2014年8月、ジブリの宮崎駿 監督がアカデミー賞名誉賞を受賞することが決定したというニュースが流れました!ヽ(´▽`)/ワォ☆受賞式は2014年11月8日とのこと。

※2014/11/10追記 ここから↓

ついに2014年11月8日、宮崎駿監督にアカデミー名誉賞が授与されました。授賞式でのスピーチの様子が早速アカデミー賞公式チャンネルで配信されていましたのでご紹介しておきますねん♪

ちなみにプレゼンターは、ディズニー・アニメーションと、ピクサーの両社でチーフ・クリエイティブ・オフィサー(執行役員)という役職を務めているジョン・ラセターという方でジブリの大ファンでもあるそうです。



↑2014/11/10追記ここまで↑

アカデミー名誉賞ですが、これはアカデミー賞の中に設けられた特別賞の1つで、第1回のアカデミー賞(1929年に授賞式)から存在しています。

栄えある第1回の受賞者をご存知ですか?

チャールズ・チャップリンです!

チャップリンと一緒の賞を授与されるなんてスゴイ!羨ましいですね☆

ただし、この時はチャップリン個人が受賞というよりもチャップリンが製作、脚本、監督、主演した「サーカス」という映画に対して与えられた意味合いが強いです。

しかし、チャップリンは、個人としても第44回の名誉賞を受賞しているんですね。アメリカを国外追放された後に、だいぶ経ってからアメリカから招かれた感動の瞬間でした。




そして日本人として個人が受賞するのは、史上2人目です。1人目は、誰だと思いますか?

黒澤明 監督です!

しかもこの時、黒澤明を壇上に招き入れたプレゼンター2人は、スティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカスでした。




黒澤明 監督は、スピルバーグやジョージ・ルーカスの他にもトム・クルーズなど多くのハリウッド映画人から慕われていますが、なんと名誉賞を受賞したばかりでなくアカデミー賞受賞式で、あのビリー・ワイルダー、ジョン・ヒューストンの3人でプレゼンテイターも務めています。



ちなみに、1948年から1956年に行われた受賞式では、名誉賞(一時期は特別賞とも称していた)は外国語映画賞の意味で授与されるようになり、人ではなく作品に対しての意味が大きくなっていました。

なので厳密には、黒澤明監督の「羅生門」、衣笠貞之助監督の「地獄門」、稲垣浩監督の「宮本武蔵」も受賞しています。

ということは、黒澤監督は、個人でも受賞し、「羅生門」でも受賞しているという、まさにチャップリンと同じように2度受賞しているんですね!

しかし現在の名誉賞は、人生を映画に捧げた、生涯を通して映画に貢献したなどの意味を持っています。今回の宮崎監督も、既に引退を表明しているので、この意味が強いでしょう☆

あ、あと今回名誉賞には、宮崎監督意外にも、女優のモーリン・オハラ、脚本家・俳優のジャン=クロード・カリエールの3人が受賞みたいですね。モーリン・オハラといえば「わが谷は緑なりき」「三十四丁目の奇蹟」「荒野のガンマン」などの名画に数多く出演した伝説的な女優です。

ちなみに名誉賞を他に、どんな人が受賞しているか紹介しておきます♪

ウォルト・ディズニー
シャーリー・テンプル
D・W・グリフィス
シャルル・ボワイエ
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
ダグラス・フェアバンクス
エルンスト・ルビッチ
ローレンス・オリヴィエ
ジーン・ケリー
ゲーリー・クーパー
メアリー・ピックフォード
オーソン・ウェルズ
リリアン・ギッシュ
ハワード・ホークス
ジャン・ルノワール

などなど、そうそうたるメンバーですよね!
 
 
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マイク・ニコルズのすべて

 


マイク・ニコルズ(1931-)は、ドイツ・ベルリン出身のアメリカで活躍する映画監督・演出家です。

なんと、TV界のエミー賞、音楽界のグラミー賞、映画界のアカデミー賞、演劇・舞台のトニー賞すべてを受賞したEGOT(イーゴット)の1人です!

ちなみに、EGOTは2014年現在、歴代15人しかいません。そのうちの1人はオードリ・ヘプバーンですね。EGOTについて詳しく知りたい方はコチラのページでどうぞ☆

ではマイク・ニコルズは何でEGOTになったのか?というと、

■ エミー賞(Emmy)
・テレビ映画「Wit」(2001)
・TVドラマ「エンジェルス・イン・アメリカ」(2003)

■ グラミー賞(Grammy)
・「An Evening with Mike Nichols and Elaine May」(1961)でBest Comedy Albumを受賞。

■ アカデミー賞(Oscar)
・映画「卒業」(1967)でアカデミー監督賞を受賞。

■ トニー賞(Tony)
演劇演出賞(Best Direction of a Play)を6回も受賞。
・「Barefoot in the Park」(1964)
・「The Odd Couple」(1965)
・「Plaza Suite」(1968)
・「The Prisoner of Second Avenue」(1972)
・「The Real Thing」(1984)
・「Death of a Salesman」(2012)
ミュージカル演出賞(Best Direction of a Musical)
・「Spamalot」(2005)
あと、個人で受賞したわけではないけど、下記2つもあります。
演劇作品賞(Best Play)
・「The Real Thing」(1984)
ミュージカル作品賞(Best Musical)
・「Annie」(1977)プロデューサーとして関わってたようです。
 
 
僕はミュージカルはちょっと苦手なので(笑)、映画・ドラマ中心にお話をしていきますと、

 

まず映画「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1966)で映画監督デビュー。

生涯で7人の相手と8回も結婚したあの大女優エリザベス・テイラーが主演してアカデミー主演女優賞に輝いた作品です。

その翌年、映画「卒業」(1967)でアカデミー監督賞を受賞しています。

「卒業」の主演は、映画「クレイマー、クレイマー」や「レインマン」のダスティン・ホフマンと、「明日に向って撃て!」のキャサリン・ロス、「奇跡の人」のアン・バンクロフトの3人。

結婚式場から花嫁をさらってウェディングドレスの女性と駆け落ちするシーンは、かなり有名ですね。

テーマ曲として使用されたサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」も大ヒットしました。

アカデミー賞を受けたのは「卒業」ですが、マイク・ニコルズの映画で僕が個人的に特にオススメしたいのは、次の2作!

 

1本目は「ワーキング・ガール」(1988)!

この映画、大好きな1本でロマコメです。主演は、ハリソン・フォード、メラニー・グリフィス、シガニー・ウィーバーの3人。

さらに他にもジョーン・キューザック、アレック・ボールドウィン、ケヴィン・スペイシーなど個性派の役者が出演しています。

ある会社で、女性の上司とその女性秘書の物語です。アメリカン・ドリーム的な内容+キャリア&恋愛が描かれているんですが、観ていてあたたかい気持ちにもなれます。元気が出る映画としてオススメです♪(⇒予告編
 
 
2本目は「心の旅」(1991)!

こちらも主演はハリソン・フォード。ヒロインは、映画「アメリカン・プレジデント」や「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニングです。

この作品も最高ですよ~☆心が生まれ変わるというか、改めて幸せや結婚生活についてヒントをもらえるし感動しちゃいますよヽ(´▽`)/

ちなみに脚本は、海外ドラマ「LOST」「フリンジ」や、映画「スタートレック」「M:i:III」のJ・J・エイブラムスです!

 

あとは他にも、メリル・ストリープジャック・ニコルソン主演の映画「心みだれて」(1986)や、

ロビン・ウィリアムズ、ジーン・ハックマン、ネイサン・レイン、キャリスタ・フロックハートが出演している映画「バードケージ」(1996)、

さらに比較的新しいところでは、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンの4人が主演の映画「クローサー」(2004)や、

ジュリア・ロバーツとトム・ハンクス主演の映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(2007)などがあり、どれも世界的なヒットを記録しています。

 

マイク・ニコルズは、もともとブロードウェイで役者として舞台に出演していたみたいです。

ちなみにブロードウェイで上演された「アニー」(1977)をプロデュースしたり、ニール・サイモン作の「おかしな二人」(1965)を演出したりもしているようです。(参考:英語版Wikipedia

あと結婚は4回していて、現在の妻は1988年に結婚したダイアン・ソイヤーという元ミュースキャスターの女性です。

ダイアン・ソイヤーは米放送局ABCの「グッド・モーニング・アメリカ」や「ABCワールド・ニュース」のアンカーを務めた方です。

あ、そうそうマイク・ニコルズは顔写真入りの本が見つかりませんでしたが、IMDbには何枚か載ってますので興味のある方は見てみるといいですよ☆

ちなみに、2014年6月にはテレビ映画「Master Class(原題)」をマイク・ニコルズが監督するというニュースが伝えられました。主演はメリル・ストリープで、彼女がオペラ歌手マリア・カラスを演じるそうです。久しぶりのマイク・ニコルズ作品、楽しみですねヽ(´▽`)/♪
 
 
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ロベルト・ベニーニのすべて

 

ロベルト・ベニーニ(1952-)は、イタリアはカスティリオーン・フィオレンティーノ出身の映画監督・俳優です。

もうロベルト・ベニーニ監督といえば46歳の年に、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」(1998)でアカデミー外国語映画賞、ならびに主演男優賞を受賞したことが一番有名です。

この時に壇上からプレゼンターとしてロベルト・ベニーニの名前を呼んだのは、同じくイタリア出身の映画女優ソフィア・ローレンです。

ソフィア・ローレンの笑顔と、思わずイスの上でバンザイしちゃうロベルト・ベニーニがとっても印象的です。思わずこっちまで嬉しくなっちゃいます(笑)



も~ロベルト・ベニーニは元気で元気で、とくかくよくしゃべる印象が強いですよね。映画の中でも弾丸のようにしゃべり倒しているシーンが多いです(笑)元気をもらえますけどね♪

ちなみに、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」で共演した奥さん役の女優ニコレッタ・ブラスキは、本当に実生活でもロベルト・ベニーニの妻です。夫婦で主演した映画で受賞なんて、なんか素敵ですよね☆

 


ロベルト・ベニーニ監督作品の中で、僕が一番大好きな映画は2本あります。そのうちの1本は「ライフ・イズ・ビューティフル」、そしてもう一本は「人生は、奇跡の詩」☆

まず1本目の映画「ライフ・イズ・ビューティフル」、みなさんはご覧になりましたか?

初めてこの作品を観たとき、ああ、戦争中の悲惨で悲しい体験を、こんなふうに元気に、しかも妻や子供への愛情や優しさ、気遣いを忘れないまま描くことができるんだ!?という衝撃を受けました。


特に印象的だったシーンは、子供を怖がらせないようにと、敵国の兵隊さんの通訳となって、捕虜のみんなに「今日は、かくれんぼをします」みたいなデタラメなことを言うシーン(笑)

すごい発想だなと思って可笑しくなったのと、同時に、それを子供たちを怖がらせないようにするためだと悟った同じ国の捕虜の大人たちが黙って聞いている姿に目頭が熱くなりました。

笑えて、感動できる、そして、どんな状況でも思いやりは忘れちゃいけないよなぁ~と、あらためて気づかされる素晴らしいエール映画です。ぜひ!

ちなみに本作の受賞歴は、アカデミー外国語映画賞、主演男優賞、カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリ、英国アカデミー賞で主演男優賞、全米映画俳優組合賞で主演男優賞に輝きました。

残念ながら公式の予告編動画が見つかりませんでした!(泣)DVDの販促としてYouTubeの公式チャンネルにUPしておいてほしいなぁ~。。。

しかし!なんとなんと!「ライフ・イズ・ビューティフル」は、2014年現在、Hulu(フールー)で配信しているではないですか!!嬉しい~♪ これで、いつでも観ることができます☆

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆

そして、2本目は「人生は、奇跡の詩」(2005:伊)!

こちらの作品も最高なんですよ!まず、すごく映像が美しいです。綺麗です。幻想的なんです。

 

まるで現実だってロマンティックな心と愛する心さえあれば、こんなにも美しく見えてくるんだよ、と諭されているような気持ちにしてくれる、そんな映画です☆

こちらも実生活での妻である女優ニコレッタ・ブラスキとの共演作になります。ジャン・レノも出演。また、シンガーソングライターのトム・ウェイツもゲスト的な出演を果たしています。

「人生は、奇跡の詩」で特に印象に残っているシーンは、ローマの道路で雪(花粉)が降っている中にトラが立っているシーン。あとは、ひたすらニコレッタ・ブラスキに話しかけまくるロベルト・ベニーニの姿(笑)

そして、すごく素敵だなと思ったセリフは、たしか「すごく美しい情景を信じてもらえなかったのは、僕がうまく言葉を使って説明できなかったからさ。だから、僕は詩人になったんだ」と子供たちに説明しているところです。

こちらも妻への愛の強さと、人間の発想力、想像力の豊かさに限界はないなと感じさせてくれる素敵なエール映画です☆

こちらの作品は、現在DVDがAmazonで売ってないようですので、TSUTAYA DISCASや、楽天レンタルDMMレンタルなどで借りて観ることができます。


さてさて、ロベルト・ベニーニなんですが、20代の頃からイタリアの舞台やテレビで活躍していたようです。

そして34歳頃にアメリカのジム・ジャームッシュ監督作品「ダウン・バイ・ロー」(1986)に俳優として出演。さらに同監督の「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991)にも出ています。

ジム・ジャームッシュ監督は、このほか映画「ブロークン・フラワーズ」なども監督していて、最近では俳優ビル・マーレイと組むことが多いようですね。

その後、ロベルト・ベニーニは、なんと!イタリアの伝説的な映画監督フェデリコ・フェリーニの遺作「ボイス・オブ・ムーン」(1990)に出演します。

フェリーニといえば、名画「8 1/2」や「甘い生活」「道」などの傑作を残し、アカデミー名誉賞も授与された巨匠です。

さらにロベルト・ベニーニは39才の年に「ジョニーの事情」(1991)で映画監督としてもデビューします。

この映画でベニーニは主演もこなし、また、ヒロインを務めたのは、現在の妻ニコレッタ・ブラスキです。

同年2人は結婚しています。
 
 
そしてベニーニは、2012年には、あのウディ・アレン監督作品にも出演を果たしています。

映画「ローマでアモーレ」という作品。

 

この作品には、ウディ・アレン自身も監督としてだけではなく、俳優として、かなり久しぶりに出演している他、アレック・ボールドウィン、ペネロペ・クルス、エレン・ペイジなど豪華なキャストが出演しています。



ちなみに、ロベルト・ベニーニは、奥さんの二コレッタとともにMelampo Cinematograficaという映画製作会社を経営しています。さらに不動産関係の会社なども複数経営しているようで、景気がよかった頃には年間30億円以上の利益があったそうです。

そういえばベニーニの映画「ピノッキオ」などは、奥さんの二コレッタが共演者としてだけでなく、製作者として参加していたような気がします。なかなかヤリ手の夫婦ですな(笑)

ロベルト・ベニーニも還暦をすぎましたが、まだまだ監督として、そして俳優としても多くの映画に出演して元気でしゃべりまくる姿をいっぱい観たいですねヽ(´▽`)/
 
 
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黒澤明のすべて

 

黒澤明(1910-1998)は、日本の東京都 品川区出身の映画監督です。

もう説明するまでもないくらい、誰もが一度は名前を聞いたことがある監督でしょう(笑)個人的は、日本の好きな監督トップ3の1人です。山田洋次監督と同率1位という感じでしょうか♪

2014年8月にはジブリの宮崎駿さんが、日本人として2人目のアカデミー名誉賞を受賞することが発表されましたが、実は日本人として初めてアカデミー名誉賞を授与されたのは黒澤明 監督です。

アカデミー賞では他にも外国語映画賞を「羅生門」と「デルス・ウザーラ」で2度も受賞しています。(「羅生門」の時には、まだ外国語映画賞という賞自体が存在しませんでしたので正確には特別賞の1つだった名誉賞という名前の賞を受賞しています。ただし、この時の名誉賞は現在の名誉賞とは異なり、現在の外国語映画賞と同じ意味でした。)



そして、上の動画は、1986年に開催された第58回のアカデミー賞受賞式で作品賞のプレゼンターとして出席した際のオスカー公式動画です。

なんとビリー・ワイルダー、ジョン・ヒューストンの3人で作品賞の発表を行ったんですね。あのワイルダーと黒澤明が隣り合わせにいるなんて信じられない光景ですね!

ちなみに、ジョン・ヒューストンは映画「荒馬と女」というマリリン・モンローとクラーク・ゲーブルの遺作となった映画を監督した人で、ハンフリー・ボガートとも仲がよかったみたいで数多くのボガート主演映画を撮った人です。

 

話を黒澤監督に戻しましょう。黒澤明はアカデミー賞のほかにも世界三大映画祭の、ヴェネチア国際映画祭では「羅生門」が金獅子賞を、カンヌ国際映画祭では「影武者」がグランプリを、ベルリン国際映画祭では「生きる」がベルリン上院特別賞などを受賞しています。

このように、日本国内ではもちろん外国でも、例えばスティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、フランシス・フォード・コッポラ監督などが黒澤ファンであることを公言しているほか、トム・クルーズなども来日時には「用心棒」が好きだと答えてます。

 

ちなみに、黒澤作品といえば以下の5人は常連かつ日本を代表するスターでもありますので、ぜひ知っておきたいところです。

1人目は、三船敏郎(みふね としろう)
三船敏郎は日本でも大スターですが「世界のミフネ」といわれているほど世界的な人気俳優です。黒澤作品のほとんどの主演を務めているとともに、「黒部の太陽」で石原裕次郎と共演したり、「男はつらいよ」で渥美清とも共演を果たしています。タレントの三船美佳の父にあたります。

2人目は、志村喬(しむら たかし)
この方も黒澤映画には欠かせない名俳優で、三船敏郎とはプライベートでも父親的存在として家族ぐるみで付き合っていたようです。やはり「男はつらいよ」でもタコ社長の工場で働くヒロシの父役で何度か出演しています。

「七人の侍」の志村喬(前方左)と、三船敏郎(前方右)↓


3人目は、香川京子(かがわ きょうこ)
香川京子も黒澤映画で三船敏郎の妻役だったり主演級の役で出演していることが多いです。黒澤映画では、ほかに原節子や京マチ子なんかも出演していますが、個人的には香川京子が一番カワイイと思います♪ヽ(´▽`)/

4人目は、仲代達矢(なかだい たつや)
三船敏郎の宿敵役として登場することが多いです。

5人目は、加山雄三(かやま ゆうぞう)
若い人には意外かもしれませんが、歌手であり役者でもあるんですね。加山雄三は。黒澤映画では、若い好青年役として三船敏郎と何度か共演しています。次世代の主役という感じの役柄が多いですね。

 
 

ほかにも常連の名わき役さんなどがいらっしゃいますが、とりあえず主要な俳優・女優として上の5人を覚えておくといいと思います。
 
 
さて、ではいよいよ一番大事な黒澤作品の数々をご紹介していきましょうか☆

黒澤明が監督した映画は全部で30作です。ほぼすべてが傑作と言ってもいいのですが(笑)、

まず黒澤映画といえば、有名なのは「七人の侍」「生きる」「用心棒」「椿三十郎」「赤ひげ」「まあだだよ」あたりですね。外国的には「羅生門」などもアカデミー賞受賞作として有名かもしれません。

ちなみに「羅生門」は嬉しいことに、2014年11月現在、Hulu(フールー)で配信されています☆
 
 
結論から言うと、個人的にも今挙げた作品達は、どれも最高ですヽ(´▽`)/

この中で甲乙つけるのは難しいですが、789jun的には特に「赤ひげ」「まあだだよ」「生きる」がトップ3です。

詳しくは各作品の詳細ページでご紹介しますが、

まず「赤ひげ」は、主演は三船敏郎、準主役は加山雄三、そしてなんと香川京子さんが色目を使う女性役で登場しています。

黒澤明の集大成とも言われることがある程ディテールにまでこだわった完璧な作品。

ストーリーも最高ですし、各役者さんたちが本当にイイです。

感動に次ぐ感動、ジーンとくるシーンが多く、作品自体は結構長くて185分もあるのですが、あっという間に終わってしまった感じがしました。

ラストシーンを見ながら、もっとあの世界にいたいと思えるくらいです。
 
 
2本目の「まあだだよ」は、主演が松村達雄で、その妻役に香川京子さんが出演しています。

全編にわたって全てが美しい作品。

音楽や演出、ストーリーまで最高に好きです。所ジョージや井川比佐志、寺尾聰、吉岡秀隆なども出演しています。

セリフの1つ1つが心に残るんですね。すごくエールをもらえる作品ですよ☆

ちなみにこの作品が黒澤明が監督した最後の映画となりました。

嬉しいことに「まあだだよ」は、Hulu(フールー)でオンライン配信されていますよ☆(2014/11現在)
 
 
3本目の「生きる」は、これまた最高傑作です。

主題がすごい上に、主演の志村喬の演技がスゴイです。

ゲーテの「ファウスト」やライフワーク、生きがい、若さ、女性、酒など、人生で何が大切なのか、本当の意味で充実した人生を生きるということがどういうことなのかを教えてくれる物語です。

個人的には、この映画を観た後の感動が、なんとなく安岡章太郎の「サーカスの馬」を初めて読んだ時の感動と似ていて懐かしくなりました。胸が熱くなりますよ。
 

 


さて、個人的な黒澤映画ベスト3は以上ですが、まだまだ傑作がたくさんあるのが黒澤監督のすごいところです。

まず、時代劇もの、すなわち三船敏郎主演もので素晴らしい3作といえばやはり下の3作でしょう♪

1本目は「用心棒」です。

三船敏郎が主演で、桑畑三十郎という腕の立つ浪人を演じています。とはいえ、桑畑というのは偽名で、三十郎がこの町に来る途中、たまたま桑畑を通りかかったため、とっさに思いついたものと思われます。

他に仲代達矢、志村喬、東野英治郎なども出演。

あらすじは、荒涼としたある町を通りかかった三十郎が、2つの対立するやくざ勢力に対して自分を用心棒として売り込み、たくみに相打ちをさせるよう仕組んでいくんですね。

この作品の魅力は、三十郎が一見するとアラクレ者に見えるし、実際に剣の腕も相当なものなのにもかかわらず、実は心優しく、知的であるというところ。

カッコ良いですよー!そりゃ~トム・クルーズもこの作品のファンになりますよ☆

あ!ちなみに「用心棒」はケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演の大ヒット映画「ボディガード」の中でも登場しています。余談ですが、ケヴィン・コスナー演じる主人公は「用心棒」をこれまで何度みたかとたずねられたシーンで、なんと「62回だ」と答えています(笑)アメリカでも評価が高いんですね!

2本目は「椿三十郎」。

タイトルのとおり三船敏郎が椿三十郎という浪人を演じています。そうです「用心棒」と同じ三十郎です。

直接的なストーリー上のつながりはほとんどありませんが、「椿三十郎」は「用心棒」の続編的な作品といわれています。

今度は、とある若侍たちの会合を偶然聞いてしまうところから、どことなく頼りなく、しかし善意を感じられるお侍さん達を成り行きで三十郎が助太刀することになるというお話です。この映画も無敵の剣さばきがカッコイイのはもちろん、さらに知的でいいんですよー!

その若いお侍さん達は、加山雄三や田中邦衛などが演じています。豪華すぎ(笑)他には志村喬、そして仲代達矢はまたまた三船のライバル役で登場します。

原作は、山本周五郎の小説「日日平安」です。

ちなみに、「椿三十郎」は織田裕二主演で2007年にリメイクされました。

観てみた感想は、想像していたよりカッコ良かったです♪織田裕二なかなか似合ってました。

ライバル役には豊川悦司、お侍さんには松山ケンイチ、佐々木蔵之介など。

他、中村玉緒、小林稔侍、風間杜夫、藤田まこと、鈴木杏らも出演しました。

そして3本目は「七人の侍」です。

もう誰もが知っている代表作ですよね。こちらも主演は三船敏郎、志村喬です。その他、黒澤映画常連の藤原釜足や左卜全、東野英治郎らも出演しています。

この作品はストーリーが良くできています。個人的には、なんとなく「十二人の怒れる男」を想い出すような、癒しとエール、そして勇気をもらえる映画です。

あらすじは、悪い野武士たちに自分たちの村が襲われ、農作物やひどい場合には農民の妻まで奪われてしまった農民たちが、侍を7人雇って野武士を撃退しようと決意するというお話。

運命的に集まった侍たちにも、それぞれドラマがあり、それぞれの想いを胸に悪に立ち向かう姿がなんとも感動的で見入ってしまいますよ☆

 


さてさて、まだまだ黒澤監督の映画で面白い作品はたくさんあります♪

例えば、次の6本。

1本目は、「悪い奴ほどよく眠る」。もう題名だけでもインパクト大ですよね。

主演は三船敏郎ですが、時代劇でなく現代の話しです。サラリーマンとしてスーツ着てます。復讐劇です。

最初はフランク・キャプラ監督の「スミス都へ行く」のような感じになるのかな?と思っていたら・・・まさかの結末で、ものすごい強く印象に残る問題提起の仕方だなぁと感心したのを覚えています。

海外ドラマ「リベンジ」って着想ここからきてるのかな?プロットがスゴく似てるんですよねぇ。。とすると最後は・・・。

香川京子が三船敏郎の恋人役です。ほかに志村喬、森雅之、菅井きんなどが出演。さらに、笠智衆が検事役を、田中邦衛が殺し屋の役を演じていますよ。
 
 
2本目「」は、日米合作映画で、スティーヴン・スピルバーグがワーナー・ブラザーズへ働きかけたことで実現したことから、日本語版にはスティーヴン・スピルバーグ提供というクレジットが入りました。

夏目漱石の小説「夢十夜」のように、『こんな夢を見た』という言葉から始まるオムニバス形式の映画です。漱石の小説は10の話から構成されていますが、黒澤監督の「夢」は8つの話で構成されています。

感想としては、美しいです。この一言に尽きます。本作の中に出てくるキツネの嫁入りの実写版を観たときには、ちょっとゾクッとさえしました。

作品全体を通して、なんとなくですが後の「まあだだよ」にも引き継がれているような世界観を感じますね。

出演は、寺尾聰、倍賞美津子、原田美枝子、井川比佐志、笠智衆、渡辺哲、いかりや長介、そして驚いたことにゴッホ役で映画監督のマーティン・スコセッシが俳優として出演しています!
 
 
3本目「素晴らしき日曜日」も、なかなか良かったなぁ~♪いままで紹介してきた黒澤映画とはテイストが違って爽やかなラブコメに近いです。

けなげというか、純朴というか、素朴で愛らしいラブストーリーなんですよね。途中、映画の中の人物が映画館でみている劇場の観客達に呼びかけるという斬新な試みもなされています。

出演は沼崎勲と中北千枝子。2人で喫茶店を開業する夢を語り合うところなんて素敵です♪起業を目指している人にとってのエール映画でもありますよんヽ(´▽`)/

WOWOWの作品解説では、D・W・グリフィスのサイレント映画「素晴らしい哉人生」(原題:Isn’t Life Wonderful?)をヒントに制作された映画とのことです。こちらの映画も黒澤監督の「素晴らしい日曜日」同様、戦後の町で若いカップルが未来に希望を見出すという内容とのことです。

フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」(原題:It’s a Wonderful Life)ではないので注意です。似た題名で混乱しますよね(笑)余談ですが、もう1つ韓国映画に「素晴らしい一日」という映画もあります(笑)
 
 
4本目は「隠し砦の三悪人」です。

主演は三船敏郎、そして上原美佐という当時短大生だった女性がヒロインに抜擢されます。この女優さんは「私には才能がない」という理由で2年後に引退しています。

ほかに志村喬、藤原釜足、藤田進、千秋実らが出演。なんと、ジョージ・ルーカス監督の「スターウォーズ」(1977)は本作をヒントに制作されたようです。Wikipediaによれば、レイア姫のモデルは雪姫だったと監督自ら回想しているらしいです!驚きですね。でも言われてみれば、姫と勇者、そしてどこか笑える頼りない2人という構図が、たしかに同じだ(笑)

2008年には長澤まさみ、松本潤主演、樋口真嗣監督でリメイクもされました。タイトルは「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」。ほかに阿部寛、椎名桔平、宮川大輔なども出演しています。
 
 
5本目は「羅生門」。原作は芥川龍之介の有名な短編小説です。ただし内容は「羅生門」と「藪の中」を足しています。関係ないですが芥川龍之介の小説では「蜜柑」が好きです。

京マチ子がヒロインを熱演しています。大人向けの映画です。女の怖さみたいなものがヒシヒシと感じられます。

三船敏郎が、いつもとは違って活きのいい悪人を演じてます。志村喬も相変わらずイイ演技してます。

アカデミー名誉賞(現在の外国語映画賞)、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞しています。

ちなみに「羅生門」は嬉しいことに、2014年11月現在、Hulu(フールー)で配信されています!
 
 
6本目は「天国と地獄」です。こちらも三船敏郎主演ですが、現代劇です。

三船敏郎が、会社の常務を演じてます。香川京子が妻役です。この夫婦の子供が誘拐されるという内容です。

ほか、仲代達矢、そして山崎努が犯人役をやってます。若い!
 
 
 
最後に観てすごく救われた2作をご紹介しておきます。

どですかでん」と「雨あがる」です。

 

まず「どですかでん」は、タイトルだけ聞いても意味がわからないかと思います。映画を観ればわかるのですが、「夢」よりもさらに幻想的というか変った映画構成で、黒澤明監督の「どん底」にちょっと似てるかな?でも「どですかでん」の方が面白いです。原作は、山本周五郎の小説。

田中邦衛、井川比佐志、松村達雄らが出演していますが、一番驚いたのは、芥川比呂志(あくたがわ ひろし)という俳優が出演していたこと。そうです、作家の芥川龍之介の実の息子(長男)なんですね!ちなみに芥川龍之介の子供は3人いて、全員、男です。

大学生の時に初めて見て衝撃を受けました。人それぞれが持つ悩みや心の弱さを描いた映画は、これほど観た人の心を強くしてくれるんだなと感じましたね。すごくエールをもらえる優しい映画です☆
 
 
もう1本の「雨あがる」は、実は黒澤監督の死後公開された作品です。脚本は黒澤明ですが、監督は何本か黒澤明の助監督を務めたこともある小泉堯史が担当。

プロデューサーは、黒澤明の実の息子にあたる黒澤久雄が務めました。こちらも山本周五郎の小説が原作です。

ストーリーが最高で、寺尾聡が演じる主人公の浪人は、剣術の腕前はピカいちなんですが、あまりに腕がたちすぎるため嫉妬や生意気だといわれるなど不遇が続きどこの城でも雇ってもらえずにいるんです。そして、今度こそは!と意気込み新しい城の門をたたくが・・・という物語。

そんな夫を支える妻を宮崎美子が演じているのですが、またこの人が素晴らしく心に残りセリフを言うんですね。このセリフはネタバレになるので、興味のある方は映画を観るか、または「管理人789junが選ぶ 名セリフ・名場面」ページで確認してくださいね☆

ほかに、三船史郎(三船敏郎の実の息子)、檀ふみ、井川比佐志、吉岡秀隆、原田美枝子、松村達雄、仲代達矢など豪華メンバーがたくさん出演しています。

 


ちなみに、僕は上記で紹介してきた黒澤映画のほとんど全てをWOWOWで観ました。WOWOWで、たまたま黒澤明監督の特集をやっていたため、ほぼすべての黒澤作品を放送していたんですね。

なので当然ブルーレイに残すこともできました。これはスゴクお得だと思います!オマケに解説までついてましたから、時代背景や役者・作品の説明なども聞けて最高です!WOWOW

もちろん他の監督特集、俳優・女優特集なども今後放送されることでしょう。

WOWOWには3チャンネルあり、それぞれのチャンネルで海外ドラマや洋画、音楽ライブに舞台、そして最近では錦織圭選手が決勝までいって話題になったテニスなどまでありますから、ぜひ加入しておくことをオススメしますヽ(´▽`)/

WOWOW

 
ざっと作品についての概要だけみてきましたが、いかがだったでしょうか?観たい作品ありましたか?

やはり黒澤明は偉大で、日本の映画監督の中でもNo1の才能の持ち主だと思います。今回は作品中心のページでしたが、機会があれば私生活や交友関係なども調べて、まとめておきたいなぁ~☆

では、最後に黒澤明監督の作品年表です↓(クリックで拡大)

ちなみに2014年11月現在、Hulu(フールー)で配信されている黒澤明の作品は以下の通りです♪

 

僕も大好きな傑作映画で黒澤明が最後に監督した映画「まあだだよ」、

映画「プリティ・ウーマン」で有名なハリウッド俳優リチャード・ギアが黒澤映画に出演したことで有名になった「八月の狂詩曲」、

 

アカデミー外国語映画賞などを受賞した「羅生門」、

早くも日本でのパパラッチ問題を取り上げた作品「醜聞」(スキャンダル)、

 

患者の手術中に性病(梅毒)に感染してしまった医師を描いた「静かなる決闘」、

そしてロシアの文豪ドストエフスキーの小説「白痴」を日本のサッポロに舞台を移して映画化した「白痴」などがあります♪

いやぁ~!ありがたいですねー☆

Huluで今すぐ視聴!今なら2週間 無料トライアル実施中!お早めに~☆


 
余談ですが、黒澤明は生前、文藝春秋誌の企画で100本の映画を選んでいます。

今後「エンタメ豆知識」ページで詳細を紹介するつもりですが、TOP5は次の作品を選んだそうです。(参考:NAVERまとめ

ちなみに、この100本について、黒澤明の実の娘にあたる黒澤和子が「黒澤明が選んだ100本の映画」(文春新書)という本を新たに構成し直して出版しています。
 
 
1位:「散り行く花」    (D・W・グリフィス監督)

2位:「カリガリ博士」    (ロベルト・ヴィーネ監督)

3位:「ドクトル・マブゼ」    (フリッツ・ラング監督)

4位:「黄金狂時代」    (チャールズ・チャップリン監督)

5位:「アッシャー家の末裔」    (ジャン・エプスタイン監督)
 
 
ご参考までに☆
 
 
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アン・ハサウェイのすべて

 

アン・ハサウェイ(Anne Hathaway, 1982年11月12日-)は、米ニューヨーク州ブルックリン出身の女優さんです。

代表作は初期の頃にブレイクしたのは2001年公開の映画「プリティ・プリンセス」シリーズでした。

このシリーズは、映画「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督が手がけた、おてんばなお姫様が普通の学校へ通いながら恋に勉強に社会勉強をしながら成長する物語。「星の王子ニューヨークへ行く」の女の子版って感じです。なんと1億ドルを越える興行成績を記録します。

 
 

2004年には続編も製作されて、すっかりお姫様キャラとしてブレイクしたアン・ハサウェイは、2005年「ブロークバック・マウンテン」という映画で、ちょびっとですが、なんとヌードを披露し、一気にプリンセス・イメージを打破します。

その翌年2006年公開の映画「プラダを着た悪魔」ではメリル・ストリープと共演し、やはり1億ドルを超える大ヒットとなります。日本の多くの人は、もしかしたら本作でアン・ハサウェイを知ったという人が多いかもしれませんね♪

その後も、アン・ハサウェイはコメディ映画「ゲット・スマート」や大人テイストな恋愛映画「ラブ&ドラッグ」「ワン・デイ」、また「パッセンジャー」「レイチェルの結婚」などシリアスでダークな作品にも出演。

特に「ラブ&ドラッグ」では、大胆なヌードシーンも多く、ビックリしたのを覚えています。

そしてハリウッド超大作「ダークナイト ライジング」でキャット・ウーマンを演じるなど、実に様々な役にチャレンジしています。



さらに、2012年「レ・ミゼラブル」ではニュージカル映画に挑戦。過酷なダイエットや髪の毛をバッサリ切るなどの役作りが話題となり、見事、アカデミー助演女優賞に輝きました。

また、ちょうどこの頃、2011年に婚約を発表していた俳優のアダム・シュルマンと結婚もして、公私ともども幸せの絶頂という感じですね☆

他にもラブコメ映画「ブライダル・ウォーズ」では、元祖ラブコメの女王ケイト・ハドソンとw主演。

ゲイリー・マーシャル監督の映画「バレンタインデー」では、ジュリア・ロバーツ、ブラッドレイ・クーパー、ジェシカ・アルバ、ジェイミー・フォックス、アシュトン・カッチャー、シャーリー・マクレーンら豪華オールスター・キャストの一員として出演しています。

 
 


超美人なのに、コメディも、アクションも、ラブストーリーも、ミュージカルまでこなしてしまう、まさに実力派女優!

そのうえ、惜しげもなくヌードにも果敢に挑戦しているアン・ハサウェイ、まさに無敵ですねヽ(´▽`)/

あ、ちなみに人気女優がヌードになった映画&ドラマ(海外編)ページでもアン・ハサウェイについて紹介していますので、よかったら見てみてくださいね☆

今後は実生活で子供ができたら、きっと良いお母さん役もこなすようになりそうですよね♪
 
 
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